2021卒の愛知県立大学の先輩がオロビジネス総合職[DX]の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社オロのレポート
公開日:2020年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ビジネス総合職[DX]
投稿者
- 大学
-
- 愛知県立大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中途3年目の営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がいかにデジタル広告に興味を持っているのかを感情的にも情報量的にもうまく伝えられたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
それほど厳しい雰囲気ではなかったが、緊張はしていた。たまに笑ってもらえるぐらいで、基本的には緊張した雰囲気が続いた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか?
私が力を入れたことは中国での日中交流会の企画です。その中でも特に力を入れたことが浴衣美人コンテストの参加者集めです。現地の商工会と一緒に開いたイベントで、毎年2日間で10万人ほど来る結構大きめのイベントでした。私は新しい出会いが欲しいと思い、参加者集めに挑戦しました。4人で1人あたり、3人を集めることを目標としていました。しかし中々話を聞いてもらえず人が集められませんでした。そこで話を聞いてもらうために、留学生にとってのメリットを考えるようにしました。例えば中国人と関われる、日中交流の大きなイベントのメインになれることを伝えました。すると話を聞いてもらえるようになり、そこから熱意を伝え交渉しました。結果として、私1人で5人、全体で12人集める子ができました。
なぜIT業界に興味があるのですか?
ITの力を使うことで、より多くの人に関われると思ったからです。私は食品や車やりもITが人の生活にとって身近だと思います。人々の生活でインターネットやスマートフォンがない生活は考えられません。人の生活に深く関わっているITの力であれば、人に与える影響も大きいし、ほとんどの人に届けられると考えました。特に私はITの中でも広告に興味を持っています。全ての人に共通ることを考えた時に、買う、という行動があると思いました。貨幣経済の中で生きていくと、買うことを避けられません。何かを購入する点に私は新しい出会いがあると思いました。そのため、全ての人が関わる購入の部分を支える広告と人にとって身近なITに強いこだわりを持つようになりました。
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オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
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