2021卒の関西学院大学の先輩がオロ総合職(DX)の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社オロのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職(DX)
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ワンスター
- 入社予定
-
- ワンスター
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- DX局の局長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりマッチ度を具体的な例などをいれてアピールし、成長に対する意欲もうまく伝えることができた点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
あまり学生に興味がないような印象だった。聞くことはとりあえず聞く。そこで自分が疑問に思ったことをとことん聞いているような感じだった。
2次面接で聞かれた質問と回答
実際に働てる社員と話してどうだったか。
実際に働いている社員の方と話すことで、より自分が働くイメージがわいてきました。説明会で聞けないようなクライアントの話や、実際に手掛けたプロダクトもいくつか見せてもらい、また、どんな提案を行って、それがどう反映されたのかを細かく説明していただいた。
クライアントごとに仕事の種類が少しずつ違っていて、自分がどういうタイプのクライアントと相性がいいのか、その理由など、実際に働くとしたらという仮定のもとで説明していただいたので、具体的なイメージがしやすく、自分の向き不向きも改めて考えるきっかけを作っていただいた。
そこで自分のビジョンとのマッチ度が高く、やりたいと思っていることと一致していると感じました。
成長の定義とどんな成長をしたいか。
私は成長を「周りに与えられる価値が増えていくこと」と定義しています。自分が何か少しでも周りに与えられる価値が大きくなればそれを成長と考えるっことができると思っています。私は将来の目標として、周囲を幸せにできる人になりたいと考えています。そのために今一番にすべき成長は、伝える力を付けることだと考えています。物事を自分が伝えたいように漏れなく伝えることができれば、個人間における認識の違いによる非効率を解消でき、また周囲の人が感じるストレスも減っていくと考えています。そのために今、就職活動中という初対面の人と会話する機会がたくさんあるという状況を活かして、経験によるトレーニングをしています。もし御社に入社することになっても活かせるスキルだと考えています。
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オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
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