1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気などは怖くはなかったが、ズバズバものを言う人だった。ガクチカなどで気になったことがあればいろいろ聞かれた。【チームとして大切なことは何か。】私がチームとして大切だと思うことは、チーム全員が現状に満足せず、向上心を持ち続けることだと思います。実際私が大学祭実行委員会のチームとしてうまくいった理由はこれができていたからだと思います。私の所属していたチームは、前年の引継ぎが終了してから本番まで、改善できることや、現状に対する不満について話し合う時間を大切にしていました。進行がうまくいかないときは、担当以外の仕事でも第三者の視点からの改善案を出し合ったり、協力をしていました。このように意見が頻繁に飛び交い、それを拒否することなく一度吟味してみることで、本番までにチームとして、イベント運営として、完成度の高いものになっていきました。チームとしての完成度がプロダクトの完成度につながると思います。【学生時代力を入れたこと。】私が大学時代力を入れたことは、大学祭実行委員会の活動です。私は、8000人規模のライブイベントの運営を主に行っていました。ライブイベント会場で使用する、看板などのグッズ作りの統括として、スケジュールの管理やグッズ作成にあたって会議を行ったりしました。その中で心掛けたことは、視野を広く持つことです。他の部局との関わりあったため、うまく物事を円滑に進めるには自分の仕事以外のことも考え動く必要がありました。また、ライブイベント本番では、視野を広く持つことで、お客様やメンバーが必要とするものを察知したり、問題を未然に予防することができました。この経験を通して、視野を広く持つことの大切さや、人の効率的な動かし方などを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に働くイメージができているか、理念への共感度が特に評価されたと思う。あとは軸とのマッチング度合いだと思う。
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