【自信を持って臨む】【23卒】ＡＤＥＫＡの技術系 研究開発の1次面接詳細 体験記No.24188（非公開/非公開）（2022/4/28公開）

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明るくはきはきとした姿勢で、自分の考えを話すことができれば合格は貰えるように思うので自信をもって臨むことが大事だと思います。

面接の最初に緊張していますか？と聞いてくださり、全体を通して比較的柔らかい雰囲気であったと思います。

なし

Onecareer

リーダーを務めるうえで意識していること。

リーダーとなるときに心掛けていることは、主体的に行動することはもちろんだが、周りと積極的にコミュニケーションをとることを意識した。例えば、～～～においても他の部員とコミュニケーションをとり、自分との間にモチベーションの差異がないか確認していた。その中で、同じような練習に飽きてモチベーションが上がらない部員がいることが分かった。それで、些細な練習でも対戦形式にしたり・応援歌の録画等した。また、即時に判断を下すことが大事だと思っているリーダーが迷うとチームのメンバーには迷いが生じてしまうため、その場で判断を下す際には、あまり深く考えすぎず、決断するようにしている。もちろん、裏では仲間と相談してよく考えることもあるが、そのときの考えも踏まえ、みんなの前では即座に決断を下すようにしている。

特に興味ある事業は？

研究活動を通じて、有機化学や分析化学、光化学を基盤とした知識を学びました。また、当研究室では発光に関する研究だけではなく、エネルギー材料に関する研究も行っていることから、幅広く知識を吸収しました。そのため、御社の環境・エネルギー分野において、培った知識を活かすことができると考えています。さらに、核磁気共鳴装置やX線光電子分光装置などの様々な分析機器にも習熟することができ、この機器分析技術は御社のどの事業においても活かすことができると考えています。自分がこれまでどのような研究を行ってきて、それがどのように活かせるのか話しました。基本的にこれまで培ってきた知識や技術を活かしたいという風に話しました。