22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
◆学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと◆ ①学生時代に何かのコミュニティの中で、高い目標に対して最も努力したことについて、何を、なぜ、どのように取り組み、その結果あなたは何を学んだか、具体的に教えてください。 【テーマ】 20文字以下
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A.
個別指導塾で挑戦した退塾生徒数の削減 続きを読む
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Q.
【組織構成】 15文字以下
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A.
生徒100名強、講師16名 続きを読む
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Q.
【期間】 15文字以下
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A.
2年半 続きを読む
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Q.
【役割】 15文字以下
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A.
アルバイト勤務3年目の熟年講師 続きを読む
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Q.
【具体的な内容】 200文字以下
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A.
講師への信頼度低下が生徒の退塾を招いていた。熟年講師としての責任感から、信頼度低下の原因として挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の課題に対し、業務の相互確認制度と終礼制度を導入した。他の講師の協力も集めた結果、組織全体の勤務態度が変化し、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功した。この経験から、組織全体の協力を得るためには、相手の当事者意識と納得感が必要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
②中でも、特に苦労したことや直面した困難なこと、またそれをどのように乗り越えたか、具体的にご記入ください。 200文字以下
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A.
組織全体を巻き込むことに苦労し、2つの工夫で乗り越えた。1つ目は、信頼度が低下した原因を探る際に、他の講師と個別に面談を行い意見交換を行うことで、組織全員が退塾問題に対して当事者意識を持つようになった。2つ目は、私が導入した施策に対して、退勤時間が遅くなると他の講師からの反発があった際に、退勤時間を遅くしないよう制度に改善を重ねて再提案することで、組織全員が納得し協力を得ることができた。 続きを読む
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Q.
◆強みについて◆ あなたと強みと、当社での成長についてあなたの考えを教えてください。 200文字以下
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A.
私の強みは巻き込み力である。留学中に支援員を務めた日本語クラスでは、先生方と交流会を企画した。当初先生方は非協力的だったが、先生方をランチに誘い距離感を縮め、先生方の意見を取り入れ再提案することで協力を得た。このように私は「相手を理解する姿勢を示し、理解を行動に移すこと」で国籍や年代を問わず多様な人の協力を得ることができる。貴社では、社内外と協働し、顧客に最適な提案ができる営業職として成長したい。 続きを読む