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JNCの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

JNC株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JNCの 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示

24卒 本選考ES

プロセス開発
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. スキル(合成、解析、分析、語学、PC等)についてご記入下さい。100
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。300
A.
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。300
A.
Q. 志望動機をご記入下さい。400
A.
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。400
A.
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。300
A.
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公開日:2023年6月13日

23卒 本選考ES

研究開発職
男性 23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。
A.
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。 (インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
Q. 志望動機をご記入下さい。
A.
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。
A.
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。
A.
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公開日:2022年6月23日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。(インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
私は4年間に渡って家庭教師のアルバイトを行いました。 指導をしていくにあたって、今何の勉強をしているのか、何を理解していて何に躓いているのか、生徒が勉強するにあたって今どう考えているのかを生徒ごとに状況把握しました。 全員に共通して日頃から勉強を行う習慣がない生徒が中心であったため、まず勉強する習慣づけを意識して指導を行いました。最終的なゴールでもある合格に向けて逆算して日々の計画を組み、生徒が苦にならないようなスケジュール管理を意識して指導を行いました。 また、指導途中には突如家庭教師を派遣する会社が倒産して、他の家庭教師は契約終了する中で、日頃の自身の指導姿勢を保護者に評価してもらい、全家庭において継続して直接指導依頼をもらいました。最後まで責任を持って指導を行って、全員が第一志望に合格することができました。この経験より物事を教える難しさ、人との信頼関係の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入下さい。400文字以下
A.
私が貴社を志望した理由は2つあります。 まず、1つ目は人々の生活をより豊かにして社会貢献度が高い点です。数ある化学メーカーの中でも貴社は機能材料、加工品、化学品、エネルギー・環境と幅広く多角的に事業を展開しており、様々なスキルや知識が身につけられるとお聞きしました。そして、100年以上の長い歴史を持ち、その高い技術力を生かして海外にも積極的に事業を拡大させて多くの人々の生活を支えているところに魅力を感じました。 2つ目は化学業界で私の専攻である建築を活かすことができる点です。自身の専攻分野だけでなく、機械や電気などの様々な知識も要して非常にやりがいがあると考えています。また、異なるグループ同士がチーム一体となって、規模が大きく重要度の高い業務を行い、若手の段階から携わるチャンスがあるところに惹かれました。従って、貴社でより安心・安全に運用できるようにエンジニアとして貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。400文字以下
A.
私は高い目標に向けて計画的に努力を積み重ね、目標達成する力に自信があります。 大学院入試の時に、当時の専攻分野とは異なる研究を行いたい、また、多面的な視点からアプローチして研究を進めていきたいという思いから、自分の専攻とは異なる専門分野の試験に挑戦しました。 自身が日々取り組んでいる研究を行いつつ、別分野を一から授業で習っていない事柄を参考書のみで勉強するのは苦難の連続でした。しかし、私は勉強日記をつけて、教科ごとの進捗状況を確認したり、長く手を付けていない分野はないかなどその都度状況把握しながら勉強を進めていきました。これらの努力の結果、当時の専門分野とは異なる大学院に合格することができました。 このように私は計画的に努力を積み重ねて目標達成することができます。貴社においても、規模の大きな工事を行っていく中で必要不可欠となり、計画的に努力を積み重ねて技術者としての知識を蓄えつつ貢献していきたいです。 続きを読む
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。300文字以下
A.
私は貴社で土木・建築系のエンジニアを志望します。 化学工場内での設計、施工、設備の補修・点検、新築・増築、既存の建物の改築と業務の幅が広く携わりたいと考えています。行っていく中で、様々な問題が発生しますが臨機応変に対応して計画的に設計や工事監理を行いたいです。 自身の専攻している分野の他に「機器設計」、「プロセス設計」、「電気計装」、「空間設計」などの異なるグループと一緒にチームになって、1つのプロジェクトに一丸となって取り組んできたいです。また、若手の段階からチャンスがあれば、規模が大きく重要度が高い業務に携わっていきたいと考えています。そして、土木・建築の他にも機械・電気の知識を働きながら知識を蓄えつつ貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
男性 22卒 | 群馬大学大学院 | 男性
Q. スキル
A.
合成に関しては、自身の研究において鈴木–宮浦カップリング反応とグリニャール反応を主に行っています。その他には、1H NMR、UV-Vis、蛍光(寿命・収率)測定および電気化学測定などの解析・測定の経験があります。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい・やってみたいこと
A.
私は第一に、有機ELや液晶に代表される貴社の機能性材料の研究に携わりたいと考えています。私が大学で行っている研究では、主に鈴木—宮浦カップリング反応によって合成を行っています。この経験により、同様の反応を用いている貴社の製品開発においても貢献ができると考えています。第二に、一つの分野にとらわれず、貴社の多岐にわたる分野に関わりたいとも考えています。機能性材料の研究では大学で培った知識・思考を活かすことができますが、前提がある分、偏った考えになってしまうとも考えられます。そこで、貴社に貢献するために、大学で培った知識・思考をあえて別分野で活かすことで、新たな考え方をもたらすことができると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(インターン、ボランティア、部、バイト)
A.
高校から始めて、研究室に所属するまでの6年間、部活に所属し、弓道に打ち込みました。弓道部によって、元来持っていた私の根気強さがより確かなものになりました。部活動に入ってすぐに弓が引けるわけではなく、8か月ほどの間は弓を引くための体を作らなくてはいけません。体を作るためのトレーニングの間は的に矢を当てる喜びを感じることができず、つらいものでした。しかし、より安全に、より正確に弓を引くため、体作りは欠かせないものでした。そして、実際に弓を引く際には体作りで培われたバランス感覚や筋力が必要不可欠であると実感し、弓道を通して、目標達成までの地道な努力・地盤づくりの重要性を再認識しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(専門・研究除く)
A.
私は経済の勉強に力を入れて取り組みました。学部3年生の時、好きな作家の方が書いた経済の本を読んだことが勉強をするきっかけであり、その時から勉強を続けています。経済の勉強により、普段の研究では培われない新たな知識が得られました。現状に満足せず、常に探究心をもつことを考え、私が研究を行っている有機化学だけでは偏った知識だけとなってしまうため、幅広い知識を持つことが重要であると考えています。また、経済は私たちの生活に深く関わるものであり、必ず役立つ知識であると考えています。コロナ禍における社会の動きに対応できるようにこれからも勉強を続けていきます。 続きを読む
Q. 研究・専門概要
A.
目的分子の○○の前駆体である環状化合物は○○と○○を交互に連結させたのち、端と端をつなげてベルト状にする(環化する)ことで合成できると考えられます。そして、その環状化合物と○○などの金属との錯形成により○○は合成できると考えています。現在、○○が交互に連結した化合物を連結させた分子の合成に成功しました。しかし、環状化合物の合成は確認できているのですが、精製に至っていません。今後は、文献を調べたり、先生に相談したりし、様々な条件で反応させることで環化を成功させ、続く錯形成によりメタロナノベルトを合成しようと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は機能性材料の研究です。私は有機ELや液晶などに代表される貴社の機能性材料の研究に携わりたいと考えています。これらの材料は情報社会の現代では必要不可欠であり、これからも重要なものとなっていくと考えられます。そのため、大学の研究で培った知識・思考を活かしてこれからも発展する貴社の機能性材料の研究に関与したいと考えています。2つ目は、クリーンな社風です。貴社について調べていた際、前身の会社がチッソ株式会社であることを知ったとき、驚いたとともにクリーンな印象を受けました。公害問題の経験があったからこそ、そのようなことは2度と繰り返さないという意思を感じたからです。この意思は、そのことについて度々言及していた、貴社の業界セミナーにおいても強く感じました。以上の理由により、自身の関わりたい研究と働きたいと感じる社風の2点をもつ貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. 自己PR 
A.
私の長所は、根気強さです。目標達成のために、集中して地道に努力をし続けることができます。具体的には、ある実験で化合物の精製(反応の過程で生成した、目的化合物以外を取り除くこと)を行った際に、この長所を実感しました。その実験では、目的化合物と不純物の性質が似ており、精製が困難でした。しかし、7時間かけて精製を行った結果、目的化合物の単離に成功しました。その際には、根気強さを助教授の先生に褒めていただきました。研究に関すること以外では、部活(弓道部)でその長所が活かされました。試合に向けて練習していたある日、私は的に矢が当たらずに悩んでいたのですが、試合までの2週間、その原因克服に向けて毎日練習を行いました。その結果、試合本番では、原因を克服し、的に矢を当てることができました。研究や、それ以外の場合でも根気強さをもつ私は、どのような場面においても、目標達成のためそれを活かすことができます。 続きを読む
Q. 特記事項
A.
私は様々な知識を吸収したいと考える性格です。気になったことがあったら、すぐに調べずにはいられません。友人や後輩・先輩からも色々なことを知っているという評価を得ています。それによって、人と話す際には様々な話題に対応できるため、聞き上手と友人に言われたこともあります。この性格を活かして、偏った考えにとらわれずに様々なことを学び続けて、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 日本大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。300文字以下
A.
主に経営戦略・管理・組織や人財、企業の国際的な活躍に関する勉強に力を入れました。結果、上記関連の授業である9個のうち、S評価を6個、A評価を3個頂きました。その中でも人的資源管理に興味を持ち、多くの企業でOJT制度が正しく導入されていないこと、評価制度は直属の上司の好みで左右する現状が多いことを知りました。自身が所属した企業にもその現状があった際には、得た知識を用いて改善したいと考え、学ぶ環境が整っているうちに理解を深めるため、毎授業後に教授と議論を重ねました。そんな私の熱意が教授に伝わり、大学院の授業にも見学という形でご招待いただいたと共に、助手を頼まれる程の信頼関係を築くこともできました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。300文字以下 (インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
ゼミ長として、十人十色のゼミ生全員の強みを、最大限発揮できる最高のチームへと導いたことです。価値観の相違からチーム内で意見が衝突してしまう課題に対し、⑴360度フィードバックと⑵話し合いのルール作成を行い、解決しました。⑴では他己認識と自己認識の差をゼミ生が実感し、⑵では相手の意見の良い所を必ず伝えることを習慣化しました。取り組みを通じ、意見の衝突は、新たな角度からの切り口だと「違い」を尊重するようになりました。この経験から、仲間の尊重を普遍化することで、全員の能力が生きるチームワークを発揮できると学びました。また「違い」を活かした最高のチームで、五大学合同プレゼン大会の優勝を獲得しました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入下さい。400文字以下
A.
暮らしの原点である貴社でならば、目の前の人だけでなく、その先にいる人にまで喜びを届けることができると考え、志望しました。私は暮らしを原点からより良くすることに貢献したいと考え、化学業界に興味を持ちました。原点からより良くすることができれば、その先につながる製品やサービス、更にその製品を購入する消費者の方にまで良い波紋を広げることができると考えたからです。その私が目指す原点にいるのは、まさに貴社であると考えています。私の就職活動における軸は、「三方良し」であることです。私は常に、誰もが満足する結果へと改革することに注力してきました。貴社の化学業界を牽引する高い技術力は、お客様のニーズのみならず、業界の発展や日本の価値の向上、更には地球全体に関わる環境保全までへと良い影響を与えています。私の軸である「三方良し」にとどまらない、「全方良し」の貴社に魅力を感じました。 続きを読む
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。400文字以下
A.
長所は、相手のニーズを分析し調整することで、信頼関係を構築できる点です。私がアルバイトをしている個別指導塾では、生徒の入塾率が低いことが課題でした。課題解決のため、初回の体験授業で講師が生徒と親御さんの心を掴む必要があると考えました。しかし、体験授業では講師がランダムに選出されており、生徒と講師の性格や指導が合わないことがありました。そこで私は、生徒と親御さんへの指導要望アンケートと生徒の性格診断を作成し、体験授業の前に回答してもらうシステムを導入しました。システムを利用し、生徒の性格に合う講師の選出や望む指導が明確化されたことで、誰にとっても満足度の高い授業の提供を可能にしました。結果、体験授業から入塾する生徒数も前年比50%増を達成し、営業利益伸長率一位の教室と表彰されました。これは関わる全員の立場に立ってニーズを追求し、信頼関係を築いたからこそ成し遂げることができたと自負しています。 続きを読む
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。300文字以下
A.
暮らしに密接な幅広い商材と国外に及ぶネットワークを活かし、多くのお客様へ最善の提案ができるため、加工分野の営業職として活躍したいです。私は国際ビジネスゼミで、今後の成長が見込まれる新興国やアジア圏に興味を持って研究しています。そのため、アジアの衛生材料市場において、大きく影響を与える貴社のエスソフトに携わりたいと考えたことも理由の一つです。また、私はお客様のニーズに期待以上の提案をし続けることで、より良い暮らしを一企業のお客様から社会全体へ波紋を広げたいと考えています。この想いと強みである「ニーズの分析と調整から信頼関係を構築できる」点は、貴社の提案営業でこそ本領発揮できると自負しております。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 富山大学大学院 | 男性
Q. 研究・専門概要についてご記入下さい。 (300文字以下)
A.
私は現在○○の生産量を自由に制御することができるシステムの構築に取り組んでいます。このシステムは、△△△からA、Bを行い、目的の○○を合成することができます。更に、○○を合成するためのA反応を阻害する特殊な分子を加えることにより、本来その特殊な分子に備わっている制御機能Xを、異なった機能Yへ変換することができます。現在このシステムを用いて、○○の生産量を制御することを達成できました。今後の展望として、複数の○○を、同一反応系中でそれぞれ制御するためのシステムを確立することを目指しております。さらにこれを応用することで、□□□□□の生産効率を向上させることに活かせると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。 (300文字以下)
A.
自身が専攻している理学領域に加えて幅広い知識を身につけるために、「○○コース」の履修に取り組みました。「○○コース」とは、自身の専攻である領域以外に他専攻である工学領域や医学領域の基礎的な講義を学習できるコースです。私はこの講義を通して自身の視野を広げることができました。更に工学領域や医学領域の実習を実際に体験することで、講義で学び得た知識を更に深めることができました。この経験から私は様々な視野から学び得た知識を仕事に活かすことで、幅広いニーズに沿ったものづくりを実現できると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。 (インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他) (300文字以下)
A.
○○サークルの活動に打ち込み、部長としてサークルの組織拡大に努めました。入部した当時はX人の部員がいましたが、活動環境の変化により部員がY人以下に減少しました。私はサークルの知名度を向上させるために、新規部員の獲得を目標にサークル活動をアピールするPR動画を作成しました。その中で再生数が伸び悩んだ挫折から、動画の中で視聴者の興味を引き付けるために、再生数が多い動画から視聴者が求めているニーズを分析しました。その結果、動画の再生数を伸ばすことができ、部員の人数を5X人まで増やすことができました。私はこの経験を通して、相手の視点からニーズを分析することを学び得ることができました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入下さい。 (400文字以下)
A.
私は研究開発を通して新たな技術を生み出し、人々の生活をより豊かなものにしたいと思い、貴社を志望致しました。私は大学で化学を専攻しており、化学に関する仕事に携わりたいと考えておりました。業界研究を行う中で、私は化学の知識を活かしてものづくりができる化学の素材メーカーに興味を持ち、世の中の様々な場面に存在するニーズを化学の力で解決する仕事がしたいと強く思うようになりました。 その中で貴社の説明会を通して、化学の素材メーカーとして幅広い製品に携われる事業内容から貴社に興味を持ちました。更に先輩社員との座談会を通して貴社の働き方や社風に共感するようになりました。 よって私は幅広い事業や製品から新たなソリューションを生み出す貴社の研究開発を通して、世の中のニーズを解決するための技術を生み出したいです。そして生まれた技術を活かして人々の生活を豊かにすることで社会に貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。 (400文字以下)
A.
私のセールスポイントは「先のことを予測し、対処する力」であり、この強みを活かしてプロジェクトを安全に遂行することができました。これは大学1年生から3年間携わった、科学実験のボランティア活動で発揮されました。私が企画したブースでは人体への影響を伴う薬品を使用するため、子供たちに実験を楽しんでもらうために、実験者の安全を確保することが課題でした。私はこの課題を解決するために、子供の目線であらかじめ実験を行い、安全メガネのサイズが子供の頭部に合わない問題を発見しました。私は安全メガネを調節可能な紐性に変更することにより、この問題を解決しました。その結果、当日は事故やけがも起こすことなく、多くの来場者に科学実験を楽しんでもらうことができました。よって私は、「様々な場面を想定し、実際に行動することで問題を発見する強み」を活かしてプロジェクトに参画し、安全に遂行できることを自負しております。 続きを読む
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。 (300文字以下)
A.
貴社の化学品事業やライフケミカル事業の研究開発に携わり、新たな製品の開発に貢献したいです。私は大学時代の研究活動で生化学を専攻し、酵素機能を持つ核酸の機能解析や遺伝子編集技術を用いた分子システムの構築に取り組みました。そのため研究活動で学び得た技術的な素養を活かせる研究開発職に興味を持ち、化学と生物の複合領域から新たな技術を生み出す仕事がしたいと考えるようになりました。よって私は生化学の知識を活かせる化学品事業やライフケミカル事業に興味を持ち、液体クロマトグラフィー用充填剤、微生物検出培地の研究開発に携わることで、社会に貢献する製品を世の中に送り出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 研究概要
A.
私は〇〇を含む高分子材料の研究をしています。〇〇は通常の△△と同様な構造を持つ優れた材料物性を持っています。〇〇はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。しかし〇〇は高価であるため、少量の充填量で〇〇の物性を効率よく引き出すことが求められています。私は高分子に〇〇を添加した複合材料に外力を加えた時の〇〇の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。300文字以下
A.
大学4年生の時に他大学の大学院合格に向けて対策に取り組みました。受験を決断した時期が遅く、研究と並行して勉強を行わなければいけない状況でした。そのため効率よく勉強する必要があり、過去問を調べ頻出分野とその周辺範囲を重点的に勉強しました。自分の学部では取り上げられていない単元も多く出題されていたため1から勉強することもありましたが、自身に足りない部分を的確に把握し知識を入れることができました。その結果、第一志望の大学院に入学することができました。この経験から、目標に向けてやるべきことを把握し取り組むことによって、高い目標も乗り越えることができることを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。(インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)300文字以下
A.
大学時代○○部に所属し「△△大会優勝」に取り組みました。大学から○○を始め、入部2日目に靭帯断裂の怪我を負い1年間の休部とリハビリを経験しました。復帰後、同級生と1年分の実力差がついていていました。私は負けず嫌いな性格のため「△△大会で優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け周りと同じ練習量では追いつけないと考え週3回の部活以外に週2回の自主練習行い、実力差を埋めるようにしました。復帰当初は体が思うように動かず苦しみましたが、周りの方が多くのアドバイスをくださったおかげで実力と自信がついていきました。その結果「△△大会優勝」を達成することができました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入下さい。400文字以下
A.
「材料開発を通して便利な世の中を支える」という目標に合致し、貴社のエネルギー環境事業に興味を持ち志望いたしました。私は学部時代から材料系の研究に携わり、無機・有機材料の将来性を知り化学・素材系の業界で働きたいと考えています。貴社のエネルギー環境事業の中で電池材料に携わり、これからIoT、5Gで発展していく社会を支える電子デバイス作製に携わりたいと考えていま。また貴社はジョブローテーションを採用していることにより、多様な経験を積むことができると考えています。私は様々な知識を蓄えていき融合することで新たな価値を創造できると感挙げているため、貴社の環境であればまだ世に出ていない材料を開発し、便利な世の中を支えることのできると考え志望します。 続きを読む
Q. 自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。400文字以下
A.
私の強みは新たな事に挑戦できる点です。この強みは高校時代の経験から得られました。私は中学時代まで人付き合いが苦手で部活以外の学内活動に消極的でした。高校に入学し今まで関わったことのない地域の友人を作ることができました。友人たちと交友を深める中で、より多くの人と関わっていきたいと考えるようになり、応援団や委員会活動に積極的に参加するようになりました。その結果、高校時代は多くの友人を作る事ができ充実した高校時代を過ごすことができました。大学入学後も今まで続けてきた剣道からテコンドーへの転身や、新入生歓迎委員会に参加、アルバイトも接客業を選択し同世代以外の人々と接する機会を作り多様な価値観に触れることができるようにしました。この経験を貴社に入社後も活かし、様々な人と触れ合い仕事の知識を吸収していくと共に互いに切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。300文字以下
A.
貴社に入社し、電池材料の研究開発に取り組みたいと考えています。科学技術の発展により、性能の良い電池の開発が求められていると考えています。私の専門は高分子化学であり電池とは異なる分野になりますが、研究活動によって培った研究遂行能力で高性能な電池材料を開発していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 特記事項200文字以下
A.
長所は新たな事に挑戦できる点です。高校に入学し他地域の友人を作り、交友を深める中で多くの人と関わりたいと思い応援団や委員会に参加しました。その結果多くの友人を作る事ができました。大学入学後も部活動や委員会に参加し、アルバイトでは接客業を選び同世代以外の人々と接するようにしました。この経験を活かし、様々な人と触れ合い仕事の知識を吸収していくと共に切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 21卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は「他のエンジニアや顧客から驚かれるような新製品を開発し、多くの人々の生活の豊かさに貢献したい」という想いがあります。その想いを持ったきっかけは世界初の「モノづくり」に成功したことでした。私はこの経験を経て、研究者として誇りややりがいを持って仕事をしていきたいという軸が定まりました。貴社は液晶をはじめとする数多くの差別化された幅広い製品を開発しており、その技術力と社会に対する貢献度の高さに惹かれました。そして、貴社の活躍のフィールドが豊富な環境で、今まで学んできた化学の知識を活かして、「革新的なモノづくり」に積極的に挑戦し、その成果を「素材」の観点から多くの人々の生活に届けたいと想い、貴社を志望致しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「客観的に物事を分析し、目標達成に貢献できる」ことです。この長所は高校の部活動の試合において力を発揮しました。私は高校から現在まで9年間卓球をしています。卓球は技術面も重要ですが、試合終盤の僅差を争う時には冷静さと分析力が結果に反映されやすいスポーツです。高校から所属していた卓球部は中学生から始めた人が多く、技術面において格上ばかりでした。そこで私はその相手に勝つために、相手の癖と試合中のペース配分を意識しながら試合に臨む戦略を心がけました。その結果、技術的に格上の相手に勝つことができ、初心者ながらシングルスで県大会に出場することも出来ました。この分析力と目標達成力は貴社の研究業務においても活かせると考えています。 続きを読む
Q. JNCでやってみたいテーマや職種
A.
貴社で取り扱っている液晶や有機EL材料、ライフケミカル製品の研究開発に関わりたいと考えています。そして、貴社の数多くの製品に携わることで広い視野を持った研究者となりたいです。これらの製品は貴社の中でも私たちの生活に欠かせない製品であり、私の「革新的なモノづくりを通じて、多くの人々の生活の豊かさに貢献したい」という想いが最も反映される業務内容だと考えています。将来的には自分を中心に立ち上げたプロジェクトが成功し、製品を通して人々のより便利な生活を支えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 群馬大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業
A.
学生実験です。レポート作成に力を入れました。疑問点が生じた際は、積極的に様々な方と議論をし、理解を深めました。また、文献探しや情報交換も絶えず行い、「あなたに聞けば何かしらの手がかりが得られる」と周囲の方に言ってもらえるようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだこと
A.
塾講師のアルバイトで、特に効率化の力を得ました。授業時間内に予定した範囲が終わらず、解く時間を短縮しつつも、理解させる必要が生じました。事前に問題を解いてもらい、開始時に解説した結果、範囲だけでなく、苦手な問題の克服も出来、生徒の偏差値は10上がりました。限られた時間の中でもその場でできる事を優先的に考え、効率的に進められます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
2点あります。1点目は化学の力で生活の役に立ちたい為です。特に素材は製品の源であり、必要不可欠な存在である為、興味を抱きました。貴社は100年以上もの歴史を持ち、素材に関する技術力が高く、大変魅力的です。技術力を継承し、専門知識、粘り強さ、チャレンジ精神などの強みを融合する事で新しい素材開発が出来ると考えています。2点目は国内外問わず多くの人の生活を支えたい為です。今後化学業界は海外進出が求められます。貴社は既にグローバル展開に力を入れ、海外売上比率が40%だと伺いました。一人で海外インターンシップに参加した経験があり、海外で働く事も視野に入れています。従って、挑戦できる環境で夢を実現しつつ、貴社に貢献できると思い、志願致しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
粘り強く、積極的に問題解決する事が出来ます。研究活動で誰もが成功すると仮定した反応の収率が非常に低い結果となったことがあります。反応条件を何度も変えましたが、全く改善されず、壁に直面しました。原点回帰し、文献で反応の原理を調べ、実験の各工程に当てはめ、条件が適切か検討しました。すると、自分の実験条件は理想的な条件とごく一部が異なる事に気づきました。その為、これが原因だと推測し、条件を修正した所、反応収率が大幅に改善しました。この経験から問題を細分化し、原因を突き止める事が解決への糸口になると学びました。その積み重ねの結果、学会でも賞を頂けました。貴社でも研究を行うと必ず壁に直面すると思います。私はこのように根気強く解決していきます。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい、やってみたいテーマ
A.
付加価値の高い製品を開発したい為、研究開発職を希望しています。今後化学業界は高付加価値の製品開発が求められ、自分の手で作った材料が製品に使われ、世に出る楽しみをやりがいとして見出したいです。それには多くの製品や人に携わり、幅広い知識や専門性を磨く事が重要です。貴社は多種多様な分野で事業を行っている為、その中で挑戦し続ける事により実現できると考えました。化学の力で役に立つという夢を実現し、貴社や社旗に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

20卒 本選考ES

理系総合職
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)
A.
学業全般に力を入れていましたが、特に有機化学は時間をかけて勉強していました。私にとって高校生での有機化学の授業は退屈でした。高校の有機化学は反応の原理を教わることなく、生成物だけを丸暗記する科目であったためです。しかし大学では原理から詳しく解説してもらい、面白みを感じるようになりました。多くの反応機構を電子の動きを含めて理解するのは大変でしたが、理解した上で学生実験で機構通りの生成物を合成できたときは達成感がありました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は自分の手で材料を生み出し、価値ある製品を世界に送り出したいと考え、貴社を志望致します。  私は身近な製品の劣化していく様子に疑問を抱いたのをきっかけに、材料の特性に興味を持ちました。大学で専門的な知識を身につけていくうちに、自ら新規機能性材料を開発したいと思うようになりました。自分の開発した材料によって世界中の人々に快適な生活を届けることが目標です。  数ある化学メーカーの中でも、貴社では機能材料からエネルギー分野まで幅広く事業を展開しており、様々なスキルを身につけることが出来るとお聞きしました。若いうちから裁量を持って仕事に取り組める環境だということで、社員の成長をサポートしてくれる社風だと認識しています。また、海外にも積極的に事業を拡大していることにも魅力を感じています。  貴社で自分の強みである粘り強く努力する姿勢を活かし、良い研究成果を収め、高価値な製品を生み出したいです。貴社でなら自分の「世界中の人々に自分で創った材料を届ける」という目標を達成できると考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(長所・趣味・特技等)
A.
私の強みは目標を達成するために粘り強く努力できることです。私は学部で基礎を学んでいる頃から、研究室で材料の研究・開発に取り組み、良い研究結果を残したいという思いがありました。集中して自分のやりたい研究に取り組むために、大学院入学試験の免除を受けることと、希望した研究室に入るという目標を立てました。そのためには良い成績をとることが必須であったため、部活とも両立させながら熱心に勉強しました。具体的には試験二週間前から計画を立てて対策していました。大量のレポートや課題を処理しつつ、優先順位をつけながら効率的に勉強し、通学時間も勉強に当てていました。そうした努力を三年間続け、無事に大学院入学試験の免除を受け、希望した研究室に配属されました。さらに、卒業時には学位記授与の学科代表者に選んで頂きました。コツコツと努力を重ねていくことの大切さを実感し、その姿勢を忘れずに現在も研究活動に励んでいます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 志望動機をまず一言で
A.
貴社の「世の中のニーズに応えていくという強い思いと高い技術力」と「地球環境と調和したものづくり」に興味を持ち志望しました。また私は将来研究内容以外にも、顧客のニーズを汲み取り、また時代を先読みしてニーズを理解する力や利益を追求するための知識を身につけたいと思っています。理由は大学での研究では新しさがあれば研究として価値がありますが、企業での研究では新しいだけではなくニーズのために作ったものがどうやって利益に繋がるかを意識するべきであると思ったからです。多様化し高度化する社会に対応してきた貴社であればそういった力を身に着け、製品作りができると思いました。 続きを読む
Q. 入社後どのように活躍したいか
A.
私は貴社で社会課題の解決について取り組みたいです。 具体的には、気候変動や食糧問題など深刻な課題に対し、コーティング肥料のような肥料事業製品の研究に携わりたいです。その理由はインターンシップ等で、様々な環境問題に対し化学メーカーが担う役割が大きいことを学び、解決の必要性が高い問題に取り組みたいと思ったためです。 2つ目は、現在研究活動で、農業製品や医薬品に導入される分子を合成していることもあり肥料事業に興味を持ったためです。肥効調節型肥料等、地球環境と調和したものづくりにより、人々の暮らしと地球環境の向上に貢献してきた貴社で、課題の解決に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 研究概要
A.
私の研究は燃焼灰の付着機構の解明と付着防止策の確立を目的とする。燃焼灰の付着現象は多くの産業現場で問題となっている。燃焼灰付着機構は複雑であるため、実験室スケールでの付着現象の解明が求められており、これまで化学的側面と物理的側面のそれぞれからプラントから採取した実際の灰の分析を実施したところ、灰中のアルカリ成分であるNaやKが主成分であるSiと形成する低融点成分が原因となっていることが明らかになった。現在では実灰を模した模擬灰を純物質から合成し、各種分析から付着現象の定量的評価を目指している。さらにその結果を基にして付着防止技術を提案し、産業界に貢献することを目指している。 続きを読む
Q. 学生時代に学業で力を入れたこと
A.
私は学生時代には「物理化学」の学習に力を入れた。高校時代は物理が不得意であったが、専攻の理解を深めるために必要だと知って、物理化学の授業を履修しながら、土休日を利用して自主学習を続けた。徐々に授業の内容も理解できるようになり、成果を実感することができた。専門科目の授業も深く理解ができるようになり、想像以上の収穫を得ることができた。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で力を入れたこと
A.
私は所属していた写真部では「渉外」の役職に就いていた。定期的に部員の作品の展示会を開催しており、展示会の会場の広さや配置を決めていく役割を担っていた。最善のレイアウトを決めるのに苦労したが、空いた時間を有効利用して完成させた。無事、展示会を成功させ、達成感を味わうことができた。この経験から、物事を忍耐強くやり抜くことの魅力を知った。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は貴社で私がこれまで学んできた知識や経験を活用して社会を支える業務に携わることができる点に魅力を感じ志望した。私は、近年多発する自然災害の被害を見聞きして普段の生活のかけがえのなさを痛感し、人々の生活を根本で支える職業に就きたいと考えている。貴社は長い歴史の中で化学品事業をはじめとして幅広い事業領域にわたって、高い技術力で生み出された人々の暮らしを支える様々な製品を社会に提供しており、その生産現場では私の専攻である化学工学の知識が活用されている。社会の基盤である貴社でものづくりメーカーの生命線である生産現場を支える業務に魅力を感じた。また、貴社は事業を世界規模で展開しており、私自身の留学経験を活かし、貴社のさらなるグローバル化に貢献したいと考えている。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は積極的に周りのために動く人間である。普段の生活でトラブルが発生した際は指示を待たずに自分から動いて解決しようと試みる。また、私は所属している研究室で○○の役割を担っている。○○は研究室全体を見まわして、円滑に研究活動を実施できるように環境整備を自分からすすんで行う役職である。次年度に研究室配属される学生のための研究室見学会では、自らが主体となって研究テーマ紹介の内容や実験の実演を計画し、学生たちにも好評を得た見学会にすることができた。私は○○として研究室を縁の下の力持ちとして支えている。このように自分から働きかけて周囲の状況を改善する場面や、影響を与えて良い方向に向かわせる場面に直面することが多く、自分自身を積極的に周りのために動く人間だと認識している。 続きを読む
Q. JNCでかかわりたいテーマ・職種
A.
私は貴社で化学品事業に携わりたい。その理由は貴社の100年以上の長い歴史のなかで培われた高い技術力で様々な製品に応用できる素材を製造してきており、人々のさらなる豊かな生活に貢献していきたいと考えているからである。また、私は貴社で生産技術職として製造現場での設備新設や改善の業務に活用していきたい。生産技術職は開発された新製品を量産化に導く研究と製造の橋渡し役であり、私の専攻である化学工学の知識を活用することができる。私は多くの人と共同して社会に貢献しながら会社のさらなる発展のために尽力したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 19卒 | 大阪工業大学 | 男性
Q. 志望動機 300
A.
私は大学で学んだ化学の知識を活かして人々の生活を豊かにしていきたいと考えています。貴社では液晶・肥料・繊維加工品など幅広く事業を行われており様々な場面で貴社の製品が存在し、よりよい生活を生み出せる優れた技術で社会の進歩に貢献する先端化学企業にとても魅力を感じ貢献したいと考え志望しました。私はアルバイトでゼロから何かを生み出すことを経験しました。なので、営業活動を通してお客様のニーズや技術市場のトレンドを的確につかみ、自分の化学の知識を活かしたアイデアを提案から形にしていきよりよい生活を実現することができ、世界中のお客様に満足をしてもらえるような製品を生み出し、人々の暮らしを豊かにしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 関わりたい、やってみたいテーマや職種 200
A.
私は様々なお客様とコミュニケーションをとることが好きなので、営業職を志望しています。大学で学んだ化学の知識を活かしたアイデアを提案から形にしていきよりよい生活を実現することができ、世界中のお客様に満足をしてもらえるような製品を生み出し、人々の暮らしを豊かにしていきたいと考えています。また、関わってみたい事業はエネルギー・環境分野です。その理由は、私が今研究している全固体リチウム二次電池に関係があり自分の化学の知識を活かせるためです。 続きを読む
Q. 研究概要 250
A.
現在の電気自動車にはリチウムイオン電池が搭載されています。しかし欠点として電解質が液体であるため液漏れの可能性があり、発熱などによって爆発が起こります。そこで全固体リチウム二次電池は電解質が固体であることなどから次世代蓄電デバイスと呼ばれています。全固体リチウム二次電池の電解質としてガーネット型リチウム酸化物は最も有望な化合物です。しかし、この物質は1000℃以上での合成過程で組成が変化します。私の研究テーマは、ガーネット型リチウム酸化物の低温合成を目指し、液相を介し、合成条件について検討します。また、合成した化合物の結晶構造と電気化学特性について評価します。 続きを読む
Q. スキル 120
A.
実験や成分の分離・分析を通して、実験器具や薬品の基本的な使い方を身に付けました。 またパソコンを使える機会が多かった為ワードやエクセルも以前よりも効果的に使用できるようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだ学業 150
A.
私は実験に力を入れてきました。無機化学、物理化学、有機化学、分析化学、高分子化学など化学を全般に支える知識を学び、実験を行うことで理解を深めてきました。またパソコンを使える機会が多かった為ワードやエクセルも以前よりも効果的に使用できるようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で取り組んだこと 150
A.
私はフットサルコートのアルバイトをしています。その業務の中で「個人参加型フットサル」というその日に集まった参加者でフットサルを行い、その運営をしています。そこではお客様が初対面であることが多くスタッフである私が積極的にコミュニケーションをとり楽しくプレーしやすい環境を作り、常連客にするために交流を深めていきました。 続きを読む
Q. 特記事項
A.
私は人を巻き込んでゼロから何かを生み出すという貴重な体験をすることができました。常連客からフットサルチームを新生してほしいとの要望を受けフットサルチームを作りました。自分がアルバイトをしているフットサルコートに週一日で活動を行うようになり、当初5人だったメンバーを20人集めることができました。 続きを読む
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公開日:2019年2月21日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?
A.
私は、国際ボランティア団体の活動でとして途上国で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。自分たちで1からプロジェクトを考えて、「学ぶ楽しさ」を子供たちに理解してもらうことを目標に取り組みました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
私は、10年後、事業企画部として海外新規拠点の設立と管理に携わりたいと考えております。日系企業のシェア拡大の為には海外拠点の現地化が重要だと考えております。その為に学生時代の留学や国際ボランティア団体の経験で培った語学力などを活かしながら、調達・供給網と人財の現地化で、貴社の速やかな海外進出と効率化に貢献したいと思います。10年後その様な仕事を任される為には、事業全体の業務を把握する必要があると考えます。その為、1年後はまず海外顧客の営業として商品知識を深め、市場ニーズへの感性を磨きたいです。営業では一度で提案が採用されるより、試行錯誤を経て採用される事が多いと考えますが、私の強みである真摯で粘り強い姿勢で成果を出して参ります。その後は海外拠点に駐在し、営業に加えて財務や人事も経験する事で、事業の全体像を知ると共に、海外拠点の管理力を学びたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか。
A.
私は、国際ボランティア団体の活動でとして途上国で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。自分たちで1からプロジェクトを考えて、「学ぶ楽しさ」を子供たちに理解してもらうことを目標に取り組みました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 志望動機350字
A.
私は大学で学んだ化学の知識と考え方で新製品や新技術の創造をしたいと考えております。貴社は機能材料から加工品、化学品そしてエネルギー・環境まで幅広く事業を行われており、化学の力を発揮する場としてとても魅力を感じます。また、新事業と新市場を開拓する「ブルーオーシャン戦略」に大変興味を抱きました。近年の技術の発展は急速であるため、多様化、高度化するニーズに応じる必要があり、その変化に素早く対応することができるのは貴社であると思いました。私もニーズを敏感に感じ取り、新しい技術、製品を創造するために貴社の高い技術を取り込みつつ自ら挑戦、学習して、貴社を牽引する一員になりたく思います。 続きを読む
Q. 自己PR300字
A.
新しいことに挑戦する積極性が私の長所です。触媒有機化学研究室を希望したのも、授業で学ばなかった触媒という未知の分野に挑めると思ったからです。結果、有機化学を専門とする研究室内でも特異な「固体触媒調製法」という無機の研究をすることで、有機と無機双方の知識を得ることに成功しました。このように私は広い知識や経験を大事にし、それによって広い視野を養うことを心掛けています。これまでに学んできた化学の知識、化学の考え方を礎とし、新しい知識を積極的に取り込むことによって、貴社、そして社会に貢献できる人材に成長します。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい、やってみたいテーマ175字
A.
私は機能材料分野、特に電子情報材料に興味を魅かれており、その研究に従事したいと思っております。ここ数年での技術の発達の中でも情報分野は特に著しく、貴社はそれに対応して製品を作られております。今後さらにニーズが変化していくと思われる電子情報材料において、私もそのニーズに対応し先取りする技術を創造したいと考えております。 続きを読む
Q. 社会人としての抱負175字
A.
私は社会に貢献するために、強い責任感を持って仕事に臨みます。今までの研究では、学術的な意義や自身の興味を考えて行ってきましたが、社会人になると企業の利益、そして社会の利益を考えて行動しなければなりません。その責任感を日々持って仕事し、その仕事の分野の第一人者になるつもりで自己成長をしていくと考えております。 続きを読む
Q. その他特事項100字
A.
私は変化に対応して成長します。貴社に入った後も、その環境にすぐに適応します。また、グローバル化に合わせて英語力の向上にも挑みます。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. ■研究概要
A.
私は燃料電池の低価格化と発電効率向上を目指し、電荷移動錯体(CT)を電解質膜に形成させることで、従来の電解質膜設計とは全く異なる新たな電解質膜の作製を行っています。CT錯体を膜に形成させる意義は、1)CT錯体を物理的な架橋点として作用させること、2)CT錯体を利用した超分子構造の構築により膜内の構造を分子レベルでコントロールできることが挙げられます。本研究に、 主鎖型と側鎖型のプロトン伝導性高分子による二種類の電荷移動錯体ブレンド膜(CT 膜)を作製しました。主鎖型CT膜は強度を従来の約4.3倍向上させることに成功し、ガス透過性を抑制する事ができました。側鎖型CT膜には高分子のスルホン酸が自動的に集積し分子レベルのプロトン経路を形成し、より低抵抗を示すことが可能になります。これらの研究に基づき、今後はコストがコントロールすることで低抵抗かつ十分な機械強度を持つ高分子電解質膜の開発を行っております。 続きを読む
Q. スキル(合成、解析、分析、語学、PC)
A.
私は研究課題に応じて、様々なポリマーを設計、合成しました。例えば、ポリスルホン、ポリイミドの重縮合、エポキシ樹脂の開環重合, ポリスチレンのラジカル重合を経験したことが有ります。またモノマーの合成やポリマーの機能化のため、ウイリアムソン縮合, 光延反応、様々な酸化反応、ノルマルブチルリチウムのような有機金属試薬などの有機合成も経験しました。XRD,UV,FTIR,NMR,SEM,TEM,Tg/DSCなどの解析法と機械的強度、含水率、電気化学のプロトン伝導度などの分析法、燃料電池セルを組み立て、発電実験のスキルも身につけました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)
A.
私は高校生時代から、製品を支える物質に関わる化学に関心があり、大学入学センターの化学試験に深セン市の8位を取りました。大学院の時代にも学会によく参加し、ポスター賞を3回受賞しました。また、チャレンジ精神で、Perstorp Co. Ltd. Open Innovation Competition (Sweden)や山口大学面白いプロジェクトなどに参加し、受賞しました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取り組んだこと(インターシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
私は学生時代に山口大学の留学生学友会の会長を担当し、1年間に自ら提案した2つイベントも含んで14回のイベントを取りまとめました。その経験から、交流と協働の重要さを分かり、実践してきています。また、サイクリング同好会に参加し、九州一回りのサイクリングイベントなども参加し、リラックスと体力づくりもしています。さらに、日本の文化を深く理解するため、回転すし店にアルバイトをして寿司の作製を学んだり、干潟クリーンなどボランティア活動に積極的に参加したり、してきました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は、私は世の中に魅力的な製品を作りたいと考えて、貴社の有機ELディスプレイ用青色発光材料、リチウムイオン電池材料などの機能性材料で様々な社会で役立つ製品を生み出せると考えました。私が機能性材料に関心があり、今後御社の柱へと成長する事業に私自身が関与できればいいと考えています。2つ目は、貴社に技術総合職で研究から製造、技術運営まで幅広く経験でき、貴社の成長に伴い自分の成長もなれると考えています。3つ目は、貴社が環境問題への意識の高さや責任感が強いことを感じました。このような会社の優秀な方々の中でもまれながら、私の夢である世の中に魅力的な製品を作ることが実現できると思います。このような理由で、貴社を応募いたします。 続きを読む
Q. 自己PR(長所、趣味、特技など)
A.
私は大変好奇心が強く、新しいことに取り組むことにやりがいを感じます。最終的に困難を乗り越え自分のアイデアが実現できた時の満足感が私の情熱の源です。この満足感を目指し行動するので、失敗を恐れず粘り強く挑戦し続けることができます。また、私は留学生学友会会長として様々な企画を運営してきました。この経験を通して国際交流を円滑に進めるためには、多様な価値観を理解し多くの人と協調して物事にあたることがとても重要である事を強く理解しました。 私の趣味は読書と旅行などが挙げられます。読書は中学生時代から持続してきており、自分の精神世界をタフに訓練しました。また、旅行が好きで、5つ国に行ったことがあり、特に日本国内旅行が多いです。富士山登り、ダイビングなどのチャレンジすることにも楽しんでいます。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい、やってみたいテーマや職種
A.
私は有機ELディスプレイ用青色発光材料、リチウムイオン電池材料などの機能性材料に関心が持っています。今までの研究経験から、官能基や構造を変えたりすることで、物性が大きく変化し、目標の機能へ近づけることができることの面白さを感じます。こういった機能の変化を通じで、今後も続けていきたいと考えています。将来自分の研究に携わった材料を世界中の人の目に触れさせたいと考えます。 私は革新的な技術で、世界のどの企業よりも早く成長分野でリードできるようなグローバルな視点で研究プロジェクトを運営できる企業研究者になりたいと考えています。この目標を達するため、研究職からスタートして実際に研究プロジェクトを動かし、さらに製造部門やマーケット部門の職から市場動向、将来性のある研究分野を敏感に察知し、取り組むことができる能力を獲得したいです。最後に、プロジェクトのリーダーに担当できるようになりたいです。 続きを読む
Q. その他特特記事項
A.
飛び級:小学校5年生を飛び級し、小学校6年生に編入 卒業論文優秀賞:“Best Thesis Award” as bachelor, Beijing University of chemical and technology, 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)
A.
私は自分の研究テーマ以外に、大学内の他部門および企業と連携して行う研究開発に参加しました。そこでは血液成分を分析するバイオセンサの開発に従事していたため、酵素の安定化や固定化に関する知識について力を入れて勉強してきました。また、研究室内には留学生が5人所属していることもあり、コミュニケーションをとるためにも英語の勉強に尽力しました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取組んだこと(インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
私は学業以外に塾講師のアルバイトに力を入れて取り組みました。私は塾既存の指導方法では各生徒が抱える弱点に対応できないと考え、独自の教材を作成して生徒個人に合わせた指導を行うよう努力しました。それにより、ある生徒は成績が飛躍的に伸び、それを嬉しそうに話す姿を見て、私も嬉しく思いました。私はこのような経験から、人に貢献することの有意義さを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は他の誰にも真似できないような、独創性の高い製品の開発を通じて社会貢献していきたいと考えています。この観点から、貴社には日本の化学産業をリードしてきた歴史と高い技術力があり、社会の進歩に貢献する研究開発を行うことのできる環境があると考え、貴社を志望します。また学内説明会に参加させていただいた際、貴社は「成果だけではなく過程を評価してくれる」企業であるとの説明が印象的でした。私自身、今後より積極的な姿勢で研究に挑戦していきたいと考えており、失敗を恐れずに挑戦することを後押ししてくれる貴社に魅力を感じたため、貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. 自己PR(趣味・特技等も含む)
A.
私は研究を通じて、「広い視野」と「アイディア力」を身につけることができました。私の研究しているテーマは、電気化学を中心として化学、物理、生命科学といった分野の知識が幅広く必要とされます。したがって1つの分野の専門性は高くない代わりに、様々な領域の知識から得られる広い視野を持っています。また、自ら考えて行動して研究を進めていく環境にあったため、デバイスの構想や問題解決などにおいて、アイディアは自分で出す必要があり、様々な場面に対応するためのアイディア力があります。 続きを読む
Q. JNC㈱で関わりたい、やってみたいテーマや職種
A.
物事を分析して、試行錯誤しながら課題を解決していくことが好きであるため、研究開発職を志望いたします。関わってみたい事業は機能材料事業とエネルギー・環境事業です。どちらもこれまで大学で学んできた材料科学や電気化学の知識を活かすことができる分野であり、人々の暮らしの向上に直結する事業であることに魅力を感じるためです。 続きを読む
Q. 社会人としての抱負
A.
私の社会人としての抱負は、「より積極性をもって物事に挑戦していく」ことです。私の性格である慎重さは長所にもなり得ますが、研究開発という仕事をするうえで過度の慎重さは短所になってしまうと考えています。失敗することも重要な経験であると意識していくことで、自分自身の行動を積極的なものにしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
男性 17卒 | 徳島大学大学院 | 女性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は貴社の開発している機能材料に興味を持ったからです。現在私は新規光機能性材料の研究を行っており、貴社の事業内容に近いため自身の力を貴社へ貢献し、新しい機能材料の開発に携わりたいと考えております。二つ目は貴社での事業所見学において実際に社内を拝見し知ることができたからです。女性社員の方から直接お話を聞いた際、貴社の女性の働く環境が整っていることや女性としてエンジニアとして働くイメージを知ることができました。さらにお忙しいのもかかわらず社員の皆様の懇切丁寧な対応に大変感激いたしました。魅力ある技術力と雰囲気が良く自分を成長させることができる環境が貴社にあると考え志望いたしました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「勤勉型」で真面目にコツコツと最後まで諦めずにやり遂げるところは誰にもまけないと自負しております。私は光有機化学専攻の研究室に所属しており新規光機能性材料の研究を行っております。研究室では先輩がいないため、自分で考える力が要求され、疑問に思ったことは先生の姿を見つけては貪欲に質問し考察を重ねて諦めず努力しております。また毎月の合同セミナーに積極的に参加することで他研究室の異なった視点の考え方も習得しております。私のこの諦めずにコツコツと物事に取り組む姿勢は、貴社の世の中に大きな影響をもたらすことを狙いとした新しいものづくりに貢献できるのではないかと考えております。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい、やってみたいテーマや職種
A.
私が貴社に入ってやってみたいことは現在の自分の研究に近い内容である機能材料の液晶や有機ELの開発や評価です。液晶は様々な材料の組み合わせによって用途や性質を変えることができ、自分で考えて材料を選んだり、合成したりする所に魅力を感じました。また近年注目されている有機EL材料は省電力でフレキシブルな利点があり、将来性の高い新しい機能材料の開発に携わりたいと考えております。 続きを読む
Q. 社会人としての抱負
A.
私は「何事にもチャレンジする」ことを目標に社会人として努めていきたいと考えております。例えば新材料の開発の際は、新しい事に挑戦するため困難な壁にぶつかることがあると思います。しかしそこで諦めず前向きにチャレンジしていくことで自分自身を成長させていきたいと考えております。また今後重要となってくるグローバル展開を見据え、海外での仕事も積極的にチャレンジしたいと考えております。 続きを読む
Q. その他特記事項
A.
私の特技はトロンボーンです。中学から続けており、最初は全く音が出ませんでしたが、基礎練習を繰り返すことで吹けるようになり楽器を奏でる楽しさを知ることができました。10年以上トロンボーンを続けるという経験は私の粘り強く物事を続ける力に繋がっていると考えております。 続きを読む
Q. 研究・専門概要
A.
近年イミダゾ[1,5-a]ピリジンはユニークな発光特性から新規光機能性材料として注目されています。当研究グループでは、このイミダゾ[1,5-a]ピリジンが直接架橋された二量体構造を合成し、触媒反応の高活性配位子として機能することを見出しました。この二量体構造は未だ報告例がなく、その物性は明らかになっておりません。そこで本研究では新規光機能性材料への応用をねらいとしてこの二量体構造に芳香族置換基を導入した化合物を合成し、その光物理的特性の調査を目的としました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ学業
A.
私は学生時代有機化学に力を入れて取り組みました。私は学部1年生の時、全く有機化学の考え方が分からず苦手と感じていました。しかし分からないままにしておくと後悔すると思い、初めはひたすら有機化学の教科書を繰り返し読みました。自分なりに分かりやすくノートにまとめ、疑問に思ったことは先生に聞くということを繰り返しました。すると分からなかった反応や理論も理解できるようになり、この経験から「コツコツ粘り強く取り組む力」を培うことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業意外に取り組んだこと
A.
私は学生時代部活動に取り組みました。私はオーケストラ部に所属しており、部活動の運営を行う執行役員の一員として活動しておりました。その中で私は主に楽器の運搬や楽譜の製本などの責任者を担当しておりました。失敗することもありましたが、その失敗を元に次への解決策を考え「課題発見問題解決に向けて実行する力」と「自分の仕事への責任感」を培うことができました。 続きを読む
Q. 長所
A.
粘り強いところです。収率がなかなか上がらなかった実験も投げ出さず、条件検討を繰り返すことでよい結果に繋がりました。 続きを読む
Q. 短所
A.
無理をするところです。私は現在研究と就職活動、アルバイトの3つをこなしています。無理に全部頑張る傾向があるので、最近は後輩に実験を手伝ってもらったり、先生や友人に相談したりとできるだけ負担のないように心がけています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)
A.
世界市場で日本が存在感を発揮するためには今後、高機能性材料の開発に特化することが必要であると考えている。特に、高分子の分野では、将来的に精密重合が鍵を握ると思われる。精密重合は従来の重合法とは異なりポリマー末端に官能基修飾が可能であり、物性の細かな制御をするために最適な手法である。精密重合は課題も多く、産業界で主流になるためにはさらなる技術革新が必要であるが、将来を見据えて今から勉強している。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外に取組んだこと(インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)
A.
私は塾講師に力を入れて取り組んできた。一般的な塾とは異なり、生徒の質問に電話を介して答えるので言葉のみで内容を伝えないといけない。当初は経験を積み重ねていけば自然に対応力が上がると思っていたが、自分の力のみでは限界を感じた。そのため、他の人の対応の仕方を観察し、良い所を積極的に学んでいくことで、現状を打破した。この経験から、他者を観察することが成長するために重要であることを学んだ。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
現状のシェアでは満足できずさらなる高みを目指してチャレンジを続けている姿勢に非常に惹かれ志望した。事業が多岐にわたっているにも関わらずどの事業も世界トップクラスのシェアを獲得している背景には絶え間ない努力に基づく技術力の向上があったからだと考えている。特に驚いたことが液晶材料において世界シェア1位を争うほどの競争力を持っているところだ。競争が激しい分野で独自の立ち位置を確保していることを知り、驚愕した。  また、一人当たりに任せられる役割が大きいことから成長できる環境が整っていることも魅力的である。世界が目を見張る技術力を複数有している貴社で、全力を注いで働きたいと思い応募した。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は御社でぜひ研究開発の仕事をしたいと考えている。大学時代、特に力を入れてきたことは失敗をチャンスに変えることである。今行っている研究は新規テーマということもあり、最初の1年間はひたすら失敗続きであった。それでも失敗した原因を見つめ改善を重ねていった。結果として、学会で発表するのに相応しい独創的な成果を上げることができた。  貴社においては高度かつ広範な技術力を活用することで社会のニーズに合わせた材料を形にしてきた。その際、従来にない発想力や粘り強い努力が必要になるが、大学での経験を生かすことにより達成できると考えている。 続きを読む
Q. 自己PR(趣味・特技等も含む)
A.
私は御社でぜひ研究開発の仕事をしたいと考えている。大学時代、特に力を入れてきたことは失敗をチャンスに変えることである。今行っている研究は新規テーマということもあり、最初の1年間はひたすら失敗続きであった。それでも失敗した原因を見つめ改善を重ねていった。結果として、学会で発表するのに相応しい独創的な成果を上げることができた。  貴社においては高度かつ広範な技術力を活用することで社会のニーズに合わせた材料を形にしてきた。その際、従来にない発想力や粘り強い努力が必要になるが、大学での経験を生かすことにより達成できると考えている。 続きを読む
Q. JNC㈱で関わりたい、やってみたいテーマや職種
A.
有機EL部材の研究開発に携わってみたいと考えている。科学技術が進歩するにつれて材料に要求される特性が変わってきており、現在製造している材料の需要もいずれ低下してしまうことを想定しなければならない。新規材料開発に投資し幅広い引出を持っておけば、これからも苦戦を強いられることなく事業を展開していくことが可能となる。有機Elは将来のディスプレイ材料として利用が期待されているおり、需要が見込まれる材料の一つである。専門知識を生かし、有機EL材を次の柱へと育てていきたい。 続きを読む
Q. 社会人としての抱負
A.
常に先を見据える力を養いたい。今後も持続的に企業が成長していくためには将来の需要を予測しながら研究を行わなければならないからだ。  研究開発を経験した後は上司になり、若手のサポートに徹したいと考えている。技術力だけでは良い製品は作ることが出来ない。若手の創造溢れるアイデアを引出し、まとめ上げる力量も必要となる。先頭に立って行動し、企業が繁栄していくための原動力になりたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学では会計のゼミに所属しており、そこで財務諸表は会計的にどうあるべきかについて、各勘定科目の処理方法といったミクロ的視点と国際会計基準導入の是非といったマクロ的視点の両方からディベートを行っていました。特に3年の後期には一橋大学とのディベート対決を行い、4人の代表の1人として同期20人をまとめながら、相手ゼミとの進捗確認、基礎知識の解説、議論の改善を行いました。4年生から現在にかけては企業のブランド価値を財務諸表にどのように反映させるかについての卒業論文を執筆しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「全体のことを考え動く事で周囲の力を引き出せる」ことが強みです。ゼミ代表の一人として参加した一橋大学のゼミとのディベートでは、4ヶ月間同期20人をまとめながら、レポートの作成、プレゼン、ディベートを行いました。私達のゼミは研究の主流と逆の立場であった上、全員で闇雲に議論をしていたため思うように準備が進みませんでした。そこで効率的に議論が行えるよう役割分担を行いました。ゼミ内に知識量の差があったため、知識のある人には横断的な論点の探査、知識の少ない人には縦断的な論点の深堀りを任せました。そして、役割が円滑に行われるように前者に対しては議論の整理と議事録の作成を行い、後者に対しては基礎知識の解説と論文の査読のサポートを行いました。すると、議論が進むようになり、それにつれてゼミ内の士気も上がり全体が一つにまとまりました。その結果、過去最長のレポートを作成できディベートにも勝利出来ました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
大学1年生の6月から2年間行っていた公認会計士の資格取得のための勉強です。私は高い専門性をもち自身の価値を高められ、若くから活躍できる会計士に魅力を感じダブルスクールに通っていました。そこで2年間、週50時間のペースで勉強を続けていました。長丁場の戦いであり途中で諦めて辞めていく者も多い中、モチベーションの維持のために受験仲間と得意な論点を教え合ったり、模試に向かって競いあったりして勉強していましたが、合格には届きませんでした。長い期間本気で取り組んできた分、挫折も大きく何事にも代えられないほど悔しい思いをしました。私は結果が出なかった原因には自身の進捗管理の甘さがあったと考えており、現在は分量ではなく時間で区切ること、予定には必ず遊びをもたせることを心がけています。このような経験から私は目標に向かって粘り強く努力していく事、実現可能な計画の重要さ、励まし合う仲間の大切さの3点を学びました。 続きを読む
Q. 私がJNCを志望する理由
A.
メーカーの中でも特に技術力が活かされ、社会に広い影響力をもつ化学業界に興味がありました。その中でも貴社の1)100年を超える歴史の中で電気、石油化学、液晶や半導体と、事業内容を変えて時代の変化に柔軟に対応していける点、2)クリーンエネルギーの一つである水力発電を、自家用発電所として持ち、化学メーカーの中でも特に環境問題への意識が高い点の2つに魅力を感じました。特に、環境への配慮に関して、私は幼少期に喘息を患っていた経験から環境問題に真摯に向き合っている企業で働きたいと考えており、貴社でならその思いを実現できると考えました。私はサークルの新歓での入会方法の改善やゼミのディベートに向けた活動を通して、問題の解決策を提案し、自ら実行することで解決していきました。私はこの強みを活かして貴社に貢献し、ひいては社会や環境に対しても貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 研究分野、研究テーマ名、研究概要、指導教官名
A.
研究分野:会計 研究テーマ名:ブランド価値の認識と測定 指導教官名:辻山栄子教授【研究概要】今や企業の価値を表す際に使われることが多いブランド価値という指標ですが、財務諸表などの会計情報には諸々の理由から記載されていません。そこで、ブランド価値を会計情報として開示する際のメリット、リスク、コストを認識段階、つまり会計情報として記載するかしないかという段階と、測定段階、つまりブランド価値をどのように金額として表すかという段階に分けて調査しています。とくに測定段階では各団体や研究者が提案した価値を算出するための数値モデルを比較し、妥当性や問題点を洗い出し、改善策を提示するための研究を行っています。現在は上記の内容にて論文を執筆しております。 続きを読む
Q. JNCで関わりたい、やってみたいテーマや職種
A.
私は仕事を通じて環境を良くしていき、あらゆるステークホルダーが利益を得られる関係を築きたいという思いがあり、そのため、エネルギー環境分野やES繊維といった環境に優しい製品のある事業に携わりたいと考えています。その中で私が大学時代の間、学んできた会計の知識を活かせる経理になりたいと考えています。そして経理としてエネルギー環境分野やES繊維といった事業部の数値をヒヤリングすることで集計、検証。問題点や課題を分析して、私の強みである問題解決能力を活かして解決策を提案し、事業部のより効率的な運営を支えたいと思っています。将来的には会社の各部署を経験し、会計的側面から経営への提言ができる人材になり、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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JNCの 会社情報

基本データ
会社名 JNC株式会社
フリガナ ジェイエヌシー
設立日 1906年1月
資本金 311億5000万円
従業員数 2,673人
売上高 535億3700万円
代表者 山田敬三
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2番1号
電話番号 03-3243-6760
URL https://www.jnc-corp.co.jp/
NOKIZAL ID: 1652106

JNCの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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