- Q. 志望動機
- A.
カルビー株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒カルビー株式会社のレポート
公開日:2023年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- プロダクト開発コース
投稿者
- 大学
-
- 広島大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- アシスト
- カルビー
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- SHIFT
- 日鉄ソリューションズ
- AKKODiSコンサルティング
- 入社予定
-
- 日鉄ソリューションズ
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面
4月末に行われたがマスク着用で行われた
企業研究
説明会への参加、説明会動画の視聴で情報を収集した。エントリー後に行われるものから最終面接が予定されている学生対象のものまで座談会に複数参加できる。座談会中で登壇した現場社員さんに具体的な仕事内容を詳しくお聞きできたことで、入社後のイメージがしやすくなった。またホームページのIR情報から中長期経営計画、決算説明会資料あたりを読むことで現在の業績、今後の事業戦略、中心事業・弱い事業についての情報が得られる。そのことにからめて入社後のイメージをするとよいかもしれない。逆にインターンやOB訪問を全く行わなかったので、表面的な情報しか得られなかった。現場の生の声を聴くために参加すべきだったと感じる。
志望動機
生産現場の安全と効率を保証し、全ての消費者に健康・安心と食の喜びを提供していきたい。特に生産技術職として、お客様に安心で美味しい商品の安定的な供給を支えたい。地元を離れ、一人暮らしを始めた際に食の重要さを再確認した。一人暮らしを始め、体調を崩しやすくなった。そこで健康的で、美味しいと感じられる食事に改善した。すると生活リズムが整い、体調を崩すことが減り、生活の質が向上した。この経験からすべての消費者に安定して食を提供する、という使命に現場に携わる形で取り組みたいと感じた。また、大学の研究で先端技術の活用により、生産性が向上したという経験から、現場の生産性向上にも興味を持っている。商品の供給を行う現場工場の生産性の向上は、よりスムーズで安全な商品の提供に繋がると信じている。さらにコスト削減が見込め、会社の利益につながる。このように生産現場でのDX推進に貢献し、組織の発展につなげていきたい。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2023年03月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
事前にWebテストのリンクからef-1gと判別できたが、手元に参考書がなかったため、ネットで検索し問題形式や内容を把握して臨んだ。今までに経験したことのない形式で独特の問題が多いため、しっかり対策しておいた方がよい。
WEBテストの内容・科目
ef-1g:性格、能力(図形、計算、読解、記憶、操作)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
性格検査:約30分
能力検査:約30分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2023年04月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
専攻分野や研究テーマについて/カルビーでやりたいこと
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
自分自身の研究分野とカルビーで行っている事業が関連性の薄いものだったため、求める人物像に近いと感じたエピソードを書いた。入社後に関しても、研究分野で伝えた自分の強みと絡め、入社後に活躍できる人材であると印象付けられるよう意識した。
ES対策で行ったこと
ガクチカや自己PRのような内容は他社の使いまわし、志望動機はワンキャリアや就活会議など過去の先輩方が提出したESを参考に、自身の体験や指向と企業理念を絡めて書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年04月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
マイページのリンクから事前に撮影した動画を提出した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動画面接なので、何回でも取り直しが可能という点を活かし、詰まったりかんだりしていないものを用意した。原稿を覚えている感じが出ないよう、言いたいことを端的な文章でまとめ、そこに肉付けしていく形で撮影した。
面接の雰囲気
動画面接のため不明だが、マイページ上に動画面接の提出のリンクがあり、そこから事前に撮影したものを提出した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
カルビー入社後に活かせると思う、あなたの強みを90秒でPRしてください
私の強みは〇〇での活動で発揮された周囲を巻き込む積極性・課題解決能力だ。〇〇は英語を用いた活動を行う学生団体。私は二年次に全員でつくる〇〇を知り、今まで触れることの少なかった英語に触れたいと感じ、加入を決めた。加入が遅いこともあり1年目は主に〇〇や企業への協賛金の依頼を行った。その中で部員同士の連携を強化し、信頼を得てきた。今年度は〇〇と副部長を任された。当初は全て英語で〇〇ことに大きな不安があった。当団体には留学生や帰国子女のように英語の得意な部員が多く、彼らとの積極的な交流を通して語学力を補った。加えて、部全体の式を高められるよう、積極的なアドバイスや密接な連絡などを心掛けた。結果的に公演を成功させ、来場者アンケートでも高評価をいただくことができた。この経験は私の中で大きな自信につながり、目標の達成のために様々な努力を重ねること、新しいことに積極的に挑戦することへの意欲をさらに高めるきっかけとなった。
これまでの常識にとらわれず自ら行動し、成し遂げたエピソードを90秒で
所属している〇〇の活動の一部を、自ら指揮することで再興させた経験だ。一人の先輩が急に辞め、手作りの雑貨を販売し、利益を全体の運営に還元するという活動ができなくなったことがあった。その先輩が紙媒体の引継ぎ資料を持っていたため、これまでの情報がすべて閲覧できない状態だった。その活動の経済的・社会的な必要性を考え、新たな部門長に立候補した。経験と知識が少なく不安があったが、やるからには結果を出したいと強く感じていた。そこで過去に部門長をしていた先輩に直接連絡を取り、ノウハウを学んだ。マニュアルが存在しないため、過去の慣習に囚われず自分のやり方で活動を進められる機会ととらえた。そこで活動形態や製作上の仕組み、販売様式を自分が最適だと感じるものに変えていった。その結果、販売の度に数万円の利益を得ることができるようになった。結果を出せたことや組織に貢献できた達成感は大きな自信に繋がっている。この経験から、未経験のことでも積極的に取り組み、慣習や経験に囚われず柔軟に活動する姿勢が身についた。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2023年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中年の人事/技術職社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
双方が自己紹介をした後、ESや前回面接を参考に質問される。二人から複数の質問を交互にされた。最後に逆質問の時間が設けられた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄を見ているように感じられる面接だったため、自分の強みを一貫して伝えられるよう、その場に合わせてエピソードを選んだ。選考職種にからめて海外志向があることや機械の扱いの経験があることをエピソードによる裏付けも併せてアピールできた。
面接の雰囲気
特に人事の方が温厚な雰囲気で、こちらの返答に対しても優しくユーモアを交えて感想を言ってくれる。面接開始からアイスブレイクのような感じでこちらの緊張をほぐしてくれた。ESや前回面接で様々なエピソードについて触れていたため、こちらに深堀りしてほしい内容を選ばせてくれるなど、終始面接に対してやりやすさを感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
2次面接で聞かれた質問と回答
生産技術職を志望した理由
大学の研究中に行う作業で、手作業で行うには骨が折れ、精度も低下するという問題があった。そこでプログラミングや画像認識技術、クラウドサービスの活用により省力化できかつ、信頼性の高いデータが得られた。この経験からデータ利活用やDX化などIT技術の活用により業務の効率化を図りたいと考えている。現場に入って働くことでしか得られない視点で課題にアプローチすることでより高い成果を上げたい。入社後に機械などを扱う可能性や海外事業に携わる可能性が高いことから、その点に関する抵抗がないかについて聞かれているように感じる深堀内容だった。
学業でのエピソードを詳しく
グループでの論文執筆に向けた実習やその後の論文完成までの流れを詳しく説明した。その中で①大変だったこと、②気を付けたこと、③自分/他人がグループでどのような役割を担っていたか、④課題に直面した時どのような対応をしたのか、⑤全体を通して自分の行動は何点だったのか、⑥やり直せるとしたらどのように行動するかについて一問一答形式で深堀りされた。
①経験がなかったため何から始めればいいかわからなかった
②より正確なデータを採れること、グループ全員が納得するような結論を出すこと
③自分のコミュニケーション能力を活かして先輩、教授に意見を仰いだ
④様々な人に意見を聞きグループ内全員が納得する結論を出した
⑤70点→知識不足をコミュニケーション能力で補った
⑥実習開始前の予習復習
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事総務本部長/事業部門本部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、受付で来客用のIDカードを受け取りオフィスに進む。到着後は人事の方が出迎えてくれ、雑談などをして面接官の方の準備を待った。別室に呼ばれて面接が行われ、選考終了後は人事の方と交通費の補助や感想や他社の選考状況について話、オフィスを案内していただいた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業のIR情報から中長期経営を読み込み、今後どのような事業展開をしていくのか、そのためにどのような人材を求めているのかなどについて十分に理解した状態で面接に臨んだ。そこで求める人物像に自分があっていると感じた点が伝わるよう意識した。現在カルビーは海外事業に積極的だったり、新卒の採用を倍増したりして、大きな挑戦をしている時期。そこに対応できウル人材かという点を見られたように感じた。
面接の雰囲気
役職者であることもあってか、厳格な雰囲気があった。面接中も鋭い意見があった。面接以外で対応してくださった社員の方は総じて緊張をほぐすよう心掛けてくださった印象。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
企業選びの軸について
①チームワークをとりながら仕事ができること
これまでチームワークで成果を上げてきた経験がおおいため
様々な意見を取り入れることで自分自身の意見もブラッシュアップされていくと考えるため
②先端技術を活用し、個人や組織が最大限成果を発揮できる会社づくりに貢献したい
就活中様々な業界を見たが、その中で共通して存在する課題が労働者不足。また日本全体でも労働生産性の低下が問題になっている。その根底の問題にアプローチすることで多くの成果が見込めると感じたため。
入社後はどのような仕事がしたいか
食品業界はまだ手作業で行う部分が多いと感じる。その分DX推進などにより行われる改善の幅も大きいと考えるため、先端技術を活用した新規工場の立ち上げを行いたい。そのためには現場での仕事をよく知る必要があると感じるので、まずは現場での仕事で経験を積み、多くのノウハウ、知見を得る。その中で何か改善できると感じたことに関して、現場での経験や先端技術の知識から改善案を盛り込んだ新規工場の立ち上げや、既存工場の改善に携わりたい。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定承諾期日がまだ先のため未定だが、承諾する予定。選考を通して自分自身のやりたいこととマッチしていることや、社員の方の人の好さ、学生個人の内面をしっかり見てくれている印象を受けたことが大きな要因。
内定後の課題・研修・交流会等
現時点では詳しくわからないが、交流の機会はあるように聞いている。
内定者について
内定者の人数
50名程度
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
文理不問
内定後の企業のスタンス
5月末まで承諾期間があるため未定。他社の選考をしっかり受け、納得した状態で入社してほしいそしてその入社先がカルビーであると嬉しいというようなスタンス。5月末という締め切りも就活の状況により臨機応変に対応してくれる。また必要に応じて社員の方との面談の機会も設けていただける。
内定に必要なことは何だと思うか
自分自身は食品業界はあまり受けていなかったため、他者との比較が難しかった。しかしそのような企業分析についてはあまり聞かれなかった。自分自身の内面を深く見られているように感じたため、自己分析をしっかり行い、様々な角度から行われる深堀に対応できるようにすることが重要。また今後の事業計画などを読み込んだり、説明会・座談会を通して、入社後にやりたいこと、なぜその職種を希望して選考に臨んでいるのかを明確にするとよい。生産技術職の場合、24卒から新たに設けられた選考ルートであり、総合職採用ではあるが、職種ならではの志望理由を考える必要があり。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
企業選びの軸が一貫していること、入社後に求められることが今はできていなかったとしても、その素養があること、入社後のイメージがしっかりしていること、企業自体の今後の事業戦略について学んでいること、尋ねられたことにしっかり自分の意見で返せることなどが挙げられる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
日本人ならよく知っている企業だが、意外にも採用人数が少なく、これまでは毎年十数名だったらしい。昨年から新卒採用を倍増していき、長期的な人材育成に力を入れ始めたところだそうで、選考を通して学生のポテンシャルを見るような面接が多かったのはその点に起因するのではないかと感じている。よって、求める人物像に近いものをそれを裏付ける理由・エピソードも含めて考えておく必要がある。また一つのエピソードに多くの深堀があるので、アピールするエピソードをしっかり整理しておく必要がある。
内定後、社員や人事からのフォロー
自分自身まだ複数の企業の選考途中のため、その選考を受け切ってから入社するかどうか考えたいと伝えている。必要があれば様々な社員さんとの面談やメール・電話での質問などの機会が設けられ、疑問は解消できる体制が整っている。
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- A.
カルビーの 会社情報
| 会社名 | カルビー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | カルビー |
| 設立日 | 1949年4月 |
| 資本金 | 120億4600万円 |
| 従業員数 | 5,138人 |
| 売上高 | 3225億6400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 江原 信 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
| 平均年齢 | 39.6歳 |
| 平均給与 | 819万円 |
| 電話番号 | 03-5220-6222 |
| URL | https://www.calbee.co.jp/ |
