カルビー株式会社の内定者による企業研究レポート（全2件）

私自身、これまで好きな食べ物やお菓子を食べる楽しみがあったから前を向けた瞬間が多くあった。健康志向が高まる中、食は身体と心の両方に栄養を与えるものであることを社会に再定義したい。これは、カルビープラスなどを通じて食の本質的な価値を追求してきた貴社でこそ成し遂げられ...続きを読む(全138文字)

自然の力を大切にし、馬鈴薯や甘藷など植物性素材の新種開発や原料調達に注力している。過去にはGreenProjectを行い、パーム油の資源確保のために環境保護活動も行ったいた。カルビーの製品を食べることで、一緒に食べる人・一次産業に携わる農家さん・未来の食と繋がれる...続きを読む(全197文字)

プロダクト開発コースでは、基本的には数年間は現場で製造などに従事し、キャリア探索ノートという独自のシステムでその後の配属希望などを申し出ることができる。自身の軸に従って寄り道可能なキャリアパスを描けるとのことで、他社と比較してもかなり自由度が高く、成長の機会や経験...続きを読む(全223文字)

お菓子という嗜好品の特性上、少子高齢以下が進む日本では限界が見えているかもしれない。しかし、そこで海外展開に本気で取り組み、かつ日本国内における更なる製品価値の訴求に力を入れている。現在変革を求められている中ではあるが、これを乗り越えることで、最終的には時代や国に...続きを読む(全166文字)

面接を通して、出会うすべての社員の方が真摯に学生と向き合ってくれることを体感した。女性社員や女性管理職も個人的には多く感じ、働きやすい環境であることが伺えた。求める人財にもあるように、自発、挑戦ができるひと、また対話をしながらチームで課題解決に取り組めるひとが望ま...続きを読む(全347文字)

一部職種を除き、フルフレックス制度が導入されている。3年以内離...続きを読む(全68文字)

先輩がいたか...続きを読む(全18文字)

100年続く愛される企業として、今後を見通した海外市場への挑戦をかなり重要視している印象ではある。そのため、自分も海外挑戦に肯定的であることは常に意識して、伝わるように行動していた。国内依存ではなく、海外にも柱を立てることでより安定した企業、及び価値を提供するよう...続きを読む(全138文字)

生産マネジメントコースは、簡単には生産管理の仕事をイメージしてもらえると良いかもしれない。その上で課題的にどういうふうに...続きを読む(全127文字)

海外事業に意欲的に取り組もうとしており、そこが同業他社との違いのように感じられた。強みとしてはやはりカルビーのネームバリューの強さ。コンビニでお手軽に見る上に、多くの人にとっては人生で一度はカルビーの商品を食べたことがありそう、といった形で、多くの人々との原体験に...続きを読む(全245文字)

全体を通して、人柄はとても良いように感じた。座談会などで生産マネジメントコースの内容で働かれている社員の方々のお話を聞いたが、皆さん工場長を目指すことを規定路線に、どういうふうな工場を作りたいのか、美味しいお菓子を作るために自分がどうしていくべきかなど、かなり明確...続きを読む(全310文字)

休みは124.5日、三交代制で週によって勤務時間に差がある。そのため、なるべくどこでもいつでも寝られる、それが苦にならない人間の方が個人的には向いている、といった印象。
また、社宅や寮に入る金額、お昼ご飯にかかる値段はかなり割安で、福利厚生に関しては良いとよく言...続きを読む(全200文字)