22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについて、ご記入ください。
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A.
【関西を世界中の人が訪れたい都市へ】2025年の大阪万博や、統合型リゾート事業は関西及び貴社が成長する巨大なチャンスだと考える。そこで貴社のグループ事業を繋ぎ合わせ新たな価値の創出に挑戦したい。その理由は、大学体育会本部にて応援団や文化部との合同イベントを通して組織を活性化させた経験から、異なる立場や価値観の繋がりが生み出す大きな力を実感したからだ。「水の路」や日本文化の代表拠点である京都など都市魅力に溢れる沿線を持ち、BIOSTYLEを中心に質の高いサービスを提供する貴社は、私の挑戦が最も実現可能な環境だと考える。グループの総合力を最大限活かし、世界中の人が訪れたいと感じる沿線作りに挑戦したい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。
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A.
【体育会、応援団、文化総連合同のリーダー研修会開催】私は大学で55部延べ1600人の体育会学生を束ねる体育会本部の本部長を務める。活動の中で大学全体における部活動間の結束力が弱いことや大学として一体感がないことに問題意識を覚えた。そこで団結力強化と全体の底上げを実現すべく応援団及び文化総連の部活動を招待しての合同リーダー研修会を開催した。当日は9割を超える部活動の代表が一堂に会し、ワークシップにて各部の運営方法や工夫した練習法などを共有すると共に、懇親会を行い横の繋がりを強固にした。後日ラグビー部の試合に野球部の部員が応援に駆けつけてくれた変化にも、結束力の影響が表れていると考える。この経験から、他者とのつながりを持つことの大切さを学ぶと共に、異なる立場や価値観の人々を巻き込んで行動する力を培った。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。
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A.
【選手としての引退。選手を支えるサポーターへのチャレンジ】大学にてセーリング部に入部し、選手を支える側に就くと決めた事だ。私は幼い頃から高校まで剣道を続け、人一倍練習に真面目に取り組見ながら、副キャプテンとしてチームマネジメンとにも力を入れ、団体戦では1回戦敗退から県ベスト3まで成績を上げた。しかし、腰の持病の影響で満足に練習ができない日々にも悩まされてきた。そこで、大学入学時に自分と向き合い、自分の力を最大限発揮するにはどうすればいいか考え、選手ではなく選手をサポートする側に回ろうと決断した。そして現在のオフショアセーリング部に入部し、世界大会出場時には「選手が大会に集中できる環境を作る」という目標を立て、スポンサーの獲得にも挑戦した。この経験から、今後も多くの人を支えていきたいという思いが強くなった。 続きを読む