20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加して、部長クラスの方や同じ部の新入社員の方など幅広い年齢層の方の話を聞くことができました。その中でも、全員が生き生きとしていて部の雰囲気も良く、仕事を楽しめているのだろうというのを見て取ることができました。このように実際に社員を見て社員の雰囲気、部の雰囲気を直接感じることができたのがとてもよかったと思います。 続きを読む
日立Astemo株式会社 報酬UP
日立Astemo株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加することで就職活動の選考を先行して進めることができる。そのためインターンシップに参加していない学生に比べ、早く選考結果を知ることができるのは今後の選考において有利だと思う。
続きを読む前半(Day1, 2)は、エンジニアとしての心構えや会社概要、自動車サプライヤーとは何かについてのテーマでした。4人一組のグループワークの中で、意見を言い合い、最後に班ごとに発表する形式でした。Day2では、実際に現場で活躍されているエンジニアの方と直接質疑応答できる時間も設けられました。総括として、どちらかというと自分のエンジニアとしてのキャリアプランを明確にするために行っている印象でした。後半(Day3, 4)は、前半に座学にて形にしたイメージをより具体的にする時間でした。Day3では、数ある事業所のうち佐和事業所での工場見学に参加し、実際に製品として形になる様子を確認しました。Day4では、これまでの3日間を総括し、今後就職活動するにあたって、自分はいったい何がしたいのか、それを明確にする時間として設けられました。最終的に、簡単なESの作成から面接練習まで、個人のスキルアップを図る時間となりました。
続きを読むはい 自分のキャリアプランを形成するのが目的とは言え、発表する場は数多くあります。その中で知らないなりに積極的に質問したり、意欲的な様子を人事の方にアピールでき、アピール次第では2回目、3回目お会いした時に覚えてくださっていますし、気にかけてくれます。そうした積極性を見てくれるのがこの会社のよさの1つなのだと思います。
続きを読むDay1、Day2は「自身のキャリアプランを考える。」という題目で、OJTタイプやワークショップタイプのインターンシップとは違い、就活セミナーのような内容だった。前半とは違い、Day3は各地の工場での工場見学だった。自分は試験と被ってしまい参加できなかったが、Day4は実際の選考の練習や面接の練習を行うと言っていた。
続きを読むはい インターンシップ参加者に向けて、早期に面談をするという名目で、エントリーシート・Webテストを提出した後早期選考の一次マッチング面談(実質の一次面接)の案内がきた。
続きを読む初日は事務作業や安全講習など 2日目は技術や製品の勉強 3日目以降は各部署で講習や業務 PCは1人1台支給される。自分で考えて作業する場面も多々ある。私のテーマでは広くいろんなことを経験できた。(詳しい業務内容は言えないが、構成管理や制御設計、ソフトウエア設計などを行なった。)2週目前半は業務の続きで、自分が作った制御やソフトをシミュレータに組み込み、仕様どおり制御できているか観察した。また、書類を整理し、設計書の構成管理を行なった。後半は、発表に向けて資料を作成したり、発表練習をしたりした。
続きを読むはい 単純にインターンの段階で個人を評価しているところは有利に繋がると思う。インターン中の評価は人事に行っているはずだが、行っていなかったとしても、他己分析のいい材料になっていることは確実。噂によれば、そのうち特別選考の案内が来るらしいので、その面でも有利だと思う。
続きを読む事業所での過ごし方、会社説明、製品紹介などの説明を初日、二日目に聞きました。エアサスペンションについての勉強 特徴や性能などを理解するように他社製品も含めて自分たちで調べて学んだ。テスト業務体験 他社製品の性能評価実験をお手伝いさせていただきました。 9項目のテストがあり、それを全て実施した後、解析をして、インターンシップ最終日にパワーポイントでの発表会があった。
続きを読むはい インターンシップの最後で就職したいかしたくないかの意思確認をされたことや本来ならば自分で探さなくてはいけないリクルーターを紹介していただけることなどから、選考を有利に進めるようにしてくれていると思った。
続きを読む初日は事業所全員で工場見学や今後の説明などに当てられ、働く上での基礎知識を習得した。2日目はそれぞれの持ち場につき、実際に扱っている回路設計図やユニットを見せてもらい、複数の方から詳しく説明があった。3日目以降はOJTのような形でお客様からの依頼に対してどのように回路設計を考え、実機でも検証を行った。2週目は違う方の下OJTのような形で安全性について説明があり、机上で安全性について検討した。学校で学んだ知識がいかに荒削りかを実感させられた。そのため、実機で机上の検討が正しいか確認を行った。9日目は事業所全員が集まりプレゼンテーションを行った。最終日は、工場見学を少しした後、あいさつや諸連絡で終了。
続きを読むはい インターンシップに参加したことにより話す内容に深みを出すことができた。また、本選考はインターンシップに参加していることが相手側にも伝わっているためマッチングミスがない強みを持っている。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。