内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾、従業員数や売上高などの面で規模が大きく、グロバールな仕事ができると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】150-200程度【内定者の所属大学】MARCH、私立から国立まで幅広く、留学生の方...
日立Astemo株式会社 報酬UP
日立Astemo株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを14件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾、従業員数や売上高などの面で規模が大きく、グロバールな仕事ができると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】150-200程度【内定者の所属大学】MARCH、私立から国立まで幅広く、留学生の方...
【内定を承諾または辞退した決め手】関わりたい業界で大手であるため。また、信頼もあるため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定の承諾書を提出するまでは3日程度しか...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退をしました。上司が海外にいるケースが多く、オンラインミーティングで上司とコミュニケーションを取ると聞いた。ファーストキャリアで、聞きたいことをすぐに聞けない環境に身を置くことは避けたいと思った。【内定後の課題・研修・...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定をもらったもう一つの企業と比べて、給与などの待遇が良かった。【内定後の課題・研修・交流会等】5月に先輩社員との交流会、6月に内定者懇親会がありました。【内定者の人数】グループに分けて違う日に懇親会を参加していたため、...
【内定を承諾または辞退した決め手】自動車業界のサプライヤを希望していたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人【内定者の所属大学】芝浦工業大学【内定者の属性】ほとんど理系の大学院学生でした【内定後の企業のスタンス】内定後は内定...
【内定後の企業のスタンス】この分野に合格しましたという連絡は4月末にあり、6月の面談をもって内々定となった。特に就活に関する指示や応援等はない。【内定に必要なことは何だと思うか】なんでそう感じたのか、なんでその研究を行ったのか、なんでその行動をとったのかなど、原因や理由となる部分はしっかりと説明できるようにするべき。また、説明するときにも起承転結に心がけて説明を行うべき。例えば志望動機であれば、こういった理由でこの業界に興味を持ち、その中でもこのような理由で貴社を志望しますといった感じ。また、面接に同席するのが技術者だからといって、自分の専門分野の知識を持っているとは限らない。難しい言葉は言い換えや説明を挟む。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを持って、それに基づいた行動ができることが評価されたように感じる。上にも書いたように、バックグラウンドをしっかりと説明できたことが良かったのではないか。また、落ち着いて受け答えができたことも少なからず評価していただけたと感じている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】マッチング面談という形式をとってはいるものの、中身は普通の面接と変わらない。インターンシップに参加すると、選考開始後の面談が優先されるらしく、また、リクルータを紹介してもらえることもあるので、インターンシップは是非参加するべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月の面談で人事に逆質問をする機会をいただけた。また、リクルータから個人的に連絡が来て、質問する機会などを設けてもらった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を電話にて告げられた後、数日後に本社に面談する機会があった。そこでは、その場で内定承諾を決めてほしいような雰囲気だったが、きちんと就職活動の状況や考えを説明すると内定承諾を待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】できれば2週間または4日間のインターンシップに参加することはおすすめします。なぜなら、面接でも入社後やりたいことは毎回の面接で深く聞かれるからです。インターンシップに参加していれば、なぜその製品をやりたいのかを自分のインターンシップの経験を交えながら説明することができるからです。また、インターンシップで経験した職種でなくても、きちんと説明をすれば選考時に変更はできますし、より説得力が増すと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何事も自ら積極的に行動できる人材が評価されるのではないかと考えます。学チカや研究内容の説明であっても、自分自身がどのような意識で取り組んでいるのか、また技術的にどのようにアプローチしていけばよいと考えるか、計画を立てながらやっているかなどの質問が多かったからです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】おそらく2週間のインターンシップ中の評価は直接関係していると思う。しかし、2週間のインターンシップに参加していても落ちている人もいるので、インターンシップに行く場合は常に評価されている前提で参加するべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の交流会のようなものが1回ありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は期限付きで就職活動を続けても良いと言っていただいた。内定後から期限の日までに企業からのコンタクトは無く、期限の日に電話連絡があり、辞退の返事をした。【内定に必要なことは何だと思うか】自動車部品業界のビジネスをしっかり理解しておくことが必要と思います。何故完成車メーカー(トヨタやホンダ等)ではなく日立オートモティブシステムズなのか?と聞かれてしっかりと自分なりの答えを考えておくことが内定の鍵だと思います。また入社後にやりたいことや、そこで自分がどう貢献できるのかもアピールしましょう。それ以外のこと全ての企業の選考を受ける上で当てはまること(挨拶や受け答え)をしっかりとやることが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何故ウチなのか?にしっかりと答えることが出来るかが違いだと思います。日系企業(特に昔からある大企業)はここをしつこく聞いてきます。本音じゃなくてもいいので事前の対策を行い相手に納得してもらえるようにしておきましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考時期がかなり早いので注意が必要。(三月上旬ES締切)二次面接後に内定を貰える人と貰えない人がいるので準備して臨む必要があると思います。二次面接後に内定を貰った人は入社後の確認程度の面接を行うがそれ以外の人は通常の面接が行われるみたいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は企業からのコンタクトは無かった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後もある程度の期間を設けてくれたため,就職活動を継続することが出来た。また,その期間で自身の本当にやりたいことについて考えることが出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】一次面接から面接官が五人いるため,ESの内容について理解することはもちろんの事,予想していなかった質問もかなりされると覚悟しておいた方がいい。特に研究内容については深掘りされやすく,相手に伝わるような話し方で研究の新規性等について語ることが出来れば高い評価をもらえると思う。また,面接の最後に逆質問の時間を長めに作ってもらえるため,聞きたいことなどを事前にまとめ,幾つか質問をすることが出来れば会社の理解も深まり良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手に理解してもらえるように話せるかどうかだと思う。私の場合,研究内容の説明にかなりの時間を要した。相手の専門領域と違うことを理解してもらうためには,普段から誰かに研究内容について話し,理解してもらえるような練習をすることが重要であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度の高さについて面接で聞かれた際には,何番目というのも必要ではあるが,自分が日立オートモーティブシステムズに入って何をやりたいのかをしっかりと述べることが大事であり,それが出来れば内定をもらえると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなく,内定受諾に関する連絡のみ。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまでやってもいいといわれました。結局一番行きたかった企業だったのでそのまま入社しました。【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーターやOBは最大限使った方がよい。リクルーターの方にエントリーシートを見てもらうことで社風やどんなところを見られるかなどの指摘が頂けるので、使えるものは最大限つかいましょう。面接でもあせったらそこで終了なのであせらずゆっくりと話してください。そうすれば受かると思います。また面接練習はほかの企業で行い本命の企業を受けるまでに最低1回は面接を受けておくことをお勧めします。自分は大丈夫と思っても実際やると結構緊張します。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】具体的にやりたいことが固まっているか固まっていないかだと思います。自分は固まっていて他社では出来ないこともしっかり言えたので、受かったと思いますが、それが言えなかったら落ちていたと思いました。なのでやりたいことはしっかり考えましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちると思います。また逆質問をたくさんしないといけないので、質問したいことをたくさん持って面接に向かいましょう。最低10個あれば行けると思いますが、面接が盛り上がれば十個じゃ足りないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社2年目からベテランの社員さんまで幅広い年齢層の方々と話す機会が2度ほどありました
続きを読む【内定後の企業のスタンス】人事からは納得行くまで就活はして構わないが、入社意志がある場合は6月1日の選考に来てくれと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】完成車メーカーでなく、なぜサプライヤーなのかというのを明確にした上で、やりたい仕事をきちんと述べること。また、それが完成車メーカーでなくサプライヤーで、また他のサプライヤーでなく日立オートモティブシステムズで達成に近づけることを順序立てて説明できることが大切。ジョブマッチング形式なので、面談では実際の志望部署の社員から適性などを確認されることになるが、チャンスととらえて積極的にアピールすること。質問自体は突飛なものはなく、エントリーシートに沿ったものが多いが、その分自分から印象づけるアピールをしていくことが求められたと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたい仕事が明確になっていることと、その仕事に対して自分の研究や専攻が活かせることを2回の面接を通して技術系社員に十分にアピールすること。また、繰り返し問われるエントリーシートの内容について、ただ読むだけでなくきちんと相手と会話をしながら引き込むように話ができること。シンプルな面接だけに、そういった基本的なことが重要であった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに行った人は、自由応募でも早期選考になる。しかし、インターン組でなくとも、第一回のジョブマッチング面接で優秀な印象を残すと、優先的に選考が進んでいると感じた。また、自分のやりたい仕事をきちんとアピールすると、その部署の管理職社員と最終ジョブマッチング面接を行うことになる。(うまくマッチングしないと、第三回面談がある人もいるようだ)第一回の面接は比較的早期だが、その時点でしっかり志望を固めておくことがスムーズな選考に繋がる。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学のリクルーターから別途連絡がきて、レストランで食事をしながら自社のアピールをされる機会があった。優秀な学生にはそのような対応をしていると聞いた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】まずは英語のスコアを取った方がいいと思います。内定者を見てもやはり英語力は高めです。この業界は、グローバル化が最も進んでいる業界と言っても過言ではないと思います。その上で、自分が学生生活でやってきたことを自信を持って話せればチャンスは大いにあると思います。志望動機は個人的にはあまり重要ではないと思います。それよりも自分の魅力を語れるネタを一つでも多く持つことが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】具体的に言うと、留学経験者は多いです。英語力はこの業界、この会社には必要だと思います。そして、内定者を見ても「良い奴」が多いです。こいつと働きたい、こいつを部下にしたいと思わしたら勝ちだと思います。学生らしく、明るくハキハキしているだけで面接をしているおじさんたちの印象は違います。そのためにはやはり、自信というものは大切だと思います。自信を持って就活に臨めるように今できる準備を頑張ってください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちます。油断しないように。そして、選考の結果に一喜一憂しないこと。後の選考に悪影響を及ぼします。どこかで後悔は絶対にするはずです。でも、それを笑い話にできるように目の前の就活に全力で頑張ってください。説明会等で就活生と仲良くなることはおすすめです。同じ会社の説明会にいるということは同じような業界、会社を目指しているということです。就活は情報戦です。頑張ってください。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】BtoBの会社は実際のところ何をしているのか分からないという人が多く感じました。そのため、どの会社でも構わないの同業者のインターンシップに参加しイメージを掴んでおくとかなり有利になります。特に1週間以上あるインターンシップに参加して仕事内容について熟知しておくことが大切になります。そうすればリアリティのある面接内容になり評価も高ります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ハキハキ話せない人が内定者にはいませんでした。物事をよく考えてから話す努力をしている人は、冷静に判断ができ信頼がおけると思われているのかもしれません。内容のない言葉で沈黙をさけるよりも濃い内容で勝負してみて下さい。また、プロセスについてもうまく返答できるように過去をしっかり思い出してエントリーシートに記載しておくと良いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなりイベントなど積極的に開催している会社だと思うので、本当に興味がある方は早い段階から就職活動を開始して積極的に参加しておく方が後々有利に働いてくると思います。また、その評価も利いてくるため真面目で積極性のある学生はほとんど内定がいただけると思います。逆に、何すれば良いのかと受身になっている人はかなり落ちやすいと思います。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】自分の研究内容については、何を聞かれても答えられるようにしておくと良いと思います。加えて、日立オートモティブシステムズで生産している製品については、ある程度知っておくと良いです。また、面接官がやたらと多いと感じます。そして面接官は年配ぞろいだった印象でした。緊張せずに、本来の自分をアピールできれば問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日立オートモティブシステムズでは、WEBテストを実施してします。WEBテストの出来が悪くとも、面接には呼ばれるらしいです。しかし、2人の同じ人間性の学生がいたのなら、WEBテストの出来で判断されているように思えます。内定者は、留学経験がる日本人はもちろん、アジアの留学生が多いと感じました。日立オートモティブシステムズが英語に力を入れ始めていることもあり、英語の勉強は必須に思えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全体を通して、きわめてオーソドックスな選考だったと思う。選考内容は、エントリーシートを書き、テストを受け、そして面接を受ける。面接では、基本的にエントリーシートにそった内容を聞かれるので、あらゆる事態を想定していた私としては拍子抜けしてしまった。基本に忠実に、聞かれたことに対して答えれば問題ないと思います。
続きを読む会社名 | 日立Astemo株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒタチアステモ |
設立日 | 2009年7月 |
資本金 | 1291億2600万円 |
従業員数 | 40,400人 |
売上高 | 7883億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹内弘平 |
本社所在地 | 〒312-0062 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 |
URL | https://www.hitachiastemo.com/jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。