22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究概要についてご記入ください。
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A.
概要「 損害賠償法 」 民法の主に「損害賠償法」を研究している。損害賠償法とは、被害者に発生した損害を加害者に転嫁するための法的な仕組みである。これらの問題を、発表者と質問者に分かれて議論し、研究している。 続きを読む
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Q.
あなたの人となりが分かるように自由に表現してください。 以下の時代にごとのあなたを文章で説明してください。 ①小学生②中学生③高校生④大学生 また、それぞれの時代のあなたにキャッチコピーをつけてください。 ①
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A.
母親の教育 私は、「上には上がいる」「下と比べるな」と口酸っぱく母に教育された。その影響で、友達とゲームをやる際も、向上心と負けず嫌いがあり、他の人より上手く、強くなることを目指していた。外遊びでも、同様の気持ちがあった。算数の小テストなどでも友達と競い合いながら常に上を目指し、学力の向上に励んでいた。 私が小学○年生の時、人生の転機となることがあった。それは、サッカー部への入部だ。もちろん、周りの人より能力が劣っていた。ここでも、向上心と負けず嫌いを発揮し、誰よりも真剣に練習に取り組んだ。加えて、練習の前後に自主練習も行った結果、小学○年時には地区の選抜チームに選出された。 続きを読む
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Q.
②
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A.
キャッチコピー 誰もが不可能だと思った挑戦 中学では、サッカーのクラブチームに入った。しかし、サッカーを真剣に取り組み過ぎて、勉強が疎かだった。その結果、中学二年生時には5教科で○○○点を下回ってしまった。当時の夢は、サッカーで全国大会に出場することで、サッカーが強い高校を志望していた。しかし、志望する高校は県内有数の進学校だった。当然私の学力は劣っていたが、夢のために勉強することを決意した。まず、学校とサッカーの練習の合間を縫って塾に通い、基礎から徹底的に学び直した。また、一日に二時間の自主勉強を必ず行った。最後の最後まで成長できると信じ、一瞬たりとも気を抜かず勉強を続けた。その結果、○○○点以上の点数アップを実現し、志望高校へ入学できた。 続きを読む
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Q.
③
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A.
キャッチコピー 夢のための三年間。 私は高校に入学後、サッカー部に入った。部員は○○○人でレベルが高く、小学○年生からサッカーを始めた私は当然能力が劣っていた。夢の実現のためには、練習は誰よりも真剣に取り組み、自主練習を毎日行うだけでは足りないと思った。そこで、フィジカルトレーニングや食事の管理を徹底した。そうすることで、一年生だけのチームでレギュラーを獲得できた。しかし、上手くいくことばかりではなく、Cチームまで落ちたりもした。それでも、夢を思い続け、ひたむきに取り組み、二年生の時には関東大会ベスト○○の結果を残せた。三年生の時は○○を優勝し、その後の○○も優勝し、夢だった全国大会出場を現実にすることが出来た。 続きを読む
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Q.
④
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A.
キャッチコピー 新たな夢への挑戦 私は○○がきっかけで世界中の健康意識を高めて、一人ひとりの稔り豊かな満足できる人生の実現に貢献したいという夢を持った。この夢を叶えるためには、世界の公用語である英語の運用能力が必要不可欠だと考え、TOEICを勉強しようと決意した。しかし、私は帰国子女でもなければ留学経験もない。今まで受けた試験の中で最高点は○○○点だったが、夢の実現のために目標を850点に設定した。まず、高得点を取得している人にヒヤリングを実施した。また、インターネットも活用し、点数獲得のために必要な情報を収集した。そして、自分を分析し、その情報を基に課題を洗い流した。そこで、総合的な英語力の向上が必要だと気づいた。その中でも、聞く力が特に欠如しており、克服するためには英語の音声を聞き続けるしかないと思った。そこで、隙間時間を有効に活用し英語の音声を欠かさず聞いた。また、毎日のシャドーイングや英会話レッスンも開始し、聞く力に加えて話す力も養った。その結果、TOEICの団体が作った問題で○○○点を取得できた。現在では、夢の実現に少しでも近づけるために、毎日の英会話とTOEIC900点の取得を目標に勉強を続けている。 続きを読む