日本通運の総合職の志望動機詳細（23卒）（2022/11/21公開）【世界の食卓を支える】体験記No.37940

最終だけは対面でしたが、一般的な対策はなされていたと感じました。

貴社の国際物流事業に携わることで、ダイナミックかつグローバルに活躍し、世界中の人々の豊かな生活を支えることができると考え、志望する。また、貴社がこれまでの事業にて、培ってきたノウハウを基にした総合力、グローバル化を推進する姿勢であったり、先輩社員の皆様のお人柄に魅力を感じている。私は、高校2年生の夏にオーストラリアでのホームステイした経験がある。約1か月間のホームステイであったが、現地で日本食を食べた経験や日本製品が手に入った経験から、世界中の人々に必要な物を必要な分だけお届けできる国際物流業界を志望している。また、帰国後に日本食を食べた際に、大変美味しく感じ、日本食のあたりまえを守っていきたいと考えるようになった。島国日本では、食卓に並ぶ料理の多くが輸入食品によって支えられていることが多い。以上の経験から、貴社の国際物流業務、とりわけ食品の輸出入に携わることで、世界中の食卓のあたりまえを保守し続けたい。また、仕事をする上で、お客様にはベストな提案をしたいと考えている。その上で、貴社が培ってきたノウハウや総合力は非常に強みであると考える。お客様をトータルサポートできるという意味合いももちろんあるが、何より、貴社のノウハウや総合力を吸収し続けることで、自分自身が限りない成長ができると考えている。さらに、私が取り組んだ仕事が企業の成長に繋がれば、この上ない達成感を感じることができると考える。実際に、貴社の国際物流の仕事に携わることで、貴社のグローバル化を肌で感じながら、日々仕事に邁進したい。将来的には、海外駐在にもチャレンジしたいと考えている。そのために、海外研修員制度などを利用しながら、グローバル人財として大きく成長していきたい。