【笑顔で元気に準備徹底】【23卒】日本通運の総合職の1次面接詳細 体験記No.37940（非公開/非公開）（2022/11/21公開）

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質問に対して、徹底的に準備ができていたことが評価されていたのではないかと感じた。また、一次面接であったため、元気に笑顔で受け答えしたこともよかったのでは

面接官の方は、物腰柔らかく、丁寧に雰囲気を作ってくれた。質問内容に関しては、事前に用意されているものを淡々と聞いてくる感じだった。

なし

ワンキャリア

業界への志望理由を教えてください

オーストラリアに留学した際に、現地で日本食を食べた経験や日本製品が手に入ったから、国際物流の偉大さを肌で感じ、志望している。また、それに付随して、自分の語学力を活かしていきたいという強い気持ちも持っている。さらに、物流業界全体への志望動機としては、15年間のサッカー経験があげられる。私は、15年間のサッカー経験においてサイドバックを担ってきた。サイドバックは、他のチームメイト1０人と連携しながら、全体のバランスを取ったり、危機管理をするようなポジションだ。自分のプレーがチームメイトの良いプレーやチームの勝利に繋がった時には大きなやりがい、達成感を感じた。物流はまさにそういうお仕事だと考えているので志望している。

学生時代頑張ったこと

ゴルフ練習場でのアルバイトを3年間継続中だ。業務効率化、「チームワーク」を身に付けることに成功した。平日は1人で42打席を担当する。最初の１か月間は効率的に仕事を進行できず、特に締めの作業では、本来1時間で仕事を終えるべきところ、1時間15分かかっていた。改善のために以下の2点を実行した。全ての仕事をToDoリスト化、週5回勤務を1か月間継続したことの2点だ。結果、タスクの整理や職場環境に慣れ、締めにかかる時間を45分に短縮することに成功した。物事を効率化する上での「場数」の重要性を理解でき、仕事を遂行する過程で、「丁寧さ」や「効率性」が身についた。また、64打席の接客とフロントでの受付を4人のチームでお客様に対応、営業終了後のボール拾いでは250ヤードに散らばったボールを10人のチームで回収する。常にチームで活動する中で、「チームワーク」や「協調性」を学んだ。