【志望度UP！内定獲得の秘訣】【18卒】理想科学工業のナショナル職（総合職） 生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4025（長岡技術科学大学大学院/男性）（2017/12/14公開）

この企業よりも志望度の高い企業の今後の面接日程や結果の知らされる時期を内定の連絡が来たときに聞かれました。

それぞれの面接後に人事担当の方との話し合いがあり、面接はどうだったか、志望度はどのくらいかなどを聞かれました。その際、質問もでき、面接で聞けなかったことや聞きづらいことを聞くチャンスでもあるかと思います。その後は社内を案内させてもらえ、実際の製品を見ることができる貴重な機会です。そこでは簡単に説明もしてもらえます。面接に関しては圧迫感がなく、真剣に聞いてくれる環境だったので緊張する必要はないと思います。

面接後の人事担当との話し合いで、いかにもう一度自分をアピールできるかだと思います。なぜ、向こうの人がわざわざ時間を割いて話を聞いてくれるのか、分かっている人は内定に近づくと思います。諦めずに、落ち着いて臨むとよいと思います。

初回の面接で人事担当の方に研究の説明をしますが、そのときに、人事でも分かるように噛み砕いて説明するよう求められます。その際、なるべく専門用語を使わずに研究内容を伝える練習を心掛けるべきだと私は思います。

特に無いように捉えられるかと、私は思います。