2021卒の金沢大学大学院の先輩が双日テックイノベーションエンジニア/マーケティングの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒双日テックイノベーション株式会社のレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア/マーケティング
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長/部長/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終的に自分がなりたい像のためにまずはどんな力が必要なのかを考えて、述べることができたためそこが評価されたと思う。また、高校の時の話など少し前の話も聞かれたため、自己分析はしっかりと行っておくことが必要であると感じた。
面接の雰囲気
会場に入った際は少しかたい雰囲気が出ていたが、面接が始まると時折笑顔で話してくれるなどの柔らかい雰囲気になった。1次面接同様、詰まった質問に対しては深堀りをされた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も力を入れて取り組んだこと
所属していたダンス同好会にて、新たなアイデアを創出し、文化祭のショーを成功させたことです。私は高専在学中に50人規模のダンス同好会に所属していました。年に1度開催される文化祭で、我々はダンスショーを開催していました。我々がそのショーの運営を行う年、前年の先輩方が作ったショーを超えたいという同好会全体の目標がありました。そのためにダンスとプロジェクションマッピングを融合させたショーを行いました。メンバーと映像のアイデア出しの会議を重ねながら、プロジェクションマッピングの映像制作や、ダンスの振付決めを5人チームで行いました。このショーではダンサーと映像の動きを適合させる必要があるため、改善点を指示する際には撮った動画を見せながら行うことで相違点を無くすようにしました。本番では、今までにない反響をいいただき、先輩方や観客が口を揃えて「過去1番のショーだった」と言ってくれました。
希望する職種と興味のある事業内容
私はエンジニア職のプリセールスエンジニアに興味を持っています。
将来的にはマーケティング職を志望しておりますが、市場のニーズや技術的な知識や経験の両方の経験が必要(営業、エンジニア)だと考えております。そこでプリセールスエンジニアとしてエンジニアでありながら、営業先にも出向く経験を得ることで両方の仕事を経験したいと考えております。
また、興味のある事業はビジネスソリューション事業です。
現代社会において、労働人口減少やIT技術の進歩により、業務プロセス改革は大きな課題です。書類の電子化などの業務効率の向上や先に述べた課題解決を先端技術を用いて行うために、顧客や市場のニーズにあった事業戦略の立案や、最先端の技術や商材をいち早く発掘したいと考えています。
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双日テックイノベーションの 会社情報
会社名 | 双日テックイノベーション株式会社 |
---|---|
フリガナ | ソウジツテックイノベーション |
設立日 | 1969年2月 |
資本金 | 143億3690万円 |
従業員数 | 780人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺西清一 |
本社所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町3番地5 |
電話番号 | 03-6272-5011 |
URL | https://www.sojitz-ti.com/ |
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