企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
双日テックイノベーション株式会社(旧:日商エレクトロニクス株式会社) 報酬UP
双日テックイノベーション株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技(200字以内)/学業・ゼミで取り組んだ内容について(200字以内)/自己PR(400字以内)/学内と学外それぞれで、学生時代に注力したこと(それぞれ400字以内)/日商エレクトロニクスのどの事業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい感じの雰囲気でした。時間が15分しかないこともあり、志望理由や希...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ(2つ)、自己PR、志望理由・職種、学業などで取り組んだこと、趣味【ESを書くときに注意したこと】オーソドックスな形式なので特に注意すべきことはありませんが、ガクチカは学内・学外と2ついるので注意し...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業独自のもの:言語、数学(SPIと玉手箱みたいな問題が両方出題された)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】それぞれ30問前後。制限時間は30分。時間制限は緩め。【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので時間になったら入室し、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事面談時と同じ人事の方、事業部の部長クラスの方2名【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、受付を行う。受付には受話器がおいてあるので、人事部に電話をして到着した旨を連絡する。(この辺りは特に指示はなかったので正解かどうかはわからないので、気になる方は事前...
【選考形式】フォローアップイベント【選考の具体的な内容】インターンに参加した学生に向けてのイベント。このイベントに参加すると、本来の選考である会社説明会、1次選考が免除となる。イベントでは、さらに会社理解を深めるための説明や、事前に提出したESの添削、希望者の模擬面接を行ってくれる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと/会社説明を聞いて、どこに興味を持ったか/学生時代の取り組み【ES対策で行ったこと】就活サイトやインターン、フォローアップイベントの情報を参考にして、自分の元々のESを改良していった。定量的にあらわせるところは数字を使って説明することでより具体性をもたせることができるため大事だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は穏やかであった。面接最初は「緊張していますか」等の声をかけていただいた。しかし、深堀りするところはしっかりとしていて、回答に詰まったところを深堀りしていくといった印象であった。【自己PRを教えて下さい。】私の強みは主体的に行動できることです。私は3年前から個別指導の塾講師のアルバイトをしています。私が担当している教室では、成績が伸び悩んでいる生徒が多いという問題がありました。私は他の教室の講師とミーティングを行うことで、「家での勉強時間が少ない」という現状が抱える問題に直結していると考え、塾長に次の3つのアクションを提案しました。まとめて大量の宿題を出すのではなく、1日毎の宿題を設定することで勉強する習慣を作る。勉強だけでなく部活動等の会話もすることで生徒との信頼関係を構築する。重要な情報は、講師間のミーティングで共有する。この提案を受け入れていただき、全講師が実践したところ、それまでよりも生徒の家での勉強時間が増加しました。その結果、私が担当していたある生徒の数学の点数を3ヶ月で約30点向上させることや、その年担当していた受験生8人全員を志望校に合格させるといったことを達成しました。【なぜSIerの中でも商社系を選んだのか。】商社系のSIerを選んだ理由は、3つあります。まずは、ベンダーフリーということでソリューションに用いるメーカーなどに縛りがなく、顧客に最適なソリューションを提供できるという点です。2つ目は、商社のグループ企業であるため、新商材の発掘するのがうまく、最先端の技術に触れられるという点です。商社という点で目利き力があり、営業のノウハウもあるため、企業としてこれからも成長を続けていけると考えております。3つ目は、特定の業種ではなく多種多様な顧客が存在するという点です。さまざまな業界の顧客と接する機会があり、得られる知識量が多いため、入社後に大きく成長できると考えています。以上の理由から、私は商社系SIerを志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンから参加していたため、会社理解は深かったと思う。質問されたことに対して戸惑うことなく自分の考えや意見を述べられたことが評価されたと感じた。イレギュラーな質問に対しては考える時間をいただき、順序立てて話すことができたことも評価されていたと思う。基本的にはよくある質問に対しての対策はしておき、本番は自信を持って自分の意見を述べることが大事であると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/部長/人事【面接の雰囲気】会場に入った際は少しかたい雰囲気が出ていたが、面接が始まると時折笑顔で話してくれるなどの柔らかい雰囲気になった。1次面接同様、詰まった質問に対しては深堀りをされた。【学生時代最も力を入れて取り組んだこと】所属していたダンス同好会にて、新たなアイデアを創出し、文化祭のショーを成功させたことです。私は高専在学中に50人規模のダンス同好会に所属していました。年に1度開催される文化祭で、我々はダンスショーを開催していました。我々がそのショーの運営を行う年、前年の先輩方が作ったショーを超えたいという同好会全体の目標がありました。そのためにダンスとプロジェクションマッピングを融合させたショーを行いました。メンバーと映像のアイデア出しの会議を重ねながら、プロジェクションマッピングの映像制作や、ダンスの振付決めを5人チームで行いました。このショーではダンサーと映像の動きを適合させる必要があるため、改善点を指示する際には撮った動画を見せながら行うことで相違点を無くすようにしました。本番では、今までにない反響をいいただき、先輩方や観客が口を揃えて「過去1番のショーだった」と言ってくれました。【希望する職種と興味のある事業内容】私はエンジニア職のプリセールスエンジニアに興味を持っています。将来的にはマーケティング職を志望しておりますが、市場のニーズや技術的な知識や経験の両方の経験が必要(営業、エンジニア)だと考えております。そこでプリセールスエンジニアとしてエンジニアでありながら、営業先にも出向く経験を得ることで両方の仕事を経験したいと考えております。また、興味のある事業はビジネスソリューション事業です。現代社会において、労働人口減少やIT技術の進歩により、業務プロセス改革は大きな課題です。書類の電子化などの業務効率の向上や先に述べた課題解決を先端技術を用いて行うために、顧客や市場のニーズにあった事業戦略の立案や、最先端の技術や商材をいち早く発掘したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終的に自分がなりたい像のためにまずはどんな力が必要なのかを考えて、述べることができたためそこが評価されたと思う。また、高校の時の話など少し前の話も聞かれたため、自己分析はしっかりと行っておくことが必要であると感じた。
続きを読む【学生の人数】15人【テーマ】フリーアドレス制度を導入するためにはどのような対応を行うべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】相手の意見を聞き、全員で意見の方向性を合わせながら進めているか。また、メモを取ることや発表の時に積極的に手を挙げ行うなど、そのような点も評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】厳し目な雰囲気で笑顔は少なかった。きちんとガクチカや自己PRを言えているかやなぜその職種や事業をやりたいかなどを説明する必要があった。また、最後にもう一度やる気をアピールしたら印象が良かったので、会社を成長させたいという意思が伝わると尚良いと思われる。【なぜその職種なのか/他業種はどうか/なぜその研究を行ったか/学生時代頑張ったことについて(深掘り含む)】営業ではなくエンジニアを志望していることにはある理由があります。それは研究室でのwebサイト制作経験からです。私は大学時代ゼミの研究が活発していく中で、それを記録と閲覧できるツールが身近にないことは研究室の課題だと感じておりました。そこで、私を含むゼミ生3名でゼミの研究広報HPを企画し、1か月の期間において1つ1つ調べながら構築していき、1からHPを作成しました。また、twitterと連携させ、HPを見る方法を工夫したことで、半年間で学生3000名にHPを見て頂くことが出来、今後のゼミにおいての研究のインターネットへの発信手段を確立することに繋がりました。私はこのような経験を通してITで人の役に立つものを作ることに強くやりがいを感じ、これを将来の自身の仕事にしていきたいと思い、インフラ系のシステムエンジニアを志望いたしました。【学生時代に何を頑張ったか】私は学生時代に1年の秋よりweb広告事業を打ち立て黒字化に成功しました。しかし、初月の利益は0であり、チームで事業を畳む方向にありました。そんな中、私は方向性を変えることで状況を改善出来ないかと考えるようになりました。そこで、私は改善のために、同業者の失敗例をまとめて分析し、「まだやれることがある。もう一度やり直さないか?」と仲間に改善案を持ちかけました。利益まで繋がる過程の中にあった閲覧数不足の改革に取り組み、それまで取り決めのなかった投稿頻度、写真の撮り方に一定のルールを設けました。結果、チームでの利益は3か月目で25万を超え、仲間のやる気を高め、事業立て直しに貢献することが出来ました。私はこの経験から社会に出ても、自身の携わるすべての事に対し、行動力を意識して取り組み、常に改善の策を考案し、結果を作り出していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】イノベーションをビジョンに掲げていたので、事業経験やゼミでマーケティングの研究を行っていたことが評価されたと感じました。また、深掘りに対して全てきちんと答えられたことが、採用したいと思ったという言葉を頂く結果につながったと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/技術部門役員/人事部門役員/営業部門役員【面接の雰囲気】志望動機とガクチカを聞かれるまでは厳格であった。その話を一通り話した後、社長がニッコリして、雑談となった。会話が弾み、アルバイトや世間話などを行って終わりました。【自己PRの書道について何が評価されていて、君はどんな部分で工夫をしたか?】書道におきましては、スポーツのように明確な勝ち負けの基準はありません。私が考えているのは所属する流派で技法を学び、その技法をしっかりと扱えて作品を創れているかや墨の濃淡、字の見せ方、全体の美しさなどが審査にて評価されていると思います。書道において最も工夫した点は感覚の言語化です。書家による技法の違いは芸術では技を盗むといわれるような感覚的な上達が多いですが、私の場合はその特徴をすべて言語化するようにしていました。例えば中国のべいふつという書家においては納豆をこねるように筆に抵抗を持たせて書くことで独特の癖を表現できます。ふざんという書家においては、紙をカッターで切るのと同じ力加減で筆を動かすことによってその書家の技法を入れた作品を作ることが出来ました。このように、人の感性や感覚の部分を言語化するという方法を取り入れたことが、良い作品を作るための私が行った一番の工夫です。【自己紹介と自己PRを1分で話して】○○大学経済学部4回生の○○と申します。大学ではデジタルマーケティングの研究、部活動においては書道部において創作活動を行い、パフォーマンスを実施していました。自己PRとしましては、私は物事を俯瞰し、人と違う観点から改善を試みる人間です。大学から始めた書道の活動では、創作に力を入れました。そのなかで、練習量よりも表現の幅を増やす必要があると考え、創作で賞を取る先生方に指導をお願いしました。ただ上手い字を教わるだけでなく、筆の微細な力加減、姿勢、目線、クセなども1つ1つ観察し、自身の練習に取り入れた結果、2年目ではユニークな作品が審査の目に留まり中日書道展において奨励賞を頂くことが出来ました。このように、仕事においても、初めてのことに対して工夫を絶やさず、新しい挑戦をし続けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと詰まるところがなく答えられていたところ、笑顔で雑談できていたところが好印象となり、面接において社長の評価を得られたと感じています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】頑張ったこと、じこpR 【ES対策で行ったこと】口コミサイトなどで「ほかの人の書いたエントリーシートを読んで参考にしました、教授に目を通してもらいました
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】働きやすさ改革の施策【評価されていると感じたことや注意したこと】全体に向けてですが、社員さんからフィードバックをもらいました、活発に議論がすすんででいたことと施策に対する理由付けや検討項目が吟味されていたことを評価していました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】女性の社員さんがひとりと、男性の社員さんがふたりでした。女性が司会のような形で比較的和やかだと思います【アピールしたいことは】教えることが好きで始めた、通信教材の活用をサポートするアルバイトです。生徒と話し、教材の使い方や学習計画を提案し進捗を管理します。初めは生徒の成績を上げられず悩みました。そこで提案内容を見直し、生徒と一から向き合いました。最初は家庭や学校生活などあまり話してもらえませんでした。まず打ち解けることが必要と思い、営業の社員さんに助言をもらって傾聴の姿勢の意識をし、雑談も交えました。さらに同僚のレッスンを見学し勉強しました。また各生徒を深く把握しようと個人用カルテを作りました。徐々に信頼関係を構築し、より多様な情報を得て別の課題に気付くこともありました。それに伴い生徒のタイプも考慮した提案に作り直し、生徒の成績向上にも繋がりました。ここから課題発見のために相手へ理解やそのための信頼が重要と知り、また何が最善策か考え、相手に尽くす喜びややりがいを感じました。この業務を通して提案力が身に付きました。【学生時代に頑張ったこと】ベネッセの通信教材を使った学習法の提案のアルバイトです。私は提案をする上で会話、分析、問題解決の3点を大切にしています。まずコミュニケーションを取り、学習状況や学校生活など児童の情報を集めます。その後、それらを踏まえ彼ら抱える課題を特定します。私は1人1人カルテを作り分析しています。最後に課題解決に繋がり、本人のタイプに適した学習法を提案します。なかでも注力しているのは会話です。初めはどんな問題があるか本人に尋ねていました。しかし本人も気付かない課題もあると分かり、こちらが見出すべきと考えました。そのために、相手に信頼してもらい、話を引き出せるような姿勢や傾聴の意識を持つように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】のちに電話でフィードバックをもらいました、自分の意見をしっかり持ち的確に伝えられていて次もそこを生かしてほしいとのことでした
続きを読む会社名 | 双日テックイノベーション株式会社 |
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フリガナ | ソウジツテックイノベーション |
設立日 | 1969年2月 |
資本金 | 143億3690万円 |
従業員数 | 780人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺西清一 |
本社所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町3番地5 |
電話番号 | 03-6272-5011 |
URL | https://www.sojitz-ti.com/ |
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