20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 岩手大学 | 女性
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Q.
一番はまっているゲーム
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A.
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 続きを読む
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Q.
一番はまっているゲームにはまった理由
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A.
スクフェスにはまった理由としては、プレイ中のストレスが少ないことが一番の理由だと考えています。 他のアプリゲームでは、場面切り替え時のロードが長く、ゲームをサクサク進められないことがストレスになっていました。それに比べてスクフェスはロードが短かったため、隙間の時間でもプレイすることができました。その結果、他のゲームよりも継続してプレイができていると考えています。 また、一人でも気を遣うことなく楽しめるのもストレスの軽減につながっていると考えています。他のゲームでは「ギルド」など、他のユーザーとグループをつくり、協力プレイをすることでレアアイテムを取得できる仕組みがあります。しかし、私は自分のペースでゲームを楽しみたく、協力プレイをするための定期的なログインやレベル上げにプレッシャーを感じていました。そのため、一人で楽しめるスクフェスはストレスが少なく、自分の都合に合わせて楽しめています。 続きを読む
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Q.
ご自身の「素直さ(傾聴力・柔軟性等)」をアピールできるエピソードを教えてください。
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A.
日常生活で家族や友人の相談事を聴く際に、相手を受容することに気を配っています。 問題を解決するために必要なことは、本人が一番理解しているはずなので、本人から「どうしたいか」を引き出せるような会話をする努力をしています。 私は大学入学当初、カウンセラーを目指していました。臨床心理学の分野を学ぶ中で、カール・ロジャースの思想に感銘を受けました。彼は、人間にはそもそも自己実現をする力があると考えています。クライアント自身の回復力を信じ、共感することであたたかい居場所をつくる思想に、クライアントを患者として見て、教示するというカウンセラーのイメージを大きく覆されました。 彼の思想に感銘を受けて以降、実生活で相談をされた際に「アドバイスをしよう」という気持ちで話を聴くことをやめました。相手が何に悩んでいて、本当はどうしたいのか、同じ目線で道標を見つけ、目的地へ向かうイメージで対話をする努力を続けています。 続きを読む
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Q.
ご自身の「前向きさ(向上心・能動性等)」をアピールできるエピソードを教えてください。
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A.
サークルで学園祭運営の問題点を見つけ、解消するための工夫をしました。 私はジャズ研究会に所属しており、サークルでは毎年ジャズ喫茶を出店しています。 学園祭の中で、毎年問題となるのが「部員が多すぎて前日の準備で何をすべきか混乱すること」と「集計時に金額のずれが発生すること」でした。 その問題を解決するために、まず、前日の準備でやるべきことと、使用物、主担当者を時系列で並べた表を作成しました。表を準備の前日に部員に配布することで、それまで役員しか把握していなかった準備の流れを全員の共通認識にしました。やるべきことを明確にすることで、動きのロスが減り、例年よりも2時間早く準備を終えることができました。 また、入場者に配るチケットも作成しました。控えが残るため集計もしやすく、初めて誤差をゼロにすることができました。 小さな気づきですが、問題を見つけ、解消するために自ら動く能動性が私の強みです。 続きを読む