22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
ご自身の素直さをアピールできるエピソードを教えてください
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A.
素直さの重要性を知ったのは中学生の時でした。私は昔からゲームが好きで勉強はあまり好きではありませんでした。中学生のころ、勉強をあまりしないため、親に怒られるかと思いきや、勉強もゲーム感覚でやってみたらどうかということを言われました。勉強をゲームのように行えるわけないと最初は考えていましたが、よく考えると勉強にもゲーム要素を見出すことが出来ることが分かりました。自分のわからないところは弱点であり、弱点を補うことは大事だからすぐやろう、勉強もうまく行うことが出来ればゲームでレベルが上がるようにテストの結果に表れる、といったような感じです。これ以降、人にアドバイスしてもらったときは一度受け入れることを意識しています。自分の思っている正解と異なっていることを人からアドバイスされたときは疑いから入り、素直に聞くことが出来ない人もいると思います。しかし、私はまずはアドバイスを受け入れています。 続きを読む
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Q.
ご自身の前向きさをアピールできるエピソードを教えてください
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A.
向上心、能動性をアピールするエピソードとして大学での勉強を挙げます。私は高校生の時、大学生はあまり勉強を行わないということを聞いていました。しかし、興味のある分野を勉強できる大学生が勉強を行わないのはもったいないのではないかと考え、大学に入っても勉強は続けようと決心していました。そして大学生になり、大学の授業では経営学をちゃんと学びたいと思い、その証として成績にこだわろうと考えていました。具体的には日々の学習はもちろん、テスト期間の3週間前から計画を大体立てて学習をして、自分でPDCAサイクルを回していました。理解度が追い付いていない授業に関しては時間の割り振りを増やしたり、逆に理解できている授業に関しては軽めにしたりするなど途中で柔軟に調整も行いました。結果として上位5%程度が表彰される成績優秀者に2度選ばれました。このように、自分で目標を立て、最終的に結果を出すこともできます。 続きを読む
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Q.
最もはまったゲームとそのゲームにはまった理由を教えてください
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A.
始めたころは小学六年生でした。当時まだ目新しいパズルゲームとの融合で、いち早く興味を持ちました。最初のうちはそこまで熱心にプレイをしているわけではありませんでしたが、中学に入り、パズドラが人気になっていきました。私は早めに始めていたので周りの人よりも詳しく、強い状態でした。周りの友達に抜かされたくない、何か聞かれたときに答えられるように詳しくなろうという思いからパズドラのプレイ時間が徐々に伸びていき、すっかりはまってしまいました。それから、時がたち、大学3年生になっても当時ほどではありませんが適度に遊んでいます。こんなに長く遊び続けられるのはゲームの根幹となるパズル要素が理由であると考えています。パズルをしていき、自分の思ったようにコンボが出来たときはとても爽快です。また、落ちコンと呼ばれるシステムもパズドラの強みです。パズルとゲームの融合が上手くできていたからこそはまったのだと考えます。 続きを読む