22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
-
Q.
もっともはまったゲームにハマった理由を教えてください。(400文字以内)*
-
A.
野球ゲームであるプロ野球プリッツAです。 該当のゲームでは、実在するプロ野球選手が登場し、自分の好きなチームを作れる点が非常に魅力的ではまっています。 現役の選手だけでなく、タイムスリップとして、一昔前の名選手が限定配信されるなど、私が小学生のことのスター選手が出てくる点も面白いです。 私は小学生のころから野球を続けており、プロ野球観戦も趣味としています。 コロナ禍でプロ野球の開催が遅れたり、観戦が難しい状況の中、このゲームを通して改めてプロ野球の面白さを認識できるほどのリアリティがあることも魅力です。 ゲーム内容に関しては、無課金でも高ランク選手を入手することが可能で、イベントも週1ペースで開催されています。 また、すでに持っている選手を入手した場合でも、同じ選手の強化素材として使えるなど、個人的に飽きることなく続けられる点がはまった理由でもあります。 続きを読む
-
Q.
ご自身の「素直さ(傾聴力・柔軟性等)」をアピールできるエピソードを教えてください。(400文字以内)*
-
A.
大学を休学してバングラデシュで海外インターンシップに取り組んだ際、異なる商習慣を持つ現地のエンジニアと同じ目標を共有して業務に携わったことです。 そこでは常に相手と信頼関係を築くことを意識していました。 そのために、まずは相手の商習慣や文化を知ることが必要であると考え、業務には必須ではない現地の言葉を学んだり、食生活を共にするなど、現地の文化に自ら溶け込む姿勢を持ちました。 そうすることで、商習慣や異なる考え方を理解することができるようになり、現地メンバーからは「自分たちの考え方を理解できる人」と認識され、スムーズなコミュニケーションが図れるきっかけとなりました。 また、上記のような異なる環境に自ら溶け込む姿勢は自分自身楽しんでできたことでもあり、変化を楽しみながら適応していく力がある点が私の長所でもあると考えます。 続きを読む
-
Q.
ご自身の「前向きさ(向上心・能動性等)」をアピールできるエピソードを教えてください。(400文字以内)*
-
A.
休学を1年間延長してバングラデシュで法人の立ち上げに挑戦したことです。 1年間の海外インターンシップが終わり、帰国を予定していた際、現地で知り合った日本人の方に起業のお誘いを受けたことがきっかけとなり挑戦しました。 この決断の中で一番の決め手となったのは、自分が面白そうだと思ったものは、まずはやってみるという私自身が大切にする価値観です。 1年間のIT企業でのインターンシップを通して、バングラデシュでは就業の機会と選択肢が限られており、現地の優秀なエンジニアが十分に力を発揮できる環境が少ないことを課題に感じました。 その課題を解決したいという気持ちから、現地で事業立ち上げに取り組みました。これまでバングラデシュでの海外インターンの挑戦、その後の起業に至るまで、こうした自らの価値観に沿って行動することで、自らの決断に後悔がない選択をしてきたと言えます。 続きを読む