
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
ハマった理由を教えてください。(400文字以内)*
-
A.
私が上記ゲームにハマった理由は2点あります。1点目は実際の現実世界とリンクしている点だと考えています。私自身、趣味でスポーツ観戦を行うのですが、試合後にゲームを行いたいという気持ちになります。贔屓チームが勝利した場合はゲームでも再現したいと考え、敗戦した場合は現実のチームの悔しさをゲームで晴らしたいと考えるからです。これは現実チームの試合前にも言える事であり、観戦前にモチベーションを高めるためにゲームをしていました。また、データが常にアップデートされ、最新の能力が反映された選手を操作する点に楽しさを感じました。2点目は臨場感です。スポーツ中継を見ているかのようなグラフィックや選手の個性を捉えた動きをしているため。リアリティを感じます。選手の動きだけでなく、観客の動きであったり、審判にも個性が反映されているため一試合、一試合に異なるゲーム展開が行われている点に楽しさを感じました。 続きを読む
-
Q.
①学生時代に力をいれて頑張ったことを教えてください。(400文字以内)*
-
A.
40人規模の長崎県内の学生と企業の交流会イベントを主催した事だ。地元長崎の人口流失率が全国ワーストを記録した事を知り、企画担当として学生が県内就職への関心を深まるコンテンツ作成を行った。なぜなら、学生が企業と交流する機会の少なさが、長崎で就職活動を行わない理由だと考えたからだ。そのため、チームで話し合いを行い、2つのイベントコンテンツを考案した。1点目は「企業を含めた経営課題解決ワーク」、2点目は「企業から学生への逆オファー型スカウト制度」だ。前者で企業が現在抱えている経営課題を学生が企業と共に議論を行い、事業や社風の理解を深める機会提供を行った。後者で企業から学生へアプローチする事で、長期的な関係構築支援を行った。その結果、イベント参加学生全員からコンテンツに満足の声を頂き、イベント参加企業への内定者を輩出する事ができた。 続きを読む
-
Q.
②学生時代に力をいれて頑張ったことを教えてください。(400文字以内)*
-
A.
学生団体の公式LINEアカウントの運用を行い、LINE経由でのイベント参加者数を年間30名から120名へと増やした経験です。当初所属していた学生団体が開催しているイベントではLINE経由での参加率の低さが課題でした。原因を探るべく利用者に聞き取りを行った結果、イベント初参加時の不安感の大きさが問題だと考えました。そのため、2つの施策を行いました。1点目は特典付きの友達紹介キャンペーンです。イベント参加への不安感軽減や参加するきっかけづくりを目的とし、グッズの配布を行いました。2点目は学生団体に所属するメンバーの紹介です。参加した際の雰囲気をイメージさせ、常連となる学生を増やす事を目的に行いました。結果、友達紹介でのイベント参加が30件増え、LINEからのイベント参加者数が年間30人から120人に増加しました。この様に、状況に合わせた施策を考えて実行する力を貴社で発揮したいです。 続きを読む
-
Q.
③その他アピールしたい・伝えたいことがあればご記載ください。(任意回答のため必須ではありません・自由記述)(400文字以内)
-
A.
私は「自らの弱みを認識し、日々改善を繰り返す事のできる人間」だ。学生団体で企業紹介HPを作成する際にこの力を発揮した。当初、掲載数を増やすことは困難を極めた。なぜなら、商談経験が少なく、社会人との対話に委縮していたからだ。そのため、「電話の前にHPを10分閲覧」「メンバーと商談ロールプレイングの実施」の2点に取り組んだ。前者で企業の理念や事業を把握し、後者で他者から見た自身の振る舞いの改善点を探し続けた。企業理解を深め、練習を繰り返す事で自信を持って商談に挑むことができた。その結果、掲載に至る企業数が月5件から10件に増加した。この様に、自らの弱みに向き合い、努力し続ける力を貴社で発揮したい。 続きを読む