2018卒の東洋大学の先輩がアイエックス・ナレッジシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒アイエックス・ナレッジ株式会社のレポート
公開日:2018年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の人柄を見られていると感じました。入社しても辞めずに続けていけるかということについても確認をとられましたが上手く答えることができ、SEなら問題ないと思われ内定になったのだと思いました。
面接の雰囲気
最終面談でした。人事部長と改めて面談をし意思確認をする場だと感じました。終始笑顔で最初に社内の見学をさせて頂きその後に面談を少ししました。
最終面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸について教えてください。
私の就職活動の軸は3つあります。1つ目に働き方です。システムエンジニアのようなチームワークを発揮できる仕事であるかという点です。私は軽音楽サークルに所属しており、バンドであったため何をするのでもチームでやることが多く集団行動が好きであり得意であったのでこの活動を活かせるような職種を希望しています。2つ目に、幅広い働き方がある独立系Sireであるかという点です。私自身、好奇心があるため幅広いお仕事や働き方があるのは魅力的であると感じました。また、会社の面でも一つの企業にとらわれずに幅広いため安定しているという点が良いと思いました。3つ目に専門的な仕事ができるかという点です。私はギターやっていて、何かを突き詰めるようなことをずっとしていました。IT企業ですと勉強はつきものであり、常に学んで専門性を高めることのできる仕事をすることができるという点に魅力を感じました。
ゼミナールで書いた論文について教えてください。
私は、世界的に問題となっており、広がり続ける所得格差が問題であるかという点について研究致しました。
私は、所得格差は問題であると定義しました。その理由として、同じ平等に生まれてきた人間として貧富の差があってはならないと考えたためです。また、貧富の差はあって当然のことですが、その中でも貧困層が問題であると考えました。その理由として、貧しいために、食事をすることができなかったり、学校に行き勉強をすることができないというのは問題であると考えました。つまり、貧困層の脱出を目指すのが大切だと考えました。
その対策としては、教育を与える機会を今よりも増やすという結論に至りました。その理由として、学歴と収入は比例するというデータがあるからです。つまり、貧困層であり、教育を受けることのできない者は、学歴が低いため、ずっと貧困層のままであるということです。具体的な対策方法としては貧困層に教育をする機会を増やすため、大学までの教育費の無償化や奨学金の制度の向上を考えました。また、この財源として財務省の一般会計予算案の中の地方交付税交付金からこの予算を切り崩し教育費に充てることを提案致しました。
アイエックス・ナレッジ株式会社の他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
アイエックス・ナレッジの 会社情報
会社名 | アイエックス・ナレッジ株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイエックスナレッジ |
設立日 | 1979年6月 |
資本金 | 11億8090万円 |
従業員数 | 1,333人 |
売上高 | 217億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安藤文男 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目22番23号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 587万円 |
電話番号 | 03-6400-7000 |
URL | https://www.ikic.co.jp/index.html |
アイエックス・ナレッジの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価