16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。200文字
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A.
私は、学生時代にＤＪ活動に熱中し、観客の心を掴むことに注力した。「モテたい」という安易な理由から始めたＤＪであったが、５００人の観客からのブーイングという挫折を味わった。挫折を機に私は、「観客目線」を持って選曲することを徹底し、常にフロアの空気を読むことを心がけた。結果として、多くの観客の心を掴むことができた。私は、この取組みから、相手の立場に立つことで、人に影響を与えられることを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社に関心をもったきっかけについて教えてください。200文字
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A.
貴社の世界で誇れる鉄素材を用いて、世界中の人々に、「喜び」を与えたいからだ。なぜなら、学生時代のＤＪ活動の経験から、自身が主体となって、多くの人々に「喜び」を与えることに強くやりがいを感じてきたからだ。その中で、鉄という素材は「産業の米」であり、社会に与える影響力の大きさに魅力を感じている。また、貴社には世界で誇れる技術力、影響力があり、私の夢が実現できる最高のフィールドであると感じている。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい。各100文字
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A.
①（喜） 初心者から始めたＤＪで、プロを押しのけ、イベント内人気ＤＪランキング3位を取った時である。500人の観客に対して、「喜び」や「楽しさ」を提供できたと実感した瞬間であり、大きな喜びを感じた。 ②（怒） 大学受験時に高校の担任に志望校をさげるように言われた時である。担任に「この大学は無理だ」と言われ、悔しさを感じると同時に、言い返せない成績であった自分自身に強い憤りを感じた。自身の努力不足を痛感した。 ③（哀） 中学時代のサッカー部で、一度もレギュラーを取れなかった時である。週5日の部活動に加え、自主練習にも取り組み、懸命に努力したが、結果が全てであると痛感し、哀しさを感じた。 ④（楽） ＤＪイベントを一から企画し、開催したときに楽しさを感じた。大学の国際寮や飲料メーカーなど、様々な人々と協力しながら、イベントを作り上げ、開催できた瞬間は、忘れられない楽しい思い出である。 続きを読む
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