
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。200
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A.
ウインドサーフィン部での新歓活動を成功させた。当時はコロナの影響で対面での勧誘を行えず、知名度の低い我が部は大きな痛手を負った。そこで新歓リーダーを志願し、新たに「他団体との協働での勧誘」を実行した。約10団体を誘致して主催したオンライン交流会は多くの注目を集め、協力した全ての団体が前年以上の新入部員の獲得に成功した。この経験から、周囲を巻き込み困難を乗り越えるプロセスを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社に関心をもったきっかけについて教えてください。200
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A.
日本の工業を長きにわたり支えてきた「鉄」という材料で、国内外に利益をもたらす仕事がしたいと考え志望する。夏期インターンシップでは、高い技術力を持ちグローバルに事業を展開する貴社の業務に魅力を感じた。入社後は特に海外営業部にて、自身がインド留学で培った多文化理解と語学力を生かして海外顧客と信頼関係を構築し、新たな市場開拓を行うことで貴社と社会の発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい。
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A.
・「喜」100 体育会ウインドサーフィン部にて、入部当初から目標にしていた全国大会への出場を果たしたこと。3年間、真冬の海でも仲間と励まし合い練習を続けた努力が報われた。継続的な努力と仲間の存在の大切さを学んだ。(98) ・「怒」100 「インドは不潔で遅れた国だ。」と主張する知り合いに憤りを感じた。理解不足から生まれる理不尽な偏見を正すためにも、正しい知見を付けることの大切さを強く感じた。(78) ・「哀」100 三年生の夏休みに予定していたインド留学がコロナウイルスによって中止になったこと。代わりに、インド人学生とオンラインで交流を行った。悲観的になるのでなく、今できる最善を尽くすことができた。(93) ・「楽」100 旅行先で出会ったインド人とヒンディー語で1時間ほど会話をし、仲良くなったこと。勇気を振り絞って話しかけたことで貴重な人脈を繋ぐことができた。自身の強みである社交性を更に磨くことができた。 続きを読む