22卒 本選考ES
運用コース
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
なぜ資産運用業界及び、なぜ当社を希望するのか、について回答して下さい。(150)
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A.
運用を通して資産形成と日本経済の成長の双方に貢献したいからだ。当業界は個人から企業年金、機関投資家まで幅広く人々を支えられることができる。中でも貴社の運用規模は国内最大であり、新しいことに積極的に取り組んでいく社風が、経済に大きな影響を与えたいという自分の軸と合うと考え貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
②自身の能力・経験・スキル・特性を踏まえ、応募コース・募集職種への志望動機を回答して下さい(150)
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A.
自分の強みは物事を俯瞰しつつ、いかなる状況でも冷静に判断が下せることである。このスキルは相互作用する複数の市場を同時に見なければならないFMやアナリストとして働く上で必要であると考え、当コースを志望する。自らのスキルを活かし適切なリスクを取りつつお客様の納得のいく結果を出していきたい。 続きを読む
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Q.
資産運用業界以外で志望している業界とその理由について回答して下さい。(150)
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A.
扱う案件の社会貢献度が高いため、政府系金融機関を志望している。国内外の中長期にわたるインフラ事業など民間では扱いにくい案件に積極的に取り組める点で、当機関たちの使命は唯一無二である。人々の生活を恒久的に支えたいため、公的機関で働くことで公共性の高い事業に取り組むことができると考える。 続きを読む
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Q.
ゼミで自分が取り組んでいる内容や成果について、目的・アプローチ_手法等に触れながら、具体的に記述(300)
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A.
ゼミでは欧州の金融政策について学んでいる。ドル化の進むカンボジアでの滞在で、自国通貨が信頼されていることの重要性を感じ金融政策へ興味を持ったからだ。個人としては、実用化へ向けて研究の進められているCBDCについて研究するための準備をしている。卒論では当分野で先行しているカンボジアのバコンプロジェクトについて扱う。具体的には、CBDCの導入が国内経済に与える影響と脱ドル化への動向について検証し、他のドル化の国が脱ドル化を目指す際のモデルになりうるかについて研究する予定だ。検証の際にはいくつかの導入ケースを仮説立て、多角的な視点から可能性や影響を考えていく。 続きを読む
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Q.
自分の特徴について、具体的な事例をあげて記述(300)
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A.
私は常に思考を止めず行動し続ける人間だ。大学ではバックパッカーとして世界を旅することに注力し、累計150日以上、30か国を訪れた。最大の困難は、未知の環境に順応しつつ、いかに効率よく移動できるかという点だ。東欧を5週間滞在した際には、過密な日程の中で仲間と協力し、当初12か国だった予定を18か国に増やした。そのために少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで効率性を求めた。インフラが未整備の国も多く、交通機関などが不便な地域もあったが、旅を通して場面にあった情報収集力と、仲間の意見を取り入れつつ最適な候補を瞬時に提案し続けることで、素早い判断力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
当社の業務で役立つと思われる資格があればご記入ください。※趣味などに関する資格については別途記載項目があります。無い方は無しと記入
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A.
TOEIC 895点 続きを読む