18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 専修大学 | 男性
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Q.
東京エレクトロンを志望する理由
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A.
イノベーションを起こしてきたエレクトロニクス産業の、今後のイノベーションを支えたいと考え、志望しています。国際経営学を学び、多くの世界を変えた起業家たちに感銘を受け、「この人たちの力になりたい」と思うようになりました。そのため、根幹からそれらを支えている半導体製造装置業界を志望しています。上記のような思いから、貴社ではセールスエンジニアとして未来の製品をつくりたいお客様の要望に応えていきたいと考えています。技術的な知識も身につけ、要望以上の提案もしていきたいです。複数の装置を有している総合力があり、豊かな技術力のある貴社でなら、それが実現できると考えています。お客様との信頼関係の構築から受注獲得、アフターサポートまで粘り強く取り組める強みを活かして実践してきたいです。 続きを読む
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Q.
力を注いだ科目または研究テーマ・概要
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A.
国際経営学のゼミナールに入り、日本の電機メーカーの衰退要因について研究しました。大学生になり、世界的な企業だと思っていた日本の電機メーカーが崩壊していたと知りショックを受け、なぜ世界的な企業が衰退するのかに興味を抱いたからです。グローバル化やデジタル化が進む中では、かつて世界を席巻した企業であろうとも、過去の成功体験に固執し変化を拒めば崩壊することを学びました。今後はAIやI o Tにより更なる世界環境の変化が進みます。これらの技術をうまく活用し、得意な事業にシフトすることに展望を見出しました。 続きを読む
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Q.
スポーツ・部活動・文化活動などの体験で得たもの
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A.
高校時代、硬式テニス部で初心者ながら県大会出場を果たしました。1年生の頃、経験者に1ポイントも取れずに負け、「努力しても俺には勝てない」と言われた悔しさをバネに努力した結果です。この経験から、失敗や悔しさをバネにして成功に繋げる大切さを学びました。そのため、現在は大学受験の悔しさをバネに、ゼミナールや就職活動に力を入れています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標に向けて粘り強く努力ができます。半年間1日も欠かさずに日経新聞を読み、ゼミナールの記事をまとめる発表会で1位を獲得しました。習慣化のために楽しく新聞を読めるようにしようと考え、興味のある記事を切り抜きノートに貼る工夫をしました。これにより「成果が形に残る」「記事の繋がりが見える」ことに面白みを感じ、1日も欠かさずに読むことができました。 続きを読む