22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宮崎大学大学院 | 女性
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Q.
Q1.当社への志望動機を教えてください。(100字)
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A.
私は、IT技術を活用し既存のものづくりと掛け合わせることで新たなシナジーを生み出す技術者になりたいと考えています。貴社の高い技術力と新たな技術を取り入れる挑戦的な姿勢に魅力を感じ、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。(200字)
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A.
IT技術を駆使したマルチ空調システムの開発に挑戦したいです。今後温暖化が加速していく中で温度管理に加え、湿度を調整することでウイルスの増幅を防ぐことや塵などを空気清浄する必要があると考えています。先端技術を活用することで、世界中のあらゆる環境でも対応可能な空調システムを開発し、人と地球に優しい空間を提供したいと考えています。また、自身が培った工学全般の知識を活かし、様々な分野の懸け橋となりたいです。 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる研究テーマの概要をご入力ください。 学部生の方は 「研究テーマについて(これから始める研究テーマについての方向性、課題、ポイントなど)」または 「興味のある技術分野について(これから始める研究テーマと直結していなくても結構です。)」 のいずれかをご入力ください。(200字)
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A.
機械学習を用いた〇〇システムの開発とその小型化についての研究を行っています。少子高齢化により〇〇農家は減少していますが、出荷頭数は増加しており、業務の効率化を図ることが急務となっています。学部時は、機械学習を用いて〇〇を推定するシステムを開発し、大学院では従来の装置は大型であったため手軽に計測できないことから、装置を小型化することで手軽に〇〇推定が行えるようなシステムの開発を行っています。 続きを読む
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Q.
次の当社の経営理念のうち、共感したものを3つ挙げてください。※ホームページに詳しく紹介しておりますので、その内容を読んだ上で回答ください。(https://www.daikin.co.jp/corporate/overview/philosophy/)
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A.
2.世界をリードする技術で、社会に貢献する 4.地球規模で考え、行動する 8.働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力 続きを読む
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Q.
上記で選んだ3つの項目について、選択した理由を教えてください。(200字)
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A.
今後、情報化社会が加速していく中で、人や物の流動性は更に高まると考えています。そのため、最先端かつ高い技術力と世界規模の広い視野を持ち、世界に新しい価値観を提供していきたいと考えて選択しました。また、新しい価値観を生み出すには各々が持つ特性を最大限に融合することが必要不可欠であると思います。貴社で高い技術と広い視野を持つゼネラリストとなり、人々の暮らしや環境に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
【イノベーションを起こした経験】 当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。 <イノベーター人材例>■時代の先を見据え、創造的破壊で変革を推進。徹底的にやりきり変化を実現する人。■過去にとらわれることなく現状を見つめ、変えてやろう、良くしてやろうという思いから、積極的に発言・提言したうえで、最後まで徹底的にやりきる有言実行力を持つ人。(300字)
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A.
大学に企画を提案・採択され、企画代表として大学の〇〇を作成しています。今年はコロナウイルスの影響もあり、オープンキャンパスがwebでの開催になったことで受験生が実際の大学を見る機会がなくなったことから、この状況を解決したいと思い、本企画を実行しています。大学の入試課や地域の観光地と交渉・連携し、実際に入学した場合の学生生活が思い描けるように学生目線のコンテンツの作成を心掛けました。企画代表として予算の管理やスケジュール管理を行い、メンバーと協力して完成させた結果、現在も進行中の企画ですが、すでに6300人の方に見ていただいており、新聞などでも取り上げていただきました。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。(400字)
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A.
ロボットやAIなどの人に置き換わる技術に対して、抵抗を感じる人が多いということです。母親が介護業界で働いており、人手不足や重労働などで業務が厳しいですが、ロボットやAIでの見守りは不安を感じると聞きました。問題点としては大きく二つあり、技術に対する不安と運用に関する知識がないことです。私は、どちらも新しい技術に対して知識がないため漠然とした不安を持っているのではないかと考えています。将来少子高齢化や情報化社会が進むうえで、未知の技術なので使わないという選択肢は減らしていくべきだと思います。そのためには、わかりやすく仕組みを説明することや、どのように人と協業していくかといったビジョンを共有し、全ての人が一定の知識を持つことが必要だと考えています。私は、将来技術者となるうえで常にユーザーの目線に立ち、様々な分野の人に対して知識と技術を伝えることで、人と先端技術が共存する社会の懸け橋となりたいです。 続きを読む