【半導体革命、未来への躍進】【23卒】 東京エレクトロン プロセスエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.81169（非公開/男性）（2022/6/7公開）

私は【半導体で人々の暮らしを豊かにしたい】という思いがある。私たちの身の回りの生活を支えている電気製品のほとんどに半導体は使用されており、社会にとって半導体は必要不可欠なものだ。その半導体を作る装置を開発することに携わることで大きなやりがいを持って働くことができると考えている。貴社は半導体製造装置メーカーとして高いシェアを占め、世界に大きな影響を与え、社会の基盤づくりに最も貢献できる企業だと思い志望した。貴社ではプロセスエンジニアとしてお客様とコミュニケーションとり、潜在的なニーズや課題解決を行って今までにない新しい装置などの開発に携わりたい。そして日々の進歩する科学技術の知識を積極的に吸収して勉強することで一流のエンジニアになることを目指したい。そして海外で仕事をする機会があれば積極的に手を挙げて挑戦していきたい。 続きを読む

私が大学でもっとも力を注いだ科目は【工学】だ。工学では電子工学と計測工学について勉強した。電子工学では半導体やデバイスの基礎や構造について、計測工学では計測器や計測における物理現象を学んだ。私たちが普段利用している製品のほとんどに【半導体】が用いられており、現代社会にとって必要不可欠なものであり、社会に大きな影響を与えている。また、それら半導体を使用した製品を開発するためには必ず精密機器がなくてらならない。製品を開発するためには質量や距離などの様々なデータを【計測】しなければならない。そのため如何に正確な数値を計測するかが重要になる。このことから計測や精密機器についの理解が深まり、講義で学んだことを礎として4年生での研究ではシリコンフォトニクスを応用した集積光デバイスの研究に尽力したい。 続きを読む

私の強みは【協調性】だ。背景としてコロナ禍におけるサークルの新歓活動で例年と同数の入団者を獲得できたことが挙げられる。吹奏楽サークルでは2020年の活動が9月まで行えなかった。活動再開に伴いホームページで入団希望者を集計しても20人ほどしかおらず例年の半数以下という状態に陥っていた。何より私のパートには全く入団希望者がおらず、後輩の入団を楽しみにしていた私はショックを受けこのままではいけないと思った。撮影係長を務めていた立場から幹部にYouTubeで過去の演奏をアップしたりSNSで積極的に新歓活動をしてはと提案した。幹部から了承を得られ、TwitterやInstagram、YouTubeでパート紹介や活動内容、演奏動画などを発信し続けた。その結果、例年と同数の47人もの新入生を獲得することが出来た。この経験を活かして貴社でも積極的にチームやお客様と連携し、開発を円滑に進めていきたい。 続きを読む

私の特技はユーフォニアムを演奏することだ。9年間吹奏楽を続けており、甲子園での演奏やソロコンテストで関西大会にも出場した。また趣味は料理だ。よく料理を作り家族や友達に振舞っている。 続きを読む

私は吹奏楽サークルに所属しており担当楽器の練習責任者や選曲委員、撮影係長を務めている。アルバイトでは3年間家庭教師をし、現在は新型コロナウィルスのPCR検査の仕事をしている。 続きを読む