16卒 本選考ES
セールス
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
最も力を入れた内容について簡単に説明してください 200文字以下
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A.
私は、大学時代、サークルで、全国の大学のサークルが参加する「ディベート」という競技に取り組んだ。ディベートは、二人一組のチームで行い、自分たちの議論で審判を論理的に説得することで勝敗が決まる。そのため、自分の思考と努力が結果に直結すると考え、この競技に魅かれた。三年生時には、サークル内での練習試合や、試合で使用する資料の共同作成などをほぼ毎日行った。その結果、全国大会での準優勝を達成した。 続きを読む
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Q.
志望職種において、挑戦したいことや夢、目標を教えてください 400文字以下
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A.
私の夢は、貴社のマーケットクリエイターとして、貴社のサービスの向上や新サービスの創造に挑戦することだ。貴社には、自社サービスの向上のために、積極的に動いていく姿勢があると考える。例えば、貴社が、クラウドサービスの向上のために、競合他社であるはずのアマゾンやマイクロソフトとデータセンターの常時接続を行うというニュースを聞いた。さらに、エンターテイメントなどの消費者向けサービスにも積極的な点にも、常に新規のサービスを広げていこうという姿勢を感じた。また、私は、目標のために自分で考えることが好きである。大学時代にサークルで取り組んだ「ディベート」という競技においては、「大会で勝つ」という目標のために、どうすればいいか自分で考えて実行していくことが楽しかった。このような志向を持つ私は、挑戦的な貴社において、サービスの向上や創造という目標のために、自分で悩んで考えることで挑戦していきたい。 続きを読む
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Q.
上記を自分が実現できると思う理由について、これまでの具体的な経験やエピソードを交えて教えてください 400文字以下
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A.
私は、目標のために、考え続ける力と、やり遂げる力があると考えるからである。私は、大学時代にサークルで取り組んだ「ディベート」という競技において、勝つために必死になった経験がある。私は、三年生に上がった時に、勝つために「今足りないものは何か」を必死に考えた。そして、練習の質を高めるため、自分の試合を録音して自分に足りないものを分析し、上手い先輩や同期から練習方法を聞いて参考にしつつ、自分に必要な練習方法を決めた。さらに、練習量を増やすため、周りに呼びかけてサークル内での練習試合の回数を増やし、風呂の中でスピーチ練習をするなど空き時間をできる限り個人練習に費やした。また、サークル内での共同での議論の資料作成も、ほぼ毎日行った。その結果、三年生時に、全国大会で準優勝を達成した。同様に、私は、貴社で、「既存のサービスに足りないもの」を考え、サービスの向上や創造に向けて必死になれると考える。 続きを読む