16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
ゼミ・研究室の研究内容、貴方の卒論テーマ等をお書き下さい。 ※ゼミ・研究室所属が未定な方は予定しているテーマをご記入下さい 50文字以下
-
A.
自由主義の政治経済学研究」をテーマとするゼミで、「競争」についての研究を卒論テーマとしている。 続きを読む
-
Q.
学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。 (趣味、スポーツ、サークル活動等) 100文字以下
-
A.
私は、サークルで、全国の大学の弁論サークルが参加するディベートという競技に取り組んだ。三年生時には、一日平均8時間以上、議論の資料作りやサークル内での練習試合などに取り組んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたの一番大事にしていることは何ですか? 200文字以下
-
A.
「隣人愛」を大事にしている。自分の周りの人の幸せをまず考えるということだ。私は、サークルで、自分のことと同じくらい後輩指導を大切にしていた。二年生時には、昼間取り組む予定だったディベートの資料作りを後回しにして、後輩の質問に夜まで答え続け、大学の近くに住んでいる友人の家に泊まり込んで昼間にする予定だった作業をしたこともある。同様に、同僚でも顧客でも「隣人」に尽くすことを大事にしたいと考える。 続きを読む
-
Q.
今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか? 200文字以下
-
A.
大学時代に取り組んだ「ディベート」で準優勝を達成したことだ。私は、二年生時にサークル内の大会で下位の成績を残し、周りと実力差があった。そこで、自分の試合を録音して聞き、周りの試合を観察するなどして、自分に「足りないもの」を分析し、練習方法を決めた。さらに、サークル内の練習試合を主催し、帰り道でスピーチ練習をするなど練習量を限界まで増やした。その結果、三年生時に、全国大会で準優勝を達成した。 続きを読む
-
Q.
一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか? 200文字以下
-
A.
コンサルタントとしてビジネス課題に取り組み、「自分が成し遂げた」と胸を張れる成果をクライアントの事業の中に作ることだ。私は、大学時代に「ディベート」に取り組んだ。それは、この競技が自分の議論で「審判を論理的に説得する」ことで勝敗が決まるため、自分の思考と努力が成果として出るからだ。同様に、自分の思考と努力を用いてビジネス課題を解決することで、目に見える成果をそのクライアントの事業に残したい。 続きを読む