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日本IBMの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全135件)

日本IBM株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本IBMの 本選考体験記一覧

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135件中1〜100件表示 (全116体験記)

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
25卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリからパソコンで繋ぐ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり明るく、笑顔があり、話しやすい雰囲気。初めは緊張...

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公開日:2024年4月2日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント職
25卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入り、学生証を見せて本人確認。その後、面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の2人とも非常に穏やか。面...

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公開日:2024年3月15日

最終面接

ITスペシャリスト
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の現場社員【面接の雰囲気】温厚で優しそうな面接官だった。最初に緊張しないように...

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公開日:2024年2月28日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを起動するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】2名とも非常に論理的な人であったものの、物腰柔らかな方々だった。そのた...

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公開日:2024年2月27日

最終面接

戦略コンサルタント
25卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→ケース→人物面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】戦略コンサルタントの40代くらいの方【面接の雰囲気】質問内容は鋭かったが、一...

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公開日:2024年2月22日

最終面接

ITスペシャリスト
25卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してから、互いに自己紹介をしてから面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15~25年目の技術者【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、貫禄が...

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公開日:2024年3月12日

最終面接

デジタルコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場ベテラン社員×2【面接の雰囲気】とても厳か。論理的思考力が求められる面接だった。○○につ...

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公開日:2024年3月11日

最終面接

ビジネスコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※インターン参加者限定の早期選考であるため、選考フローは面接のみになります。インターン自体は選考に含まれません。【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2024年3月8日

1次面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】社員の方はお二人とも非常に温厚で,優しく話を聞いてくださいました.あまり深掘りする...

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公開日:2023年9月27日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の際と同様に,非常に温厚で優しく話を聞いていただけました.学生がどういう雰...

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公開日:2023年9月27日

最終面接

ビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebexというツール上の選考部屋が開放されました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり上の年次で自分が選考で受けている役職の方【面接...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 上智大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接官の方に学生証を提示。その後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年程のマネージャークラスの方2名【面接の雰囲気】面接官の方々は...

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公開日:2023年12月8日

最終面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインリンクから入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上層部の方【面接の雰囲気】厳し目に評価はされた印象。その中でも話はしっかりと聞いてくだ...

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公開日:2023年9月14日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、社員さんの自己紹介と自分の自己紹介を済ませ、面接に入る。面接後は逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。部長クラス。【面接の雰囲気...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

ITS
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】おライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLに入り、本人確認を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性一人、男性一人の面接官であった。二人とも非常に温厚な人で...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内メールが届く。当日の流れやITツールの使い方まで詳しく書かれている。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しい雰囲気でした...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、事前に送られてきたページを開き待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官Aは温厚な雰囲気の方、面接官Bは...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので入室してすぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と質問してくる印象だった。最初は少し重苦しい雰囲気で...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたWEB会議ツールのURLに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次不明。志望職種のベテランの方が2名。【面接の雰囲気】非常...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

コンサルティング事業部ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人ともすごく穏やかで雑談のようだが鋭い深堀が飛んで来た。相槌を打ちながら話を聞い...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続する面接は1回しかなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次が上の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少しお堅めだと感じたが、話してい...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】IT部門のCTOと部長【面接の雰囲気】すごく温厚で和やかな雰囲気だった。面接...

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公開日:2023年4月18日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人とも笑顔が絶えず、こちらのいったことを全て肯定したくださる感じだ...

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公開日:2023年4月12日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のWebミーティングツールで、時間になったら入室。40〜50分程度の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官側から気さく...

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公開日:2023年2月21日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】チームズにて。【会場到着から選考終了までの流れ】チームズに入室し、面接官が入ってきた時点で面接が開始。40分間、エントリーシートに基づきエピソードを深堀されたのち、10分間は逆質問であった。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2024年3月6日

1次面接

ISE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生時代力を入れたことを5分プレゼンをする時間があったため、画面共有の準備をして待機していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が上の方/比較的若...

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公開日:2023年11月27日

最終面接

ISE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、事前にマイクとカメラの設定を確認しておいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】第一印象から明るく、話しや...

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公開日:2023年11月27日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】絶段形式ではあったが、かなり重要な質問はいくつかされていたため、決して油断...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】学生1人に対して面接官2人だったため、開始当初は緊張感があったが、こちらの話を...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebexに入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年以上の現場社員二人【面接の雰囲気】片方の方は笑顔もなく、発言も...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】五分前に入室し、自己紹介を行ってから、質疑応答、逆質問を終えて選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アジャイル開発のリーダー/金融部門の社員の方【...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ITSの年次が上の方2名【面接の雰囲気】非常に和やか。面接は最初の15分くらいで終わり、後の...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたweb会議ツールのURLに集合時間にアクセスする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらもITスペシャリスト。10~15年目くらい【面接の...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年の現場社員【面接の雰囲気】和やか。緊張しなくて大丈夫だよ、と声掛けをしてくださった。また、面接中...

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公開日:2023年5月24日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方、マネージャーの方【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気でしたが、一つの質問の回答に対して鋭い...

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公開日:2023年5月15日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】第一印象は厳格なイメージであったが、面接が進むにつれ徐々に和ら...

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公開日:2023年4月18日

最終面接

デジタルコンサルタント
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexに入室するとすぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していますか?という質問から始まり、比較的穏やか...

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公開日:2023年4月10日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも温厚な人で、大変話しやすい雰囲気であった。回答に詰まってしまった...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

ビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気であった。面接中は笑顔を見せてくれるなどのおかげで、緊張せず...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

ITスペシャリスト
24卒 | 東京理科大学大学院 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】各部署のリーダー【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、あまりアイスブレイク等は行われず堅い空気のまま行われた。面...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続ー退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2つの領域のコンサルタント【面接の雰囲気】物腰は柔らかかった。緊張も和らげようとしていた。1名...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン会議室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ソフトウェア導入のマネージャークラス【面接の雰囲気】面接官は2人で、1人は穏や...

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公開日:2023年4月14日

1次面接

デジタルコンサルタント
24卒 | 関西大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに接続自己紹介ESにそって質問終了、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目のデジタルコンサルタント【面接の雰囲気】全体的...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで指定されたURLから入室し、選考開始まで待機。選考終了後は各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のマネージャー/30年目のディレ...

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公開日:2022年12月8日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexで接続後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が「昼ごはんは何食べましたか」などの雑談をしてくださった...

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公開日:2022年7月19日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてくる指定のURLに従って入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、2人とも中途入社の社員であった【面接の雰囲気】1人は非常に物腰...

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公開日:2022年7月7日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】50分の面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】27年のマネジャーと一人不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物...

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公開日:2022年6月29日

最終面接

戦略コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始の数十分前までに課題が一部公開されるため、その資料を事前にダウンロードしておくよう指示される。面接開始後、追加の課題が発表され、ケース面接が行われる。【学生の人数...

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公開日:2022年5月25日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web開催【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきていたURLからWebexに入出→本人確認→自己紹介→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャーの方【面接の...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始予定時刻の5分前に入室し、開始時刻になったら面接官が入室を許可し、面接が開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャーの方1名...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであり、私が入ると同時にスタートでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント部長級の方だったかと思います。【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2022年1月26日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→学生証の提示などもろもろ事務的な話→アイスブレイク→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ITSのアーキテクト【面接の雰囲気】かなりカ...

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公開日:2022年1月21日

最終面接

戦略コンサルタント
23卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅でPCで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの戦略コンサルタント【面接の雰囲気】リラックスしてやってくださいと穏...

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公開日:2022年1月20日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のデジタルビジネスコンサルタント/30代後半のデジタルビジネスコンサルタント【面接の雰囲気...

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公開日:2022年7月25日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクで話しやすかったです。面接官がとても温厚で、自分の思いを素直に伝えること...

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公開日:2022年7月19日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→社員様の自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランのコンサルタント【面接の雰囲気】年次が結構上の方でしたが、穏やかな...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場入室→音声の確認→開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手とベテランの現場社員が一人ずつ【面接の雰囲気】面接官は穏やかで、頷きながら...

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公開日:2022年3月24日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックすると、既に面接官がいるためそのまま面接スタートします。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】2人ともとても物腰...

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公開日:2022年7月25日

1次面接

データサイエンティスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚で、逆質問の時間も本来10分のところを30分ほど取ってくれた。ただ時...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

データサイエンティスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト部門の役職者【面接の雰囲気】今までの選考でいらっしゃった社員の方とかなり違う雰囲気で...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

データサイエンティスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な自己紹介後に選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンティスト職で100人程度を統括されている社員さん【面接の雰囲気】穏やかな雰囲...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
23卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】そこそこ年次はありそうだが不明【面接の雰囲気】和やかになるよう進めてくれる。面接官は1...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】アイスブレイクと自己紹介を挟みつつ、面接が始まりました。終始穏やかで、雑談...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気で面接は行われた。お互いの自己紹介から始まったが、アイスブレイクはな...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】お二方とも温厚な人だった.こちらの話を全て聞こ...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

営業
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅(オンライン)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長 SE【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。面接官の息子さんと私の...

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公開日:2022年7月28日

最終面接

ITスペシャリスト
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社15年から20年の現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクであった。緊張感は全くなく雑...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

戦略コンサルタント
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため割愛【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ではなかった(不明)【面接の雰囲気】なぜ自分がそのように考えたかを明確に伝えることが重要であ...

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公開日:2022年4月24日

1次面接

ビジネスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクに入室後、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの話をうなづきながら聞いてくださるような、和や...

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公開日:2023年3月31日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、簡単な自己紹介ののちに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】アイスブレイクなどはなく淡々とした口調で面接が最後まで続いた。社員の印象は真面目そうな感じであまり盛り上がることもなかった。【なぜ機械系専攻からITに鞍替えしたのですか。】キャリアの可能性の広さに夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【学生時代に主体的に動いたエピソードがあれば教えてください。】高校のアメフト部で複数の強豪校に勝利したことです。その際私は、特にチームのメンバーと練習や技術改革に取り組みました。チームの目標は関東大会に出場することでしたが、コーチがいないこともあり形骸的で質の低い練習を繰り返していたことが課題だと考えました。私は勝つためには練習メニューや正しい形を学び基礎を改善する必要があると考え、社会人や大学チームのコーチを訪れたりYoutubeや強豪校の試合前練習を皆で撮影したりして技や練習を研究することを提案しました。学んだ練習を盲目的に導入するのではなく、チームの人数や設備を考慮して改良しました。また導入の際には目的や意義の共有、改善点のヒアリングを積極的に行って全員が納得して練習できるように心がけました。結果、大会出場は逃しましたが複数の強豪校に勝利することができました。私はこれらの経験を通して自発的に動くことと仲間と目的や課題を共有することの重要性を学びました。この経験を活かして、社会人となってもチームのメンバーと同じ方向を向いてお客様の課題解決を実現していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにもある通り、自分の今までの選択や志望動機をロジカルに一貫性をもって説明できることが大事。GDで自分が提出したものに関して最終面接でも突っ込まれるので、自分が何を思って作ったのかをもう一度振り返る必要がある。また興味ある分野を聞かれるが、しっかり掘り下げられてもこたえられるように。例えば、製造系なら製造系のどの業界、その業界のどの分野か など最終なので、どの事業でなにをやりたいかをしっかり掘り下げて、またなぜそれが必要かもこたえられるように。

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公開日:2021年12月6日

1次面接

ITスペシャリスト
22卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社してから長い方お二人【面接の雰囲気】緊張を感じ取ってくれ、アイスブレイクの時間があった。また趣味の話で、盛り上がるなど、終始和やかな形で面接が行われた。【ITスペシャリストとしてどうなりたいか】学校でSPSSというIBMのソフトを使っていたが、統計分析や、データ解析が苦手だったのにもかかわらず、そのソフトが使いやすいことから、苦手意識がなくなりもっと統計学について学びたいと思うきっかけになり、統計学を好きになることができたため、同じような苦手意識がある方に向けてや、ITの進化について行くことのできないお年寄りの方でも使いやすいものを作っていける人になりたいと思ったため。また、チームでのコミュニケーションを大事にし、大きなプロジェクトに挑戦したい。そして、オードリー・タンさんが言っていたおいてかれる人を作らないという言葉に、感動し、老若男女問わずだれでも平等に使うことができるシステムを構築していきたいと感じ、そのようなエンジニアになりたいと思った。【なぜ、IBMなのか。】自身の就職活動の軸として2点あり、「若手のうちから活躍し、大きなことに挑戦できる環境があるか」「女性の活躍がしやすい環境であるか」を重視していて、IBMがその軸に当てはまったことから志望している。中でも、女性社員を主体とした、社長直属の諮問委員会など、日本IBM独自の女性の活躍推進への取り組みがあることや、『女性社員だけでも会社が成立する』のを目指していた点に強く共感したため。また、『あらゆる関係における信頼と一人一人の責任』という言葉に共感し、若手のうちから、強い責任感を感じながら、大きなことに挑戦し、チャレンジをどんどんしていける環境があるところに共感し、多くのことに挑戦し、吸収し、成長していきたいと感じたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】世間話や、趣味の話などもあったことから、その人のもっている人柄や、コミュニケーション能力がみられているように感じた。また、笑顔や、明るさをほめていただけたため、表情なども見られていると感じた。先輩は、コミュニケーション能力、傾聴力、論理的思考、積極性、人柄を重視しているといっていた。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

ITスペシャリスト
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webex入室後、本人確認を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の現役社員【面接の雰囲気】非常に和やかに行われました。一人が進行役で、もう一人の方は気になった時に質問をしてきた。笑いも起きるような、話しやすい面接だった。【他社と協業した経験を教えてください。】飲食店のアルバイトにおいて料理提供時間の短縮を成し遂げた。私はデシャップと言うホールとキッチンを繋ぐ役割を担当した。デシャップを担当する多くの人は、注文が多く入ると混乱し捌けなくなり、注文を滞らせていた。それにより、料理提供に時間を要したり、料理が冷えキッチンに作り直しをしてもらったりするという状況が頻発していた。この課題を解決する必要があると考え、私は2つの施策を講じた。1つ目は、店長やベテランの人などの捌くのが早い人のやり方を盗み、他メンバーとノウハウの共有をする。2つ目は、ホールやキッチンとの声かけの強化を行う。これらの施策を店舗全体に浸透させたことで、デシャップで注文を滞らせる人はいなくなり、営業回転率の向上に繋がった。さらに、声かけを強化したことにより協力しあう雰囲気が店舗に生まれ、各所と連携を図れるようになった。このことから、現状の課題に対し自ら積極的に行動するだけでなく、周囲を巻き込むことの大切さを学んだ。【自己PRをお願いします。】私の強みは好奇心旺盛で、トコトン物事に取り組めるところだ。私は実験という面から化学を見るのではなく、違った視点から化学に取り組みたいと思い、卒業研究にあたり計算化学計算を行う研究室を選択した。研究室に所属をし、日々コンピューターに触れるようになった。パソコンを今までと異なる活用をするようになり、プログラミングに興味を持ち独学でPythonを始めた。毎日研究の合間にプログラミング学習の時間を確保し、担当教授や情報系の友人の助けを借りながら、試行錯誤を重ねコードが書けるようになった。そこから、スキルある人達との交流でモチベーションを向上でき、より多くのことに挑戦できると考えプログラミングサークルに所属しハッカソン等に取り組んだ。多くの人と交流により、自分自身のモチベーション向上のみならずスキル向上にも繋がり、非常に充実感を得ることができた。さらに、研究にもプログラミングを用いたいと考え、担当教授と交渉をし、修士研究に機械学習を用いる方針へ変更した。現在は日々、機械学習の理論の勉強と学習用データの収集に励んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何も飾ることなく等身大の自分を見せたことだと思う。やりたいことは何?と聞かれた際に、現実的だね、他の人はとりあえずAIやりたいとかいう人が多いい中、君のやりたいことは的を突いてると言われた。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webex入室後、本人確認を行い、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部の役員【面接の雰囲気】とても緊張をしていったが、入室をすると、今日はこちらからはあまり質問をすることはありませんので、IBMへの理解を深めてくださいと言われた。【自己紹介がてら、どのような社会人になりたいか教えてください。】私は、御社で大規模な案件の将来PMを行いたいです。そのように思うようになった背景として、アルバイトや研究室において、課題ありそれに対し、アプローチを行った結果、最終的には、課題を解決することが今まで行うことができました。その中で、私は他のメンバーの協力を求め、一緒に協業することによって、達成することができた経験から、PMとして課題を解決していきたいと考えています。しかし、御社でより大きな案件のプロジェクトを成し遂げるとなると、これまでの経験だけでは経験が足りていいないと考えます。今足りないような部分もしっかりと補えるように御社で成長しながら、仕事に取り組んでいきたいと思っております。そして、御社で、日本をさらには世界を変えていけるような仕事に取り組みたいと思っております。【上記の質問以外は、逆質問だった。】面接官1人、学生2人で、一人の学生に逆質問は2回回ってきた。面接官の方は、IBMの解像度をあげていただきたいので、気になることを質問してくださいと言われた。私が逆質問したこととしては、以下の2つ。・御社で働かれていて、誇りに思うことはどのようなことがありますか?・1就活生として、御社は巨大で磐石なIT企業という印象を受けております。IBMの社員だからこそ感じる、御社の強み、弱みを教えてください。1つの逆質問に対して、5分近く話をしてくださったので、とてもIBMへの理解を深めることができたと思っている。面接官の方も、「面接」ではなく「面談」と言われていたので、面接になるか面談になるかは、1次、2次面接のパフォーマンス次第だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ逆質問だけであったため、評価されている感じがしなかった。2次面接の評価によって、最終面接の形式が異なると聞いた。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

テクノロジ事業本部ITS(security)
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GDと同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】そこそこ年次が上の希望職種の社員【面接の雰囲気】とてもやさしい方で自分のことを理解しようというのを強く感じた。そのため、詰めるような質問ではなく、純粋に気になるからといった内容の質問で自分がアピールしたいことをすべて引き出してくれる。【IBMについてどういった企業だと考えていますか。】IBMは他社に比べ、社会貢献性や技術力へ強いこだわりがあると感じています。他のIT企業Amazon、Googleは高い技術力を持っていますが、あくまでサービスを提供しそれによる利益を確保しようという企業だと考えています。それに比べ御社は研究開発を積極的に行い高い技術力を持っているだけでなく、IBMQのように無償公開することで技術のオープンイノベーションを加速させ、純粋な技術の公な発展を行っているように感じています。歴史的にもFortoran等IBMはITの技術成長に大きな役割を果たしています。それらを証拠づけるように貴社は特許出願数は全米一位等とても高い技術を持ち、それを広くサービスに活用し、社会に普及させることで技術の更なる発展と高い社会貢献性を持っていると感じ、考えています。【ITやセキュリティに興味をなぜ持ったのか。】大学内の授業で情報理論について学んだことがきっかけです。その際、自分が普段使っているコンピューターがどのように動いているのかを知り、ITそのものへ強い興味がわきました。そこで、情報系ではないですが、独学で情報系の勉強に励み、基本情報を取得するなど勉学に励みました。その中でも特にの暗号化やセキュリティ対策といった部分にヒューマンエラー等の不確定要素、様々な手法の多さ等その技術の重要性や面白さを感じ、理解と興味をさらに深め、同時に世界でセキュリティ被害や猛威を振るっている反面、日本の現状がとても遅れていると感じました。更に個人的に仮想通貨等を行っているため、ブロックチェーンを仮想通貨以外への活用等に興味を持つなど生活の裏を支えるIT特にセキュリティに強い興味を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術やセキュリティへの興味、論理的思考力だと思います。純粋の興味がありますだけではなく、その理由、資格などの証拠を用意しておくと評価されると思います。もちろん、職務が全うできるか論理的思考力は見られるので話しながら矛盾点や質問の答えになっているかを重視した。特にアピールしたいことが頭にありすぎると相手の質問に対して無理やりアピールポイントにつなげてしまい、相手の質問の答えになっていない場合等があるので、例えば資格を持っている等のアピールがあってもそれが回答になるときまで無理にアピールしないように気を付ける。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

ITスペシャリスト
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に名前の確認をし、その後すぐに選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のITスペシャリスト【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから入り、こちらの緊張をほぐそうとしてくれていた。質問の内容からも、こちらの人柄で判断したいという雰囲気が伝わってきた。【学生時代に力を入れたこと】アルバイトの大学受験予備校で、黒字化を達成したことです。一昨年、開校以来初の赤字となった校舎に対して、アルバイトスタッフとして最高学年となった私は、校舎を牽引したいと思い、課題に取り組みました。スタッフと議論する中で、「属人的な運営体制」「校舎長とスタッフ間の連携不足」に問題があると判断し、その解決のために部門制度を導入しました。このメリットとして、校舎長と部門長による定例会議による意思共有、部門内でのスタッフ間連携、部門スタッフが担当業務を牽引できる、以上の3つがあります。この結果として、校舎方針の統一と、運営体制が明確となり、前年比110%を達成しました。・なぜ部門制度をすることになったのか。⇨もともと、業務内容はなんとなく教務、営業、イベントに分かれているという認識はあったのですが、毎回担当する人が異なり、明確なマニュアルも作成されていませんでした。そのため、明確な役割分担を行い、担当する業務を決めることで、先輩から後輩への指導、マニュアルの作成が容易になると考えたからです。同時に、同期という年次の繋がりだけでなく、部門という縦のつながりを作ることで、スタッフ間のコミュニケーションはもちろん、校舎長からしても業務毎に話をしやすくなると考えました。・営業、教務、イベントは何をするのか⇨営業は予算達成のために、どのくらい新規生徒を入学させるべきかを考え、そのための運営方法を考えます。教務は所属する生徒の成績向上のため、その月での目標受講数を立てたり、生徒との面談で何を重要視して話すかを決めます。イベントは、営業と教務の目標達成のために、勉強関連のイベントを開催する担当です。・アルバイトがそこまでの仕事に踏み込むのは珍しいが、どうしてそうなったのか⇨校舎にいる社員が校舎長一人であり、保護者対応などに追われているため、必然的にアルバイトが生徒対応全般に関わります。その中で、もともと校舎愛が強いこともあり、自分たちの対応次第で売上が変わるという自覚があったため、自分たちが率先して行動することで校舎を助けられると全員が考えていました。【あなたらしさが伝わるエピソードや経験について】2つあります。1つ目は「大学院進学の辞退」です。私は大学4年生であり、今年度から研究室に配属されました。興味を持った上で始めましたが、「直接人の役に立つ行動をしたい」と考えるようになりました。その中で私は、「研究の醍醐味を知る」「就職活動を経験する」「自己分析」の3つを徹底して行いました。情報を集め、自らに合致する選択を考えた結果、就職活動に取り組むことに決めました。このように私は「自らが行動し納得する選択を取ること」が大切さであると考えています。同時に、人が納得・満足するような価値を提供する仕事に就きたいと考えています。二つ目の経験は、複数のアルバイト経験や動画編集の経験などいくつかあります。その中でも特によく表しているのは「中学受験」です。一般的に中学受験は親の意向で始める場合が多いです。しかし私は、自分が知らない世界を経験できることに興味をもち、自主的に中学受験を始めました。このように私は未知への好奇心をもつ人間です。・具体的にはどのような価値を提供したいのか先日の選考でもあったように、それぞれの業界は課題を抱えており、それをITを用いて解決したいと考えながらも、どう対処するべきかわからない企業も多いと考えます。その中で、ITを用いる専門家として、どのようにITを活用するのかはもちろん、IT以外の部分をどのように変革するべきかも含めて、第三者のような視点から改革をサポートしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカやどのような思いであるかの深堀りが多かった。キャリアを描いていることよりも、自分がこれまでどのような思いで行動し、それをどう仕事に繋がれ行きたいかを話すことが重要であると感じた。そのため、内容の質は前提として、柔らかい表情で受け答えできるか、コミュニケーションが適切に取れているかも評価として入ると感じた。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】名前を確認したのち、選考開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の役員【面接の雰囲気】かなり重い雰囲気であった。こちらの人柄を知りたいというよりかは、きちんと受け答えができるのかを重視していると思う。【面接官が自分の経歴について紹介した後、逆質問の時間】・逆質問ITによる課題解決にも、攻めのITと守りのITがあります。その中で、近年では、新規事業立案やビジネスモデル改革などの攻めのITに注力されている印象がありますが、その攻めのITを実現した事例などはございますか?・面接官の返答最初に、従来の業務効率化などの守りのITにおける事例について紹介していただいた。そのうえで、かつては守りのITが多かったが、それでは他社との差別化がむずかしくなっている現状があるため、攻めのITが必要になる。関わった事例としては、食品業界などがある。食品で重要となる味については、今までは人の感性による判断がメインだった。しかし、それでは手間もかかるし、人によって判断が異なってします。そこで現在は、ITを用いて、味覚の指標を作ることができないかという事例があり、それに関わっていた。【・逆質問攻めのITに必要なスキルはありますか?】・面接官から質問逆に、あなたは何が必要であると考えるか・私の回答私は論理的思考力が必要だと考えます。アイデアを出すには非凡な発想力が重要であると考えられることが多いと思うのですが、頻繁にクライアントが代わり、多くの課題解決に関わるこの業界では、常に一定の提案を行う必要があります。その中で、問題を正確に把握し、分解し、どの課題に対してどのような解決策をするべきなのか考えるという基本的な論理的思考の積み重ねが攻めのITにつながると考えます。・面接官の返答あなたの言う通り、論理的思考力はどの仕事でも必要なスキルです。それに加えて必要だと思うのが、これもありきたりですが、コミュニケーション能力です。ITの知識は膨大であり、一人で把握することは不可能です。加えて、アイデアを一人で出し続けることにも限界があります。そのため、仲間の意見をどう引き出すのか、自分の意見とどう組み合わせるのかが重要になるため、コミュニケーション力が必要になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接の通過者を、役員が面接をしてチェックするという目的だと感じたので、下手な受け答えをしない限り通過できると思う。逆質問がメインであるため、面接官の回答に対して、その場で自分の考えを伝えた上でもう一つ深い質問をするように心がけた。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生証と名前を確認して始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的にほぼ座談会のような状態でした。面接されていると言うよりは意思確認とかそう言った意味合いの強い物でした【他の企業もある中で自社のデータサイエンティストとの違いをどう考えていますか。】私はデータサイエンティストは、もちろんデータ分析を行いはしますが、それは道具としてであり、相手とのコミュニケーションをとることが非常に大切な職種であると考えています。このコミュニケーションをとることで相手の課題を理解し、それに対する解決策を提示していくことが求められます。データサイエンティストを採用している企業は確かに多くありますが、事業会社では自社のデータのみを分析していくというスタイルが主流であり、それも重要なことではあると思いますが、触れられるデータ領域、データ形式は限られてしまうと思っています。一方で御社のように自社のデータを分析することが主流ではない委託型の企業は様々な領域のデータに触れられると考えており、ここをとても魅力的に感じています。また、コンサルとしても活躍されている企業で経験を積みたいと思っており、そこも魅力に感じています。【他の社員さんの話とかってイベントなどで聞きましたか。】聞きました。日程の都合などがありOB訪問とかはできず、1度だけ御社主催の現役データサイエンティストの人たちの座談会イベントに参加しました。その中で1人の社員さんが分析結果に対して「分析してくれてありがとう」と言われるのではなく、「また次もよろしくね」と言われる時が非常にやりがいを感じるとおっしゃっていたことが非常に印象的で、私のデータサイエンティストの考え方を持ってらっしゃる先輩方がいる企業だと感じました。また、どのような人数規模で動くプロジェクトがあるのかについて、プロジェクトによって様々な人数構成ですという回答から、様々なジャンルでのプロジェクトに参加できることもわかり、非常に安心をいたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることはまず第一に大事であると思います。しかし、面接のうちの半分以上が逆質問の時間に使われたので、聞いておきたい質問項目を5こ以上は用意しておくと詰まることがなくスムーズに進められると思います。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

戦略コンサル
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアマネージャー2人【面接の雰囲気】ケース面接(1時間)と個人面接(30分)でしたケース面接:かなりロジックを詰められました。詰められても毅然とした態度で臨んだ点が評価されたみたいです。個人面接:徐々に穏やかになりました【ケース面接のお題:「今後自動運転が流行ったらどんなビジネスが出てきそうか?」考える時間:15分個人面接;逆質問のみ】個人面接:逆質問でした。逆質問の中で聞かれた質問は2つだけです。「グローバルな経験はある?」「君は自分のどこがコンサルタントに向いていると思う?」だけでした。グローバルな経験に関しては、海外インターンシップで泥臭いことを行なっていた話をしました。事業会社の側面もあるためウケが良かったです。ちなみに英語力を試されるような英語での面接はなかったです。自分のどこがコンサルに向いていると考えるか?と言う質問に関しては、「巻き込み力です。コンサルタントはさまざまな職種の人を巻き込んでクライアントに価値を提供する仕事だと認識している。私は学生時代に●●を通して巻き込み力が自分の強みだと認識している。よって、この強みを御社でも生かすつもりだ」とコンサルタントに必要な要素と自分の強みを結びつけて回答しました。【(ケース面接で回答した施策)を実際に導入するにあたってどんなことが課題になりそうか?】「課題といっても、誰の視点で見るかで課題は変化すると思う。では、今回はサービスを提供する地方自治体とサービス利用者の2者に視点を絞ると前提を置かせていただく。その際に、まずサービスの利用者に関しては感情障壁が課題になりそうだ。一方で、地方自治体に関しては導入コストが問題となるだろう。導入コストがネックとなり、なかなか使う自治体が増えないと言う問題が起こりそうだ。この問題を解決するには、地方自治体は視察文化があるので、一気にこのサービスを各地に導入するのではなく成功しそうな場所から導入させ徐々に広がらせる必要があるだろう。成功しそうな場所としては「●●」「△△」と言う2つの軸で選定する。なぜなら〜だからだ。こういった地域から成功体験を作ることで課題を解決できると考える」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】●ケース面接に関してかなり厳格な雰囲気の中でもおじけづかず素早く回答した点。●個人面接についてケースでロジカルすぎる人間性を出してしまったが故に、人間らしさと場の雰囲気を良くするために、逆質問を通して相手の懐に入った点。●総合ロジカルな部分と人間らしい部分をアピールできたのが良かったと考えている

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公開日:2021年3月15日

1次面接

コンサルタント
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント、年次は不明【面接の雰囲気】2人とも温厚で、オンライン面接だったこともあり、聞き取りやすいようにはっきりと話してくださった。厳しい雰囲気もなく、こちらの話をしっかりと聞いてくださった。オーソドックスな質問ばかりで、突飛なものはなかった。【仕事をする上で活きると思う自身の強みはなんですか。】積極性とコミュニケーション能力、そして共感力が活きると考えます。新卒の時は分からないことや、できないことが多いと思います。その際に自分から積極的に情報を取りに行ったり、すぐに確認したりすることが早く成果を出すのにつながると思います。また、自分が経験したことのない業務にも積極的に挑戦することで、自分の能力や知見が広がり、成長できると感じます。お客様の課題を自分がお客様になった視点から考えることがより良い提案につながると考えています。クライアントだけではなく、その先のユーザーの視点を取り入れたサービスを考えた提案が大切になってきます。その時に、私の共感力が活きていきます。最後に、コンサルという仕事は、社内・社外の人両方に対する密な意思疎通が大切になっていくと思います。そこでは、ミスコミュニケーションを減らすことが大事です。私は初対面でも物怖じせずに話すことができます。【なぜデジタルビジネスコンサルタントがいいのですか?】私は、課題発見からシステム開発実行までの長い期間、お客様と寄り添うことができるデジタルビジネスコンサルタントに魅力を感じました。また自分の将来やりたいと考えること(業務改善)が、デジタルビジネスコンサルタントの領域でした。私は、新しいことに挑戦することが好きで、今までもインターンやサークルで未経験のことに積極的にチャレンジして来ました。その自分の強みもデジタルビジネスコンサルタントで活かせると感じました。長い期間寄り添うことで、顧客との信頼関係がより密になり、その抱える課題をより汲み取れると感じるからです。そしてその課題に気づき、最適な解決策を立案できると思います。自分が提案した内容を顧客が問題なく運用できるかを把握するのは非常に大事だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挑戦する姿勢、気合や根性で突き進んでいくところが評価されたと感じた。また、やりたいことを話したときに、自分の過去の経験や、現状はこうなっているから、ここにアプローチして、このように改善していきたい。改善するためにはこういうことをするのがいいと思う、と具体的にかつ現状をしっかり理解していたところが評価されたと思う

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公開日:2021年2月15日

最終面接

コンサルタント
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官から会社や部署についてのお話を聞き、自分の話は少しだけ、という面接だった。雰囲気も雑談に近かった。【どのような人になりたいのか】広い視野を持ちながら、お客様に寄り添い、その要望を吸い上げることができる人です。機械的に課題を解決するのではなく、お客様に合わせて最適な提案をしたいと考えています。お客様はITのスペシャリストではないため、その要望がブラックボックスとなることがあると考えられるけれど、しっかりとその要望を吸い上げるために、的確なコミュニケーションを実施したいです。また、ITコンサルタントとしての知識を身に着けることはもちろん、常にお客様やほかの社員の方とのコミュニケーションをしっかりと取ることのできる人になりたいです。さらに、プロジェクトを進めるにあたって、割り振られた仕事をやるだけでなく、それ以上の仕事をし、円滑に進むようにしたいと考えています。【入社してから携わりたい業務は何ですか?】企業の業務をデジタルで最適化し、最適なリモートワークの仕組みを構築することです。私は、妊娠や育児中でも働くことのできるリモートワークの推進が女性の社会進出の鍵になると感じました。しかしリモートワークの仕組みはまだ新しく、社員の業務効率低下になると恐れ、導入を躊躇する企業も多いと考えました。そこで私は、貴社だから持つ、豊富な課題解決能力とソリューションを駆使し、リモートワークへのマイナスの印象を除去し、最適なリモートワークの仕組みを構築したいです。そのためには、バックオフィスでの業務自動化をしたいと考えています。お客様向けの製品製造過程での自動化は進んでいると思うが、自社内での業務プロセスの自動化ができておらず、ハンコのために出社やパソコンの不慣れな上司のために出社がある現状を聞きました。ですので、ITを身近に感じてもらうことが大事だと考えます。ゆくゆくは、同意書をPDFとかで提出のを可能にする、自社向けのシステムを構築、ハンコなどの電子化などをしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、初めから内定が決まっているように感じた。チャレンジ精神が旺盛なことをアピールしたのもよかったのかなと感じる。

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公開日:2021年2月15日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ウェビナーにログインしてPC前に待機.終了したらウェビナーにログアウト.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新人教育担当リーダー,ほか一人【面接の雰囲気...

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公開日:2022年3月28日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクにアクセスしそのままオンラインで面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女の人事の方が2人いて、どちらも非常に気さくな方だった。上司の方は非常にユーモア溢れた明るい方で雑談のようにカジュアルな面接だった。【弊社のどのようなところを魅力に感じていますか?】「かけがえのない存在になる」というビジョンのもと、世界中のステークホルダーが抱えるビジネスの難題を深堀り、最短テクノロジーを用いて解決し世の中に変革を起こすことができるところです。しかしコンサルティングファームでは、どれだけパートナーとして寄り添ったとしても最終的な意思決定権はクライアントが持っています。御社は戦略コンサルティングファームでありながら事業会社としての魅力があり、事業会社・事業オーナーの視点にも立ちながら最適な立案決定ができると感じました。自身の強みであるリーダーシップを存分に活かし、プロジェクトを進める中でも常に当事者意識を持って取り組むことで若手から活躍できる人材を目指します。【ESの「サークルでオンライン新歓を成功させたこと」に関して、成功に導く上で難しいと感じた場面はなんですか?】既に考えられていたオフライン企画が1からやり直しになってしまったこと、オンラインで15人規模の会議を行っていたことから、一人一人のモチベーションを担保しながらそれぞれの考えを全て汲み取ったり理解することが非常に難しかったです。ただ、イベント企画は全員で成し遂げるからこそ意味があると強く感じていたため、その意思を原動力に主に次の2つの取り組みをしました。まず1点目に、会議が終わった後個人個人にヒアリングをし、自然と自己開示してもらえるよう図りました。また2点目に、オンライン会議中でも何か言いたいことがある時人の表情には変化があると考えていたことから話を進めながら表情変化を細かく見るようにしました。違和感を感じ取った時はその場でカジュアルに話しかけ、意見を発信してもらえる流れを生み出すよう心掛けました。以上のことを抑揚を意識しながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テクノロジーに関する理解も見られると感じたので、実際のシステムやテクノロジーをプロジェクト毎におさえて企業研究を重点的に行いました。意見発信力や、リーダーシップがあると感じて頂けていたのが良いポイントであったのかなと思います。

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公開日:2022年1月26日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webex上で行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの社員(ITスペシャリスト職)【面接の雰囲気】メモを沢山取ってくださっていたので話をしっかり聞いてくださっていたのは分かったが、反応をあまり頂けなかったりした場面もあったので面接中はすごく緊張していた。60分という短い中で、できる限り学生の良さを理解しようとしてくださっているのが伝わってきた。お二方とも温厚な方々で、初めの方や最後の方にちょっとした雑談も交えてくださっていたので、緊張をほぐそうとしてくださっていたように思えた。【サークル活動においてメンバー間でモチベーションに差が生じていたと言っていましたが、どのようにして足並みが揃うようにしたのですか。】オーディションで自身が臨んでいた役をとれなかった関係でモチベーションが落ちてしまっていたメンバーもいましたが、根本的には「良い舞台をお客様にお見せする」という思いは絶対にあると私は信じていました。私自身も臨んでいた役を頂くことはできなかったのですが、「次回の公演に繋がる公演にする」という目標を持って練習に取り組むことによってモチベーションを保っていました。こういった思いや自分はこうして乗り越えたということを、メンバー間で時間を取って共有し、共通目標を定めることによって足並みが揃った練習づくりに貢献できるよう努めました。自己完結するのではなく、チーム内で自身の考えや想いを共有し、皆で解決していこうとすることによって足並みは少しずつ揃うようになっていったと思います。【他にも職種は複数あるが、その中でもどうしてITスペシャリスト職を希望するのか】「お客様のニーズを正確に把握し、それを基に人々の暮らしをストレスフリーにしていきたい」と考えており、当職に就き、サービスの開発や運用に携わることによってストレスフリーにしていく根幹の部分に関わることができると考えたからです。当職は、開発や運用だけでなくお客様とお話することによってニーズを正確に把握することもできる職種だとお話を伺って感じました。ニーズの把握・そしてそれを踏まえた製品づくりどちらにも携わりたいと考えている私にぴったりの職種だと感じたため志望させていただきました。また、システムがどのように構築・運用されているのかを実際に行うことによって知ることができるため、将来的にコンサルタントといった職種に転向した際にも、経験を活かすことができるのではないかと考えたのも理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに関する知識が全くないことを下手にごまかさなかったことも重要だったと思う。研修制度がしっかりしていて未経験でも大丈夫だと企業研究や社員のお話を聞いていて分かっていたので、ごまかさずにありのままの自分を見せることができたと思う。嘘をつかずに正直でいることは誠実さという面でも重要だと思うし、何より入社後のミスマッチも防ぐことができると思うので大事だと思う。フィードバックでは協調性だったりその場の雰囲気を明るくする力があるとおっしゃってくださった。そういった部分を自分でも見せていこうと思い選考に臨んでいたので、ガクチカなど言葉だけで強みをアピールしていくのではなく、面接中に強みを面接官の方々にも感じていただけるように行動することも大切であると思った。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

ITスペシャリスト
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】優しそうな方だったが、最初は緊張した雰囲気が少しあった。お互いに簡単な自己紹介の後、面接が始まるので、アイスブレイク等はありませんでした。こちらの話をちゃんと聞いて、内容に説得力があれば同意もしてくれるので、非常に喋りやすい面接だった。【IBMにどのようなイメージを持っているか】【最先端テクノロジーの生みの親】【世界と肩を組んで仕事ができる】というイメージを持っています。最先端技術に関しては、AI、コグニティブシステム、量子コンピューター、世界最小のコンピューターなどが挙げられると認識しています。世界と肩を組んで仕事ができる、という点に関しては、「国際貿易に関する情報共有と可視化のプラットフォーム」が挙げられると認識しています。貨物の輸送状況、コンテナの現在位置などを把握でき、税関書類の状態、受領証やその他文書データの確認およびやりとりをリアルタイムにできる。さらに、輸送の徹底した追跡や、グローバル規模でのデータ改ざん防止機能もあるため、取引参加者はネットワーク上の他のすべての当事者から同意を得ない限り、記録、記載事項の修正、変更、削除、追加などが行えない。高いセキュリティー性と取引参加者へのデータの可視性を両立する。このシステムの運用により、不正や過失の防止、輸送時間の短縮、在庫管理の最適化ができ、業務効率化とコスト削減が期待できると考え、興味を持ちました。【これまでの困難、どう乗り越えたか】人生で最も困難だったことは大学受験です。当初、学力は徐々に伸びていき、モチベーションを保ちながら勉強を継続できていました。しかし、ある時期から成績が伸び悩み、推薦で大学受験を終える友人を傍目に、モチベーションを高く保てず、必要な学力には及んでいない状況でした。そこで私は3つの行動をとりました。1つ目は毎週学習計画を立て、それを遂行することにより小さな成功体験の積み重ねる。2つ目は周囲の学生と得意分野・進捗を共有する。3つ目は学習の軌跡(4ヶ月でノート80冊)をカタチとして残し、自信をつける。これらの行動がモチベーションの維持と学力向上に繋がり、満足のいく結果で受験を終えられました。計画を立て、共創し、粘り強く努力し続けることで結果につながることを学びました。この学びは、「学業を計画的に進めること」と「長期インターンで周りと共創し、目標を達成した際」に活かすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容と異なることは言わない。結論ファーストはもちろんだが、話すスピードに気を遣う。緊張すると早口になりがちなので、面接官のスピードに合わせて話す。第一印象とハキハキ元気に喋る。これがかなり印象を操作する。

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公開日:2021年4月18日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】渋めの俳優のような方だった。第一印象は少し怖そうな雰囲気があったが、面接を通して会話をしていくと、気さくでこちらの話もよく聞いてくれる方だった。特に変わった質問はなく、確認程度の面接だと感じた。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは「人のために考え、行動できる力」です。留学生との交流ボランティアに参加した際に強みを発揮しました。内容は留学生と一緒に観光や食事をするといったものです。ボランティア開始直後はコミュニケーションがうまくいかず、ペアになった留学生を楽しませることができませんでした。私は悔しさを覚えると同時に、楽しんでもらいたいと思いました。そこで私は、英語の勉強と留学生とのコミュニケーション方法の改善に注力しました。知人やオンライン上からカジュアルな表現やコミュニケーションの仕方を学び、実践しました。その結果、留学生とのコミュニケーションが活発になり、趣味や興味などの話も共有できるようになりました。そして、留学生が楽しめるプランを提案でき、ペアが自分で良かったと感謝されるまでになりました。このように「人のために考え、行動できる力」は、ニーズを把握し、お客様への価値提供の最大化に繋がると考えます。【もし〇〇だった場合、あなたならどうしますか?】【ITSとして、お客様の提示とコッチのベストソリューションが違った場合どう対応しますか?】お客様の本質的な課題が何かをきちんと把握して、お客様の提示した内容で解決できるのかをきちんと調べる。その内容に不足があるのであれば、助言をしつつ、こちら側のソリューションであれば何処まで解決できるのかを説明して、こちら側とお客様側の両方を組み合わせることで最適なソリューションが提供できるのであればそうするし、お客様の提示した内容で解決可能であり、それで進めたいとおっしゃっているのであれば、積極的にそれをサポートする。【お客様が文系とか外人とかだった場合で専門的な話をする時はどうしますか?】文系、非情報系の方に対しては横文字や専門的な用語をなるべく使わずに、図などを使ってイメージしやすい状況を作って説明する。しっかりと伝わっているか・認識がずれていないかをコンスタントに確認する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは全く聞かれなかった。例年は面接一回で内定が出ていたので、この最終面接は本当に確認程度のものだったのかもしれない。とにかく、元気の良い挨拶とも1人の学生の話をしっかり聞くことを心がけた。面接官の方の質問に対してはズレがないように答えた。コミュニケーションが取れるかどうかを確認するための面接だと感じた。

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公開日:2021年4月18日

1次面接

戦略コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二人ともパートナー。年次も高め。【面接の雰囲気】ロジカル的な厳しさはあるが、二人とも温和な方だった。笑顔はあまり見せないがこちらの回答に興味を持って一緒に議論を進めてくれる。【コンサルタント職を志望した理由と、その中でもIBMのどこに魅力を感じているか。】コンサルタント業務での「他者の成長に貢献することで感謝され、またその過程の努力で自身も共に成長できる」という働き方に対して魅力を感じているため志望する。母校高校アメフト部の大学生コーチとして、2年ぶりの全国大会出場を果たした際に、高校生から泣きながら感謝された経験からこのようなモチベーションを実感したからである。その中でもIBMについては、「人の魅力」「自社製品の提案による具体的な課題解決」の2点から特に魅力を感じている。「人の魅力」については、サマーインターンを通じてIBMの社員の「人間的な温かみ」を感じた。ここについて、自分の所属するチームと雰囲気が似ていることから、自分の好きな雰囲気の人たちと一緒に働きたいと考えた。「自社製品の提案による具体的な課題解決」については、他者の成長に貢献した実感として、コンサルタントのアドバイスだけで業務が終わってしまうことに対して遺憾を感じていた。よって、ただアドバイスをするだけでなく具体的な課題解決をできるIBMに強い魅力を感じている。【学生時代に頑張ったことの中での1番の苦労をどう解決したかを教えてください。】母校高校アメフト部の大学生コーチとして、高校生との信頼関係構築に苦労した。現在、母校高校アメフト部の大学生コーチとして100人の高校生と共にアメフトで日本一を目指している。自分が高校チームに携わり始めた際に、高校生との心の距離を感じ、ミーティング等をしても本音で話してくれないことから高校生との信頼関係構築の必要性を感じた。そこで、2点を行った。1点目は、自分のキャラクター設定だ。練習時間のみの関係でなく、練習時間外にプライベートについても積極的に話したり、またオフの日に食事に連れて行くことで、部活内の関係だけでない「頼れる兄貴的なスタンス」の確立に努めた。2点目は、目標の共有だ。高校生の目標としている日本一に対して、「自分自身も一緒になりたいしそのためなら何でもする覚悟がある」といったように目標の共有をした。結果として、高校生との信頼関係を構築することができたと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「IBMに対する熱意」と「人に対するパッション」IBMに対する熱意については、インターン参加で感じた人の魅力と差別化のポイントについて触れたことで評価されたと思う。人に対するパッションについては、IBMは社員様的にもコンサルの中でも比較的人柄を評価していると考えたので、自分のエピソードが刺さったのではないかと考えている。

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公開日:2021年3月17日

最終面接

戦略コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーの方。お若いが40代程度か。【面接の雰囲気】雰囲気はかなり平和だった。パートナーの方が温和な方で親身に話を聞いてくださるので、面接よりは会話ベースで進んだと思う。ただしロジックが詰まっていないと追求されるので、そこは徹底が必要。【サマーインターンの感想。どのような課題に取り組み、どのような解決策を出し、社員の誰のどのような部分に魅力を感じたか。】サマーインターンの課題として、旅行業界に対しての新規事業提案といったものについて扱った。これについて、試作として「IBMのAI技術を用いたVRによるバーチャル旅行体験サービスを提供する」といったものを出した。昨今の旅行業界の課題として、「コロナウィルス感染リスクが伴う人との接触」があると考え、バーチャル技術により人との接触を伴わない旅行の楽しさを体感させられることで、新しいビジネスモデルの確立ができると考えている。また、社員の〜さんの「人間的な温かみ」について魅力を感じている。夏の段階で未熟だった自分も含め、メンターとして親身にお話を聞いてくださったため。そのような「人間的な温かみ」がある人と一緒に働きたいと考えた。【他者について、論理のみではなく情熱等の感情面に訴えかけて共感を仰ぎ共に活動した経験はあるか?】高校アメフト部の大学生コーチとして、高校生のモチベーション向上のためのミーティングを行った経験。日本一という目標に対して、高校生のモチベーションの低下を感じたことから、高校生と徹底的にミーティングをした経験がある。その際に、なぜ日本一にならなければいけないのか、どのような理由で日本一になりたいのか、といった思いについて話し合った。その中で、自分自身の思いも徹底的に伝えることで、高校生の感情面に触れてモチベーション向上を果たせたと思う。具体的には、自分自身も1OBとして高校アメフトで日本一を目指した経験があるが、今でも日本一になれなかった事は後悔しているので現役の選手に後悔をして欲しくないと伝え、またコーチとして携わる中で一緒に日本一になりたいし、そのためなら何でもする覚悟がある、といった思いを伝えることで、高校生からの共感を仰ぎ、モチベーション向上に寄与できたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフト面での「コミュニケーション能力」「パッション」の二つかと思う。コミュニケーション能力については、会話ベースで話を進める中で笑顔で相手の聞きたいことに端的に答えることを徹底したため、ここは評価されたと思う。また、パッションについてはそれまでの活動の中での「人への情熱」も評価されたと思う。

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公開日:2021年3月17日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかでした。オンラインだったため、タイムラグが発生してしまうこともあったが大きな問題はありませんでした。どちらの面接官の方も優しく、厳しい質問もありませんでした。【現在の専攻と全く異なる職種を選んだのはなぜか。】大学及び大学院では生物学を専攻していましたが、研究においてITに触れることがありその重要性を感じたからです。生物学に関する実験においても、データを整理、分析することが求められ、ITを活用することで研究を大きく進められることに気が付きました。また、アルバイト先で企画のリーダーとして問題解決に取り組んだ経験からコンサルタントの仕事に興味を持つようになったからです。アルバイト先で問題が生じた際に、他の学生と議論し問題を解決することができました。この経験からクライアントの抱える問題に気付き、解決策を提示するコンサルタントの仕事に興味を持つようになりました。IT技術への関心、またアルバイト先での問題解決の経験から御社のコンサルタントが適していると思い志望しました。【コンサルタントという仕事に対してどういうイメージを持っているか。】御社のコンサルタントは、システムエンジニアのような業務、他社のコンサルタントのような業務、プログラミング等など多岐にわたると認識しています。また、他社のコンサルタントと比較してプログラミング等の業務が多いことについては自分自身にとってとても良いことだと考えています。今後どの業種においてもIT技術は避けて通ることができないと考えており、むしろ今よりさらに必要とされるのではないかと考えています。私は今までIT技術について触れてこなかったため、業務を通してITへの理解を深めていきたいと思います。IT技術に関する知識、スキルを得ることで、御社のコンサルタントとしてクライアントの発展に対して最大限の力を発揮することができると思います・【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や過去の経験について、面接官が納得できるような話の内容、構成、話し方ができるように準備しておくのが良いと思います。また、最終面接では通常の面接の前に軽いプレゼンを行うことを求められたので、発表の準備をすることと内容について細かく整理しておくと良いと思います。

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公開日:2021年1月19日

最終面接

デジタル・ビジネスコンサルタント
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアディレクター【面接の雰囲気】とても明るい方でした。中盤からは雑談もはさみ学生が緊張しないように気を遣っていただいたと感じています。【なぜ、研究職ではなくコンサルタントを志望しているのですか?】大学院の研究生活を経験して、何か専門的な分野に対する知見を得ることより、幅広い領域での知見を得ることが面白いと感じるようになったからです。研究自体はとても興味が湧くような内容でしたが、私が将来なりたい人物像を考えたとき、幅広い分野、社会に影響を与える人になりたいと考えるようになりました。また、研究室での活動は、チームで何か目的に向かって協創するのではなく、個人で成果をあげることが基本的です。私は、個人で課題を解決することよりも、チームで大きな課題や問題に対して協力しながら解決することに関心があり、そのような機会が多くあるコンサルタントを志望しています。以上の2つの点から、私は研究職ではなくコンサルタントを志望しています。【コンサルタントにとって必要なことを3つ答えてください。】(少し考えて2つしか出てこなかったので、より重要なことが2つ思い浮かんだので2つでもよろしいでしょうか?と聞き、二つ答えました。)私は、多角的な視点を持つこと・周囲を巻き込む力だと考えます。コンサルタントはチームで協力し、クライアントへ価値を提供します。その中では、様々な視点からリスクを考え、チームで円滑に議論を進めていく必要があります。私はインターンシップで、リスクについてより多角的な視点で洗い出しを行うことができませんでした。クライアントから信頼を得るためにも、避けるべきリスクを探し出すことは重要だと考えます。また、周囲を巻き込んで行動することでよりたくさんの視点から物事を考えることができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で他の方と違う質問をしたことだと思います。面接中にも、「みんなどんな人と働きたいか聞くんだよね」とおっしゃっていたので、みんなが聞くような質問をしなかったことは評価されたと考えます。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。雑談に始まり、まず用意したプレゼンを3分間、それに対するフィードバックの後に面接が行われました。【他者と協業して何かを達成した経験】お絵かきコンテストの参加者1万人獲得に成功したことです。私は、昨年3月からインターンをしているI Tコンサルティング会社で、子供向けお絵かきコンテストの企画運営を行っています。1万人の参加者を集めることを目標としていましたが、営業と顧客管理のバランスがうまく取れず、進行が滞りました。そして、電話営業で同じお客様に2度電話をかけてしまい、クレームが発生したことで問題意識が強まりました。私は、原因を、チーム内の役割分担とコミュニケーション不足だと考えました。そこで、①アンケートで統計を出す。それぞれの得手不得手を洗い出し、電話営業担当、管理担当、新規開発担当チームに分ける②担当チームごとに情報をパソコンで共有する。情報の錯乱を防ぐため、チーム間の情報共有はリーダーを通して行うの2点を提案しました。すると、個人個人の責任意識が高まり、効率の良い運営に変化しました。最終的には、目標だった1万人以上の参加者を獲得し、また、来年も案件を頂くことが出来ました。この経験から、チーム一人ひとりが適材適所で責任感を持つことの重要性を学びました。そして、将来ビジネスの場でもこの精神を大切にしようと決心しました。【他に、チームで成し遂げた経験を教えてください】石湯カフェプロジェクトです。地域活性化を目的に、セラミックの石を温めてお湯の代わりに使用することで、「濡れずに入れる足湯カフェ」を謳い、地域の方の憩いの場を提供しました。当初は従来の足湯を使ったカフェの案が進行していましたが、リーダー1人への負荷が大きく、足湯とカフェの融合が法律で禁止されていると判明した際にプロジェクトの進行が止まってしまいました。そこで私は、役割分担を提案しました。具体的には、メンバーにアンケートをとり、集計結果をもとに、企画担当、広報担当、デザイン担当など、個々の長所や性格を活かした担当分けを行いました。すると、一人ひとりに責任感が生まれ、滞ったプロジェクトがすっと進み、結果として石を使用する案も生まれました。また、市役所への広報が成功し、宇治新聞での掲載を経て、最終的には連携期間限定で設営することに成功しました。新たな憩いの形を提供したことが、私の取り組んだイノベーションです。この経験から、チーム全員が力や個性を発揮することがプロジェクトの成功の鍵を握ると学び、将来もこの姿勢を大切にしたいと決心しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「IBMらしさ」があると感じてもらえたのではないかと思います。物腰の柔らかさ、意見に耳を傾ける意識などが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代シニアマネージャー【面接の雰囲気】アイスブレイクなどを含め初めは笑いありの割と和やかな雰囲気で始まったが、時折鋭い質問も飛んできた。しかし圧迫という感じではなく、しっかり受け答えすればよくうなずいて聞いてくれた。【学生の頃力入れた事は何ですか】私が力を入れた事は「毎回初戦敗退の弱小フットサル部を、四国屈指の強豪チームに押し上げた事」である。1年次に部の副主将になって、当時の主将のサポートをしたが結果は振るわず、悔しい思いをした。2年次になって部員25人の主将に就いてから、私はメンバーにヒアリングを重ね、勝てない原因を徹底的に追求した。その中で、部員達は試合になると必要以上に緊張し、自分本来のプレーが出来ていないことに気づいた。「同じ失敗は繰り返さない、抜本的に変える」と決意した私は、部員の経験値を高める為に積極的に他校と練習試合を組み、年間試合数を従来の3倍である72試合に増やした。加えて対戦相手の映像をミーティングで見せることで、前もって対峙する相手選手の特徴を抑えた上で試合に臨めるようにした。これが功を奏し、最後の大会で全員が自分本来のプレーができるようになり「四国大会3位入賞」を果たした。【モノづくりに関わりたいとのことだがそれならメーカーの方がいいのではないか】私はモノづくりとは造るだけではなく、それを消費者まで広げる、伝えることもモノづくりと考えています。現在の日本のメーカー各社はマーケティングがうまくないことで海外企業にシェアを奪われている業界が数多くあり、良いものを作ってもそれが世界に浸透しきっていないように思います。それは日本の技術者の良いものを作ることに満足してしまう性格に起因していると考えています。そこで私がコンサルタントとして日本の良いものを適切に消費者に提供できるような提案をしていき、日本のプレゼンス向上に貢献したいと考えています。そしてモノづくりを通じて日本企業が社会にインパクトを与えることができるようにサポートしていきたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるがインターンシップ経由の早期選考だったためか、そこまでなぜIBMなのかといったことは聞かれなかった。逆にコンサルタントとはどういったものと考えている?とかマネジメントとはどういったものと考えている?といった抽象的なことを聞かれた。その点に関して少し焦ったが落ち着いて舞い上がることなく伝えられた点が評価されたと感じている。

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公開日:2020年2月13日

最終面接

ITS
21卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人いましたが、両者とも淡々としてはいましたが穏やかでもあったので安心して自分の言葉で伝えられたかなと感じます。【なぜITなのですか?なぜSIerなのですか?なぜIBMなのですか?】まず私が就活で大事にしたかったことからお話させていただきたいのですが、私は自分がせっかく働くのであれば日本の経済や日本の企業の役に立っている実感が持てるような働き方や仕事の内容を選びたいと考えていました。その点で、IT業界は、今後少なくなっていく日本の人口、労働力を補える有効な手段であり続けると考えたのでそこに対して自分の社会人としての時間や労力を費やしたいと考えるようになりました。またそこからSIerを選んだ理由としては、さまざまな企業の課題を解決できる手段を持っているという部分が一番大きいです。そこからどの企業を具体的に受けようか考えた時に、IBMであれば、ジェンダーや国籍関係なく活躍できると考え、志望していました。【どうしてテレアポで3位だったのですか、1位を取れなかったのだと思いますか?】私は、考えられる理由としてはその当時自分自身が1年生であったことが大きく関係していると考えております。テレアポという業務が、時間の制約がある、企業の営業時間出ないと電話をかけられないという類の業務である中で、私は1年生で昼間の営業時間は多くの授業がありました。他の上位者は上級生で、ほとんど授業がない中で毎日テレアポをしている状況でした。そこからやはりテレアポにかけられる時間というものは大きく差があるので、電話をかけられる件数にも差がつき、ランキングにも差がついてしまったと感じております。同じ時間における件数ではそこまで差はついていませんでした。同じ学年のインターン生と比較すると、1番の成績を納めていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初で最後の面接なので、自分の熱意やこれまで頑張ってきたことを理解し、欲しいと思ってもらえるようにできたのが大きかったかなと感じます。

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公開日:2021年1月28日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラスの方【面接の雰囲気】1対1の面接だったので緊張しましたが、面接官の方は優しく話を聞いてくださり、落ち着いて話すことができました。【面接前に与えられた課題の中から1つ選び、それについてプレゼン行ってください。】面接の1週間ほど前に課題が与えられ、それについて面接で数分のプレゼン行います。課題のテーマは3つほどあり、私はその中から「IBMで活かしたいスキル、経験」というテーマを選びました。私は1年間の留学で、ボランティアやインターンシップを通じ多様なバックグラウンドを持つ人と共に活動しました。当初は文化や考え方の違いで苦労する場面もありましたが、交流を通じて新たな視点や価値観に気付きました。この経験から、グローバルな環境で活動する難しさや楽しさを実感したと同時に、1つの視点に固執することなく柔軟に物事を捉える力を養いました。グローバルなネットワークを持つIBMは、留学で得た経験や知見を活かせる場であると思います。【IBMはITの会社ですが、あなたはITとどのような関わり方をしているか教えてください。】ゼミで分析ソフトを用いた研究を行っています。私は現在、公共経済学のゼミで、ふるさと納税に関する研究に力を注いでいます。納税額や寄付者の動機に関するデータを集め、Stataという分析ソフトを用いて分析し、ふるさと納税によって地方財政を健全化する政策を探っています。現状分析から仮説を立て、データを用いた検証を繰り返すことで、課題とその解決のために必要な要素が見えてきました。データ分析の重要性は年々高まっています。研究で培った、客観的事実に基づいて論理構造を組み立てる力は、的確な課題解決に役立てると考えます。この経験を生かして、お客様や社会のニーズに応える最適なサポートを提供し、その発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定者の先輩にエントリーシートを見てもらったり、面接のアドバイスをもらって、万全の準備を行ったことが功を奏したと思います。外資系の会社だが穏やかな雰囲気なので、積極性とあわせて協調性も評価されていると感じました。

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公開日:2021年1月21日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ぐらいの現場社員2名【面接の雰囲気】2人とも気さくに話をしてくださり、重い雰囲気は全くなかった。質問も会話形式で行われ、緊張することなくスムーズに進んだ。【秋のインターンシップを通して学んだことを教えてください。】インターンから得たことは、業務面についての学びと、コンサルタントとしてのマインドについての学びの2種類が挙げられます。業務面については、ドキュメンテーションセミナーやロジカルシンキングセミナー、社員の方々との座談会を通して、コンサルタントとして求められる素養を多く学ぶことが出来ました。マインド面については、社員からのフィードバックから得ることが出来ました。顧客への指摘ではなく、寄り添うこと。説得するのではなく助けようとする姿勢が大事であること、選択肢を与える事も大事であること、ロジックだけでは人は動かないこと、最後は人間的な感情も大切だということ、優先順位付けが大事であること、結局何をすればいいのか、何を一番優先すれば最適なのか伝わるようにするということ等、実践的な事を多く学ぶことができました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】これまでに一番力を入れて取り組んだものは大学での研究です。携帯電話などの移動体端末の通信方式に関する研究をしているのですが、送信機部分で新しい信号処理方法を導入することで従来の方式以外の新しい通信手法を考案しました。私の研究テーマについては先行研究がほとんど無く、1からシミュレーション回路や方式の立案、検討をする必要がありました。そこで、文献を読むだけでなく、異なるテーマを研究している同僚のアイデアを参考にしたり、先輩方や教授と意見を交わすことで多角的な視点からアプローチをとることにしました。当初は思うように結果が出ないことが多かったが、試行錯誤して原因を分析し、シミュレーション回路の改良を重ねました。その結果、所望するシミュレーション結果を得る事ができ、この成果を国内学会で発表をして好評を頂くことができました。この経験を通して、物事を多角的に捉える事の大切さ、執念深く目標に向かって挑戦することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が率先してイノベーションを起こしていきたいという積極的な姿勢が評価されたと思います。また、IBMでなければならない理由などを熱意を持って話すことができた点も評価につながったのではないかと思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

ITスペシャリスト
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャー/ITアーキテクト【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でした.最初は雑談からはいり緊張しないよう気を使ってもらっていたように感じました.【あなたが,IBMにはいってからやりたい仕事を具体的に教えて下さい.】私は,先端技術を社会の問題を解決する形に昇華し前例のない社会実装を実現したいと考えています.そのために世界有数の研究機関に裏付けられた広い分野に渡る高い技術と,世界中に素早く技術を届けアプローチができる規模と多様なサービスをもつ,IBMのITスペシャリストとして自分の開発したもので社会を良い方向に導きたいと考えています.その中でも,エンジニアの目標としてある一つ関する技術をさらに成熟させ,課題解決に活かしたい,またシステム全般に関する技術をともに技術以外の問題にもアプローチできる広い知識をもちたいと考えています.これらをまとめると,1つの専門分野を柱とし,広い知識を持つエンジニアになりたいと考えています.興味のある分野として,RPAや機械学習を用いたグローバル規模の情報や経験の共有化などに関わりたいと考えています.【AIについて最近言われる懸念についてどうおもいますか】自分としては,かなり楽観的な考え方を持っています.AIや機械学習技術により人が仕事を奪われてしまうという懸念に関しては,人がやらなくて良くなることが増え,より楽しい,面白い,やりがいのある仕事が増えるように思っています.たしかに,すでに単純作業などは人がやる必要がなくなったものが多くありますが,それにともなって新たな仕事が増えてきたように思います.今後,RPAなどにAI技術が組み合わされていけば,事務仕事などの単純作業についても同じように減っていくかもしれません.それでもやはり,そういったあまりしたいと思えない仕事がへり,業務の中でも考えたり,創造する必要のある仕事にかけられる時間が増えると考えられます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいこととIBM,とくに志望職種がまっちしていること,またそれらについてちゃんと理解していることをかなり重要視されたように思う.

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公開日:2020年7月14日

最終面接

データサイエンティスト
21卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データサイエンス職の社員【面接の雰囲気】データサイエンス業務の経験が豊富な社員の方だった。雰囲気は厳しすぎず優しすぎず、ほどよい緊張感があるといった印象であった。【これまでに行ったデータ分析とそれから得られた価値を教えてください。】私は研究でデータ分析を行っています。例えば、取得した映像を画像解析によって数値に変換したり、得られた数値を分析することで科学的に有用な知見を抽出したりといったことに取り組んでいます。また、自然言語処理に関する研究に取り組んだこともあります。どのようにすれば課題を解決できるのか、うまく定量化ができるのかなどを常に考え、トライアンドエラーを繰り返しながら日々データに向き合っています。泥臭い作業もままありますが、うまく分析ができたときの喜びはひとしおです。これらの経験を通じて、手法を調べ実際に実装する能力が身についたと考えています。得られた価値は、新たな科学的知見です。詳しい結果は査読付き論文として発表を行っています。【他者と協業して何かを達成した経験について教えてください。】○○の手法を検討するため、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの分析を行ったことがあります。多様な専門をもつ研究者との共同研究です。はじめは、前提となる知識や背景が共有されておらず、齟齬が生じることもありました。そのため、ヒアリングによりそれぞれが本研究に関してどういった学識をもっているのかについて共有を図ったり、勉強会の開催を提案したりといった工夫を重ねた結果、スムーズな意見交換が可能となりました。一度、そのような土壌が整えられると、異分野融合は大きな価値を生み出しました。この成果は○○に掲載された他、○○に取り上げられるなどの反響がありました。チームワークの大きな可能性を感じられた経験でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して誠実に回答していた姿勢や企業・職種に対する理解の深さが評価されたように思う。また自身のこれまでの経験に対する印象もよかったと感じた。

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公開日:2020年7月10日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気の社員だった。面接を行う部屋が広く、距離が遠かったが、面接官も大きな声でゆっくり話してくれたためリラックスできた。【あなたが思い描く5年後のビジョンについて教えてください。】私は5年後には企業に変革をもたらす人になりたいです。大学の授業の中で、日本の企業の製造業を、再び発展させたいという目標を抱きました。そのためには今札ティングを行うノウハウや、企業の戦略策定に伴う意思決定能力を経験によって培うことが必要だと考えます。そして常にアンテナを張って、自分で課題を発見することに挑戦したいです。まずはコンサルタントとしてクライアントの経営戦略領域に携わり、相手の要望に的確に応えて課題解決にチームとして尽力することを経験していくことをベースにしていきたいです。そしてその経験の中で自身の改善や成長にこだわり続け、5年後にはクライアントの企業に変革をもたらしたいです。さらにその5年後のビジョンを描ける人材でありたいです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、目標を設置してから逆算した計画を策定、達成できることです。この強みを発揮し、大学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで、前年度より5000枚多くのビラを配ることができました。前年度ではビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より5000枚多く配る」という目標を立て、達成するために、2つの戦略を講じました。1つ目は目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出した。そして、1人あたり1時間30枚という計画案を立てました。2点目は、部員のシフトの日時や枚数が書かれた詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数が前年度より5000枚の増加という成果を挙げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に正確に答えるということに気をつけた。また、コンサルタントとしての適性を見ていると感じたので、コミュニケーションを取れているかにも注意した。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目あたりのシニアマネージャークラス【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気である。しかし突っ込みどころはとても鋭い。2人組のため追質問がかなり多方向から飛んできた。【学生時代に力をいれたことを教えてください】空手部の部員の意識改革を行った。具体的には、目的もなく練習に参加していた部員が、全国大会での勝利を目指して活動し始めた。この意識改革を行おうとした理由は2点ある。1点目は、私自身のモチベーション管理のためだ。私は個人で全国大会入賞を目指しており、そのためには環境の整備が必要だと感じていたからだ。2点目は、部員間の結束を深めるためだ。当時、友人作りが目的の部員が半分程いた。私は目標を共有し全員で取り組めたら、部員の友情はより強固になると考えたからだ。部員の意識改革のために私が行ったことは、彼らの指導であった。理由は技術の上達を実感することで、大会への意欲が上がると考えたからだ。そして私は個人に合わせた指導を2ヶ月行った。その結果、部員は空手の上達の楽しさを知り、大会での勝利に向けて規定の練習時間外にも練習をしたり、自主的に合宿を開催したりする部員が現れた。私も環境のおかげで意識高く練習でき、全国優勝を達成できた。部員同士もただの友人から大会に勝つという目標を共有する仲間になることができた。【他社はどこ受けてますか?またその中でうちが1番な理由を教えてください。】Big4とアクセンチュアとNRIを受けています。しっかりとITの知見を学べる環境に行きたいと考えているので、Big4は少し志望度が下がります。そしてコンサルティング業務を行いたいため、SEとして応募しているNRIも少し志望度が下がります。そしてアクセンチュアと御社の違いですが、高いITの技術力と、変化に対応でき挑戦を好む人が多く存在していることから御社が第1志望です。御社はハードを保有しており、古くからの業界のリーディングカンパニーでした。そういった溜め込まれた知見を学べる点が魅力的です。他にも過去に赤字からの脱却や、メインフレーム事業からの脱却もしています。そういった時代の変化に対応できる優秀な人の近くで働きたいと思い志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いを細かく説明をできた点である。求められたから行っただけで普通はここまで言う必要はないと思う。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

ビジネスコンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】二人いたが、どちらも非常にフランクな雰囲気でこちらの話を良く聞いてくれた。自分の意見に対して相手の意見も伝えてくれる。【企業を自由に選んでコンサルティングしてください。】某冷凍食品の会社を選定した。この会社はリーディングカンパニーであるが、今後の頭打ち感のある冷凍食品市場に対して何か新規事業を始めるという設定でコンサルティングをする。具体的には、介護施設対象のセントラルキッチン構想である。今後成長していく介護食市場に対してのアプローチで、某冷凍食品会社が持っている低温物流網を利用する。介護施設は今後高齢化と労働人口の減少から出来るだけ効率的にオペレーションが求められる。よって、セントラルキッチンに需要が伸びると考え、冷凍食品は有効である。常温配食事業と比べて、消費期限も長く、配送可能時間と納品量が増えるので、結果的に輸送コストを低減させることができて低価格でのサービス提供が可能である。(この内容については、GDの結果通知後に事前にアナウンスされ、資料作成をします)【自己PRをお願いします。】私は、好奇心が旺盛であることと、自分の経験や能力を新しい課題の解決へ適用させる応用力を有している。例えば、学生向けアクセサリーのEC事業の立ち上げでは、学部時代に、教育アプリ企業の市場調査の長期インターンシップに参加していた経験を活かして、アクセサリーの市場調査を行い、本当に学生に求められているアクセサリーを発見することが出来た。また、サークルの予算獲得では、同様に営業も経験していたので、その経験を活かして企業と協賛する形で予算の確保に成功した。このように、好奇心が旺盛であるため新しいことにハードルを感じず行動を起こせることと、応用力を活かして過去の経験や能力を新しい課題に適用させることが、コンサルタントにも求められていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の目標をIBMで実現したいという強いビジョンを持っていたこと。それに熱意を乗せて伝えられたことが大きい。

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公開日:2020年2月18日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】かなり雰囲気は和やか。雰囲気は雑談に近く、すごく柔らかく引き出してくれる。話す時間も決めさせてくれた。【課題にあった自由プレゼンについて。】私は地元名古屋を活性化するビジネスを提案する。市内の観光知識や特産品などの知識を得た人には「名古屋観光ソムリエ」を贈呈するという仕組みを提案する。名古屋の課題は、全国に魅力が伝わっていないことであり、そのために全国から人々が集まってこないのだと考えた。実際にアンケートを取ると、県外の方は観光地をほとんど知らず、行ってみたいとも思っていないことが分かった。私が考えるボトルネックは、地元民が自ら観光地の魅力に気付いておらず、全国にメディアなどを通して発信していないことが課題だと考えた。そこで市民が割引と引き換えに施設に来場したら、SNSなどで発信する、それで広報を果たすという流れを作れれば、自発的にアピールでき、解決できると考えた。【学生時代頑張ったこと。】難関大受験生向けの情報を発信する「唯一無二のサイト」を立ち上げて、運営したことです。そして困難を突破する強みを生かし、目標の1万ユーザーを獲得しました。始めの2ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか獲得できず、試行錯誤を重ねたが打開できませんでした。その後知り合いの経営者の方に相談し、顧客視点に立つべきと結論付けました。そして、受験生か何を知りたがっているかを知るためにメールでの受験相談を実施し、ニーズを調査しました。「受験生は知りたがっているが、人には聞けない情報を提供する」をコンセプトに掲げて運営しました。これらを実践すると、唯一無二の受験生向けのメデイアサイトが完成し、実際にユーザー数が増えていきました。そして、コンセプトを掲げてから3ヶ月後に目標を達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価ポイントは、熱意よりも論理的に端的に答えることだと思う。インターンでロジカルさをアピールしたが、最後までそうすべきだった。

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公開日:2020年7月21日
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日本IBMの 会社情報

基本データ
会社名 日本IBM株式会社
フリガナ ニホンアイビーエム
設立日 1937年6月
資本金 1053億円
従業員数 16,111人
売上高 6493億円
決算月 12月
代表者 山口明夫
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
電話番号 0120-40-6655
URL https://www.ibm.com/jp-ja
採用URL https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/
NOKIZAL ID: 1130222

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。