22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
今までの学生生活(中学~大学)で一番力を入れたことを詳しく教えてください。努力したこと、工夫した点があれば、教えてください。
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A.
学生生活で一番力を入れたことは英語力の向上です。TOEICテストに向けて英語の勉強に励み、①毎日2時間のテキスト勉強、②英語の授業前後での外国人講師との積極的な会話、③字幕なしでの洋画鑑賞(繰り返し何度も)この3点を意識し、英語漬けの日々を送りました。結果として840点という結果が出せ、自分の自信に繋がりました。そこで自分の英語力を試してみたくなり、アメリカ旅行を計画しました。実際に現地の英語に触れてみると、聞き取れはするもの、自分の思っていることをうまく伝えることができず、スピーキング力の乏しさを痛感しました。自分の英語が通用せず、ショックを受けたとともに、テキスト勉強で身に付けた英語と、実践的に使える英語の違いに気づくことができました。このことから実用的な英語を身に付けることを今後の課題として、英語の勉強に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
日常生活で大切にしている価値観・譲れないポイントを教えてください。ご自身の価値観・ポイントを活かした経験や取り組みがあれば教えてください。
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A.
【目標に向かって一途に挑戦すること】と【何事も楽しむこと】を大切にしています。一度自分で決めたことは、結果が出るまで一途に努力します。高校時代は2年間欠かさず自主トレーニングを継続し、大学では自分でタスクを決め英語漬けの日々を送りました。継続していたことが実った際の達成感が自信に変わり、自分を成長させていると考えています。また楽しいときはもちろん、実験で失敗し誰もがため息を吐きたくなる状況でも、楽しそうだといわれます。それは私が、笑顔でいることで場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けているからです。人を笑顔にすることも好きなので、よく冗談を言ったり、サプライズを仕掛けたりしています。この性格から、初対面相手でもすぐに打ち解けることができます。昔の友人と今でも仲がいいということも私の魅力の一つです。 続きを読む
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Q.
志望動機・入社後にチャレンジしたいこと
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A.
私は人々の生活に深く関わる『食』を通して、多くの人を笑顔にしたいという思いから、食品業界を志望しています。中でも、企画・設計から製造・販売まで全員参加で『食』に向き合い、常にお客様の笑顔や喜びを第一に考えている貴社でなら、生涯やりがいを感じながら働けるのではないかと感じました。また大学では、何が健康にいいのか、と消費者目線だけでなく、どうしたらより健康で環境にも良いものを効率よく作るか、と企業目線で『食』を取り扱いました。それらの講義を通して食品業界に入るにあたって必要な基礎知識を得たことで、商談において取引先とより近い距離で会話ができ、会話の奥にある隠れたニーズに察知することができるのではないかと考えています。これらのことを活かし、入社後はアンテナを張り巡らされた営業を行うことで、変わりゆく人々のニーズにいち早く対応し、商品を提案していきたいです。 続きを読む