17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
やりたい仕事とその理由
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A.
私は営業職として、国際本部で貴社のお茶を広めることで世界中の人々に健康で豊かな暮らしを届けたいと考えております。現在日本のみならず、世界中で健康志向が高まる中で、和食は世界から注目され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。和食にお茶は欠かかせず健康に良いとされることから、今後世界中でニーズが高まると考えております。「お客様第一主義」という経営理念に基づいた上での、ブランド力、生産から流通までの一貫体制をとられている点など、自信を持って安心・安全も届けることが可能であると感じております。世界のティーカンパニーを目指していく上で、北米とアジアに力を入れておりますが、今後は全世界で飲んで頂き、気軽に手に取って貰えるような現地志向のお茶を開発していくことで健康や豊かな食生活といった付加価値を提供したいため、貴社と世界を繋ぐ架け橋になりたいです。 続きを読む
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Q.
企業選択のポイント、志望理由を簡潔に
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A.
現在日本では少子高齢化が進み、長期的に飲料の消費においても市場縮小による減少が見込めることから、グローバルな展開をしていくことができる点を企業選択のポイントとしております。貴社は世界のティーカンパニーを目指しており、世界中でも健康志向が高まる中で、時代のニーズやトレンドを掴んだ上での研究・開発、高品質、ブランド力によって、今後も更に多くの人に飲んで頂くことができると確信し志望致しました。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
継続力…野球は13年間、八百屋でのアルバイトは3年6ヶ月継続しております。継続することで自身の成長や大きな成果を求めて物事に取り組んでおります。 心配性…1つ1つの作業工程の中でしっかりと確認することを意識して克服しようと取り組んでおります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことと、成果。2つ
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A.
1、取組み 軟式野球部の副キャプテンとして、「勝利に拘る」、「楽しむ」という2つを軸としてチームを作り上げてきました。固定したメンバーのみを試合で起用するのではなく、毎試合に全員を起用することで野球を楽しむことができると考え、そこで勝つことにより全員で喜びを更に共有したいという思いから提案しました。 2、成果 ミスをしたら他の人がカバーをすれば良いだけであって、決して楽しむことを重視したわけではありませんでした。全員を試合に起用することで、試合に臨むモチベーションやチームの士気も高まったと感じております。その結果として東日本大会ではベスト4という成績を収めることができました。 1、取組み 八百屋でのアルバイトでは生鮮食品を扱うため、全ての青果を毎日売り切ることを行っております。しかし、閉店に近づくにつれて定価から1段階、2段階値下げをするのですが、それでも売れ残ることが多々あったため、セット販売を提案しました。値下げ幅の小さい段階でセット販売することでお客様にはお得感を味わって頂くことができ、利益も確保できると考えました。 2、成果 セット販売をすることで売れ残ることはほとんど無くすことができました。この経験から、商売においてお客様は第一であり、「お客様の役に立つにはどうしたらいいか」ということを起点として考えて働くことが大切であると学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
伊藤園で実現したい夢や目標、チャレンジしたいこと
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A.
貴社の主力商品である「お~いお茶」シリーズの国内におけるシェアを現在の約35%から50%まで拡大させ、貴社全体の業界シェアも1位を目指したいと考えております。そのために、営業においては“傾聴力”を大切にして取り組みたいと考えております。他社でも多くの新商品が季節ごとに発売されている点や、インターネットで簡単に情報を得ることができる時代であるからこそ、ただ商品の良さを説明し、プッシュするだけでは買って頂けないと思っております。お客様は自分に必要であると納得しなければ買わないことから、欲求を引き出すために、質問を通して現状や課題、どうしていきたいかなどといった本音を聞き出すことを意識したいです。聞き役に徹し、相手に興味を持ち、理解を深めることで、より的確な具体的提案をして、“伊藤園の顔”と言って頂けるような存在になりたいです。 続きを読む