18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社のどういうところに魅力を感じ、志望しましたか?具体的に記入してください。
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A.
私は貴社の商品開発力にとても魅力を感じ、志望しました。 貴社の看板商品であるランチパックは私も大好きでよく食べる商品です。ランチパックはその種類の多さだけでなく、都道府県や大学、さらにはアニメやドラマなど様々なものとコラボレーションをしていて、いつも新商品が発売されるのを楽しみにしています。このランチパックの新商品が発売される期間の短さからもわかるように貴社は商品開発力に長けていて、それを実行できる高い技術力と行動力があるところに魅力を感じました。 さらに貴社では営業職でも新製品の開発ができるというところに驚いたとともに、その他社にはない営業ができるところにとても魅力を感じています。他社の営業ならば現場で聞いたり感じたりしたお客様のニーズから新製品の提案などまでしかできませんが、貴社の営業職は新製品の開発にまで携わることができます。そのため、より細かなお客様のニーズを反映でき、営業職という仕事に大きな可能性が広がっているところに魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活の中で力を入れて取り組んできたことのうち、最も成果につながったことは何ですか。 それはどんな工夫や努力をしてどのような成果をあげたのか、そこから何を学んだのか、わかりやすく説明して下さい。
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A.
私は大学の体育会サッカー部での活動に最も力を入れました。また、そこで最も成果につながったことは新しい部署の創設とその部署での活動です。 部の目標は「日本一」ですが、10年間全国大会に出れていませんでした。私はそこを目指す選手自身が身体のコンディション管理において必要な知識を持っていないことが問題だと感じました。 そこを補うことが日本一になるためには必要だと考え、私はフィジカル部という部署を立ち上げました。 そしてこの部署の活動の中でも最も成果が出た活動が補食の導入です。 私は練習後の栄養摂取率が低いことに着目し、練習後に補食を摂れる仕組みを計画し、実践しました。 補食の計画は前例がなく、経費やグラウンドまでの配送方法など多くの問題がありましたが、大学の生協や業者の方と週に1度話し合いの場を設け、交渉と調整を重ねました。さらに監督やスタッフ、部員150人の一人一人に活動意義を詳しく説明し、より成果が大きくなるように努めました。 その結果、試合中に足をつる選手はいなくなりました。また、身体のキレが良くなったという選手の声も多くなり、チームとしても全国大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。 私はこの経験から自分の想いを行動に移すことの難しさを学びました。そして自分の想いを伝え形にするためには十分な準備が必要で、それをどれだけ妥協せずに行えるかが大切だということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻は何ですか。その専攻を選んだ理由とその専攻に対してどのような取り組みをして、何を学んだのか具体的に記入して下さい。
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A.
私は健康運動科学ゼミに所属し、「健康」について専門的に学んでいます。 私はスポーツを追求したいと思い、スポーツ健康科学部を選びました。そして大学での学びを進めていく中で健康に興味を持ちました。 私はゼミでサルコペア肥満について研究しています。 私は生活習慣病の中でも加齢に伴う筋肉の減少であるサルコペアと日本でも深刻化してきている肥満の合わさった病気であるサルコペア肥満に興味を持ちました。サルコペニア肥満の患者にはサルコペア患者や肥満患者に対する食事や運動療法では不十分でサルコペア肥満患者独自の対応が必要でその新しい介入方法の開発を進めています。 続きを読む