【食の魅力を伝える】【23卒】山崎製パンの総合職の本選考体験記 No.38590（駒澤大学/男性）（2022/12/12公開）

志望動機
ガクチカ
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Webで入力

相手の方にしっかりと伝わるように、分かりやすい言葉で作成することを意識した。

就活サービスに登録して、サイトに掲載されているエントリーシートを参考にしながら、自分なりのエントリーシートを作成しました。

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Webテスト用の参考書を一冊購入して繰り返し解きました。

言語、非言語、性格診断

言語→25分
非言語→35分
性格診断→20分

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オンライン

1次面接だったので、面接官の方に好印象を与えるためハキハキと笑顔で話すことを心掛けました。そこが評価されたと思います。

非常に和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も非常に柔らかな口調だったので、落ち着いて面接に望むことができました。

なし

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山崎製パンの商品で好きな商品は何か

御社の中でも私が一番好きな商品はランチパックです。その理由は、高校生の頃には毎日お昼の時間にランチパックを食べていたからです。その魅力は何といっても味の種類の豊富さと手軽に食べることができる点です。ピーナッツ、ツナマヨ、ハムとマヨネーズといった人気の味のみならず、ご当地の商品や期間限定商品などラインナップが多岐で味が豊富にあるので毎日違う味を飽きることなく味わうことができます。高校生の頃は、「今日はどの味にしようかな」と学校に通学する前に悩んで購入するのが毎日の楽しみになっていたくらいです。また、片手間に食べることができるので、忙しい時にも手を汚さずに手軽に栄養を補給することができる点に魅力を感じています。

座談会の動画を見ての感想

まず、山崎製パンでは1年目から大きな仕事を任せてもらえると強く思いました。責任やプレッシャーは大きいが、自分の成長を感じ取ることができるし、その分やりがいを感じることができます。最初は不安があると思うけれど、どの部門においても、会社がしっかりと研修を行ってくれるので、その不安を解消することができます。また、研修をしっかりと行うことで現場に出ても安心して業務に取り組むことができると感じました。また、私が志望している営業職では、いろんな業界の方々と出会い、様々な方と信頼関係を構築していくことだったり、実際にお客様から生の声を聞くことができて、うれしい言葉も頂けるため、そこがやりがいに大きく繋がっているのだなと感じました。

会場に到着したのち控室に待機。順番に呼ばれて面接開始

山崎製パンの中で好きなパンや座談会の感想、工場見学動画の感想といった企業のことをどれだけ知っているかという質問に自分の言葉でしっかりと伝えることができました。

非常に和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も挨拶を丁寧にしてくれて、落ち着いて面接に臨むことができました。

なし

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営業職を志望する理由

理由として、昔から人と話したり、関わったりすることが好きなので、お客様から一番近い立場で仕事ができる部分に大きな魅力を感じているからです。お客様に近いということは、その分お客様の意見や生の声が聞きやすくなるため、商品企画や商品開発に繋げていくことができます。加えて、お客様の悩みや要望を一緒に解決していくこともできます。そのため、お客様に対して最前線で仕事ができる営業職に携わることができれば、「食の魅力やその付加価値を伝えていくこと」ができると考えているため、営業職を志望しています。営業職においては、私の強みでもある困難に直面しても努力しやり遂げる力を最大限に発揮し、日々の業務に粘り強く取り組むことで貴社に貢献していきたいと考えています。

キャリアプランはどのように考えているのか

入社1年目は、パンの配送ドライバーとして、商品を小売店などの店舗に届けていくことに加え、御社の商品に関する知識を蓄積していきます。
そして、入社5年目までには、営業職の中でも量販チェーン担当に携わり、スーパー等の小売店に営業を行っていきます。そして、お客様に寄り添い最適な提案を行うことで、多様なニーズに応えていくことができるよう尽力していきます。
さらに、入社10年目までには、営業職での経験や私が在学中に取得した簿記検定の知識を活かし、経理部門に携わりたいと考えています。経理部門に携わることで、他の部署の方がするべきことを可視化し、日々の業務を円滑に行うことができるような職場を作りあげていきたいと考えています。