【18卒】山崎製パンの総合職の志望動機詳細 体験記No.4524（法政大学/男性）（2018/1/24公開）

人々の生活の中心に深く関わる仕事がしたいと考え、特に生命の維持に不可欠な食の面から人々の生活を豊かにしたいと思いました。その中でも「良品廉価・顧客本位の精神で品質と製品、サービスをもって世に問う」姿勢に感銘を受けたからです。私自身、貴社が企業理念を体現している場面を日々感じていました。自身の食シーンを考えてみても朝は超芳醇やロイヤルブレットなどの食パン、お昼はたまごやピーナッツなどのランチパック、３時のおやつには薄皮こしあん、夕食後にはまるごとバナナなどあらゆる場面で貴社のパンが自分自身の食に密着していました。低価格かつ、おいしいパンを取り揃えている貴社の商品は人々の食生活に不可欠なものだと考えました。また、実際に貴社の営業職で働くことを考えた時にお客様のニーズに超える仕事ができると企業説明会の先輩社員のお話を聞いて確信しました。営業職は開発から製造に関わった全ての社員の方々の思いをお客様に伝える最後の砦だと自負しております。工場に営業がいる職場環境は、生産部門や開発部門の方の商品への思いをくみ取りやすく、売り場や営業先の顧客ニーズというものを現場に発信しやすいと思いました。パンという主食製品を通し人々の生活を支えていけると考え志望しました。