【21卒】山崎製パンの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10535（広島大学/女性）（2020/7/21公開）

１か月半ほど内々定承諾の期間を頂きました。その期間で、他社と比較して心が決まったら連絡をしてほしいと言われました。インターンシップに参加して社風について理解でき、一緒にはたきたいと強く思った企業だったので、内々定承諾をしました。

ヤマザキ製パンは非常に経営理念である「顧客本位」「良品廉価」を大切にしています。他の企業よりも、経営理念について深く研究し、自分なりに理解して面接に臨むことが大切だと感じます。面接中に経営理念について１度は質問されると思います。

また、ヤマザキ製パンに対するイメージについて１次面接の際と最終面接の際の２度聞かれました。インターンシップや説明会に参加した際には、それらを通してどのようなイメージを持ったか考える事が大切です。

ただ食を通して人々を笑顔にしたいという想いだけではなく、主食であるパンを人々に安定供給するという使命を持つことが求められていると思います。食についての深い関心・食を楽しめる人を求められていると思うので、食べるのが好きというアピールも重要だと感じます。
また、社員の方皆さん明るくエネルギーのある方が多いので、面接の際も明るくはきはき話すことが出来れば、面接官に良い印象を持ってもらえると思います。

インターンシップに参加することで早期選考を受けることができ、またアピールできれば選考の際も有利に進める事が出来ます。
書類選考・１次面接の結果などかなり時間がかかるので、気長に待つことが大切だと思います。
私は２次面接だと伝えられていた面接が最終面接でした。事前に知らわれておらず、電話で「前の２次面接が最終面接だった」と伝えられました。
どの面接に臨む際も、最終面接という気持ちで臨むことが大切だと感じました。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ツルハグループドラッグ＆ファーマシー西日本

私はもともとヤマザキ製パンが第一志望でした。私が他社ではなく山崎製パンを選ぶ理由は２つあります。１つ目は貴社の「顧客本位」「良品廉価」という想いに非常に共感したためです。常にお客様目線で良い物を買い求めやすい価格で提供しているからこそ、絶大な人気を誇っていると思います。実際に私も貴社の商品はおいしくかつ安いので学生時代、頻繁に食べていました。２つ目は「みんなで考える」商品開発体制に魅力を感じたためです。パンの新たな価値を営業の経験を通して創造し、人々に驚きや感動を届けたいと思いヤマザキ製パンを第一志望にしております。