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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
野村證券への志望動機を記述してください。
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A.
「人々の信頼を得て様々な人生の決断に寄り添い導く」という志を実現する上で、社員一人一人が常に高みを目指しお客様から信頼され、業界1位であり続ける貴社が最適だと考えるからだ。私は、常に相手の期待を超え続け信頼される人材になることで相手の将来に繋がる選択を導き、人々の人生を満たしたい。証券業界は、市場の変化を敏感に察知し、お客様の未知の課題やニーズを捉えて行動し信頼を得ることで、大きな決断を支援できる責任ある仕事であり、自分のやりがいに繋がると考える。その中でも、貴社で自分の強みである相手の想いを汲み取り行動する誠実さや目標達成に向かい努力し続ける向上意識の高さを磨き、人生の決断をサポートしたい。 続きを読む
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Q.
最近、周りの人から受けた評価とその理由を教えてください。
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A.
大学3年時、「周りの意見を聞き入れながら物事を進めることができる」という評価を得た。これは、準体育会サッカー部の昨年の新入生勧誘活動において代表を務めた経験がきっかけだ。当部では5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、競争の少なさに加え、コロナ禍で練習が禁止され、部員の帰属意識の維持が課題だった。まず、新歓担当7名と情報収集を行い、SNSを活用して新入生の誘引を図った。その上で新入生の不安解消に直結する現役部員との交流会を実施した。交流会を通じて部員が主体的に部の魅力を考える機会を設け、各々がこの組織に所属する意味を再認識し部員の帰属意識を高めた。その結果、80名の部員を獲得し競争意識と一体感をもたらし、全国大会出場に貢献した。コロナ禍で前例が全くない中、部員100名の意見に耳を傾け協力を得ながら推進したこの活動を通じ、「周りの意見を聞き入れながら物事を進めることができる」という評価を得た。 続きを読む