22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
専攻テーマをご記入ください。(100文字以下)
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A.
研究会では、様々な文献を通じて「国際政治における多様な理論」について学んでおり、軍備や同盟による国家の防衛や国際社会の平和と安全を中心的なテーマとして扱っている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを、あなたの想いや取られた行動を交え具体的なエピソードをご記入ください。(タイトル30文字以下、本文300字以下)
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A.
タイトル:新歓活動を先導して部の課題を解決し、全国大会出場に貢献した 本文準体育会サッカー部の新入生勧誘活動の代表として、例年の2倍である80名の新入生を獲得し部に競争意識をもたらし、部の底上げを実現したことだ。当部では5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、メンバー固定化による「競争意識の低下」が課題だった。私は、部の課題を解決し何としてでも全国大会に出場したいという強い想いのもと、新歓代表に志願し100名の部員を巻き込み活動を進めた。そこで、新歓担当7名と情報収集を行い、SNSを活用して当部の理念に共感する新入生の誘引を図った上で、新入生の不安解消に直結する現役部員との交流会を実施した。その結果、80名の部員を獲得し競争意識と一体感をもたらし、全国大会出場に貢献した。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由をご記入ください。300文字以下
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A.
仕事を通して、前向きで人生が充実している人を増やすという志を最も体現できると考え、貴社を志望する。私は代表を務めた新歓活動を通して、コロナ禍で繋がりを感じられていなかった多くの新入生に居場所をもたらし当部で活躍する姿を見たことをきっかけに、この志を強く抱いている。人々の人生において「住む場所」は不可欠であり、住居での体験は人生の充実度に直結すると考えている。しかし、人々が前向きになれる場は三者三様であり、今後ライフスタイルが多様化する中で場所や時代よって最適な場は変化すると考える。だからこそ、経年優化の考えのもと街づくりを行う貴社で、人々のニーズの変化を常に捉え価値をもたらすことで、自らの志を実現したい。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でやってみたいこと、およびあなた自身がどのように成長したいかをご記入ください。400字以下
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A.
私は貴社で、市街地再開発事業に携わり様々な方の想いを形にしたい。なぜなら、再開発事業では地権者の方やゼネコン、設計会社の方々など他事業よりも多くの関係者の方々と共に成し遂げていく必要があるからだ。私は、これまで15年間のサッカーの経験や新歓代表の経験を通じ、(多くの人の信頼を得て)一人では成し得ないような大きな成果を上げることにやりがいを感じてきた。また、再開発を推進していく際、自分の「相手の想いを汲み取り協力を得て、物事を推進していく」という強みを活かし多くの関係者の方と共に事業を推進していけると考えている。そのためには、決断力と傾聴力のバランスのとれた人間になっている必要がある。したがって、貴社ではまず「用地」部門で自らの発想や考えのもと土地を買うかどうかの判断を繰り返すことで決断力を磨き、「営業」部門で常に変化する人々のニーズを敏感に捉える力を養いたい。これらの力を身につけ、多くの関係者の方々の想いを敏感に感じ取り数ある可能性の中から最良の選択肢を決断することで、多くの人と共に街を創っていく市街地再開発事業に携わりたい。 続きを読む
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Q.
あなたが行った今までで一番大きな決断と、その理由を具体的なエピソードを交えてご記入ください。(タイトル30字以下、本文300字以下)
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A.
タイトル:高校での挫折に打ち勝ちサッカーを続け、全国大会出場を果たした 本文:高校サッカー部で、最後の大会のメンバーから外された挫折を乗り越えサッカーを続ける決断をしたことだ。当時、3年間の努力が無駄になったと感じ、サッカーを辞めようと考えていた。その時、学生コーチの「このまま逃げていいのか」という言葉によって、自分の弱さと向き合いサッカーを続けたことが人生の転機となった。落選後、監督からの指摘に対して客観的に苦手分野を分析して克服に努め、大学入学後も、準体育会サッカー部で自分の弱点から逃げずに努力し続けた。その結果、180名の部員の期待を背負いレギュラーとして全国大会を果たし、過去の挫折に打ち勝った。この経験から、何事においても諦めずに最後までやり抜く信念が生まれた。 続きを読む