【深堀対策で魅力をアピール】【23卒】シー・エス・イーの技術職（システムエンジニア）の最終面接詳細 体験記No.26955（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

15分前に会社に到着しました。会社に入ってすぐ採用担当の方が出てきて面接をする場所で待っているように案内されました。面接が終わるとエレベーターまで見送ってくださり終了しました。

最終面接なので、企業理解を深め自分がこの企業で何をしたいのかを具体的に話せるようにしておく必要があると考えました。また深堀に対する対策をしっかりしておかないとすぐに詰まってしまうように感じました。さらに逆質問の時間が長いため少なくとも5個ぐらいはテンプレートではない逆質問を考えておく必要があります。

最終面接なので、厳しい雰囲気だった。また就活生が話したことに対して一度は否定してきたので話しにくかった。

なし

なし

CSEで何をしたいのか

私はモバイルワークの支援をしたいと考えています。オンライン授業やオンラインでの就職活動を経験し、リモートであれば移動をしなくても様々な活動ができるため遠くの会社でも気軽に接触できる点に魅力を感じました。
セキュリティを強みとしている御社であれば、セキュリティの問題で導入できていない会社でも安心してリモートワークを導入できるようになるのではないかと考えました。
(質問)それはSIerではなくメーカーのほうが向いていると思うがなぜSIerを選んだのか。
一言でリモートワークをするといっても企業によって業務内容は違います。私は大学の研究の中で企業に合わせてシステムをつくらないと使いにくいと思われることを学んでので企業に合わせたシステム開発ができるSIerを選びました。

学生時代力を入れたこと

コンビニエンスストアでのアルバイトに力を入れました。一人でお店の業務を任せられているため、一度に複数のお客様の対応をする必要がありました。しかしアルバイトを始めたばかりで仕事に慣れていなかったこともあり、長時間お客様をお待たせしてしまうことがありました。そこで業務の優先順位を考えて行動することで無駄な時間を少なくしたり、アルバイトの時間以外に業務やお客様に質問されて分からなかったことを調べて、次に質問されたときに答えられるようにしました。この結果、お客様をお待たせしてしまう時間を半分以下にすることが出来ました。この経験から私はマルチタスクで計画的に行動できる力を身に着けました。御社でもこの身に着けた能力を活かし活躍します。