シー・エス・イーの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全15件）

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです【WEBテスト対策で行ったこと】マイナビの練習問題を出来ない問題は無くなるまで繰り返しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】面接の説明　面接官からの質問　逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】終始フランクに面接をしていただきました。内容は他の企業と同じような内容でしたが、あまり緊張せずに面接出来ると思います。【学部学科を選んだ理由】私は、両祖父の影響で幼い頃からものづくりやこれから先どんな便利な世の中ができていくのかを想像したりするのが好きでした。例えば、ウェアラブルデバイスの発達による、時計から電話をかけることが出来ることや、スマートフォンで家のものを操作することが出来るなど、幼い頃に想像していたことが実現されてきている世の中になっていると考えています。その中で、高校時代のコンピュータ教室での授業やスマートフォン、googleクラウドサービスなどの発達からITに興味を持ち、情報学部を選びました。情報学部での学びはどうでしたか？情報学部での学びは自分自身の好奇心を燃やすようなものばかりで、とても興味深いものばかりでした。ITを用いたものづくりはとても楽しいものばかりでした。【シー・エス・イーで何がしたいのか】スマートプラットフォーム事業のセキュリティの認証基盤の構築に携わりたいです。セキュリティ基盤導入のコンサルティングから設計~開発~運用に携わり、お客様先の情報を、ステルスID方式やSEED方式など御社独自の特許技術でセキュアに守り、安全で使いやすいシステムを提供することで、お客様に新たな価値を提供したいです。その理由サイバー空間が実空間と一体化が更に進み、社会のあらゆる活動に欠かせない基本インフラと定着しているため、サイバーセキュリティの確保は超スマート社会であるソサエティ5.0 を実現するための根幹課題と認識しなければないと考え、やはりセキュリティ面という基盤構築が最も大切で、その基盤の構築をすることで、お客様の安心安全な生活支えることが出来ると考えるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対してしっかりと自分の言葉で話すことが出来たところが評価ポイントだと思いました。他にも、ハキハキと元気よく面接を行いました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接説明　面接　逆質問【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】面接官の役員の方がかなりフランクな方でした。面接全体としてはGDのような形で話を振ってくださったり、こちらから質問したりという形でした。【なぜセキュリティに携わりたいのか、自分の経験を踏まえて話してください】大学のPHP、SQLを用いた掲示板作成の授業を行った経験からです。掲示板には自分のIDとパスワードを設定してそれを入力することで自分のホームページを閲覧することができるという機能を構築したのですが、保存されているID、パスワードは全て同じデータベース上に保存されていたため、他の人が設定したアカウントを簡単にみることが出来ました。他にも大学のセキュリティの授業で大規模なシステムが誤作動を起こして動かなくなってしまったという話を聞いた経験から、どんなに最先端なAI,IOT技術が発展しようとも、それを支えるインフラ構築をしっかりと行わないとシステムが意味をなさないということを感じ、セキュリティ構築に携わりたいと考えました。【あなたにとっての技術の定義とは】私の技術の定義はコミュニケーションです。大学でプロジェクト開発の授業や仲間とともにチームで開発を行う上で感じたこととしては、相手に何かをして欲しい場合、何かを伝えたい場合は、言葉を用いなければ、何も伝わらないということを感じました。自分が意図していることを相手に伝わるように話をしないと意味が無く、とても重要であるということを学びました。例えば、4人チームで行なったプロジェクト開発の中で一人とてもプログラミング能力の高い人がいました。しかし、その人は他の人とのコミュニケーションを上手く取ることが出来なかったため、進捗管理で開発が停滞してしまうことがありました。その経験から、どんなに能力スキルがあってもコミュニケーション能力をしっかりとつけることが必要であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間がとても多いです。逆質問ではより企業を理解したいという気持ちを強く相手にぶつけるような質問をしましょう。人事の方でも答えられるような質問はやめましょう。