22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望動機、入社後どんな仕事がしたいか。希望職種が明確の場合はその内容
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A.
私が貴社を志望する理由は「想像を超える価値を創出し人々の役に立ちたい」という目標が実現できると思ったからです。これは私自身が高校時代の部活動を通して、部員の期待以上の仕事を常に目指し勝利に貢献した経験がある為です。貴社は全てのエレクトロニクス業界に必要不可欠な製品を提供しており、多くの人の生活を根底から支えていると感じました。また5GやIoTなど進化し続ける情報通信の世界へ向け、お客様が求める以上の価値を目指し挑戦し続ける貴社でなら実現できると確信しました。 私は入社後に経理職に携わり、私の強みである「気付き・考え・行動する」力と「VBAを用いて業務の効率化を図った経験」を活かしたいと考えています。経理は決して売上げを上げることはできませんが、常に日々の業務から問題意識をもって改善に努め、業務を効率化させることで生産性の向上につなげます。最終的には会計のプロフェッショナルとなり貴社に貢献いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代の成功経験または失敗経験にどのように対応したか、もしくはその経験をどう活かしたか具体的に
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A.
私の失敗体験は簿記2級の試験で不合格だったことです。私はこの失敗に対し諦めよりも悔しさが勝り、次回は100点満点中90点以上で合格することを目標に掲げ2つの取組みを行いました。 1つ目は「詳細なスケジュール管理」です。分野毎に自分の理解度を振り返った結果、失敗の原因の1つを「目標設定の杜撰さ」と考えました。そこで、現状の理解度についてまとめた表を基に月毎と週毎に詳細な目標と計画を作成しました。 2つ目は「知識の深掘り」です。自分の勉強方法を振り返った結果「知識の浅さ」も原因の1つであると考え、経理業務に関する本も併せて読み込むことで日々の記帳業務から決算書の作成への理解に結びつけました。 結果、目標であった92点で簿記2級を取得することができました。またこの経験を活かし、私が所属するゼミの「熱意不足」という課題に対し私が行った「適切な目標設定」を実施することで周囲の人にも貢献ができました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「働く」とは
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A.
私にとって働くとは「多くの人に価値を与える手段」だと思います。私は今まで学生として生活し、様々な価値に対してお金を支払い享受する立場でした。一方社会人は「働く」ことで、人々が生活するための物やサービスという価値を創出している存在だと考えています。私が今まで何不自由なく生活できたのは目に見えないところで働いている方々によるものです。そのため今度は私が恩返しとして多くの人へ価値を与えたいと考えました。その手段として一般的に個人よりも多くの資金やモノ、技術をもち多くの人を組織的に動かすことができる企業に属し「働く」ことが必要不可欠です。私は「働く」という手段を用いて多くの価値を創出し人々の未来を豊かにしていきたいです。また、この価値を享受した次の世代の子供たちが、またその次の世代の子供たちへ価値を創出することで未来がより豊かになってほしいと考えております。 続きを読む