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日本マスタートラスト信託銀行株式会社 報酬UP

【資産運用の未来を担う】【22卒】日本マスタートラスト信託銀行の総合職の本選考体験記 No.19840(立教大学/男性)(2021/12/10公開)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒日本マスタートラスト信託銀行株式会社のレポート

公開日:2021年12月10日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 2次面接
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 立教大学
インターン
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

オンラインのみ

企業研究

マイページから見れる会社説明動画が最も分かりやすかった。資産管理業務に特化した銀行なので、金融業界の大枠の理解をはじめ、資産管理業務がどういった仕事なのかを十分に理解していないと落とされると思う。また、英語を使う機会が多いみたいなので、英語を学びたい意欲のある人もしくは英語を話せる人はとても重宝されると思う。実際、説明会でも英語の大切さを説いていたのでグローバルかつお金の扱いを仕事にしたい人にはあっている会社だと思います。説明会でも理解できない場合はOB・OG訪問をするなどして企業理解を深めればいいです。女性の社員がとても多い会社ですが、男性も少なからずいるので、男性も安心して受けれる会社です。ただ、営業とかはあまりないので、営業がしたい方にはあまり向いていないかもしれません。

志望動機

今後、資産運用の需要が上がると考える中で、その重要なスキームの一端を担えることにやりがいと自己成長につながると感じました。そのうえで私は社会においても貢献度の高い仕事がしたいと考えています。中でも貴行は資産管理を専門に取り扱う信託銀行であるため、一つの分野で専門性を高めることができ、自身の成長とともにお客様の多様化するニーズに応える環境が整っていると感じました。Ojtでマンツーマン半年などが良い例だと思います。また資産管理を専門で行う会社は3社しかなく、経営も安定していると考え、不安定な社会情勢を鑑みても自分の価値観にマッチしている会社だと思います。そして英語に力を入れているところも魅力です。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年04月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

志望動機、自己PR、ガクチカ

ESの提出方法

採用サイトのマイページ

ESの形式

web入力

ESを書くときに注意したこと

自己PRとガクチカは使いまわしできるが、志望動機はきちんと練らないといけない。

ES対策で行ったこと

オーソドックスな質問だが、志望動機が400字と割と長いので、なぜマスタートラスト信託でなければならないかを書く必要があると思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

資産管理業務について深く勉強していたことが良かった。また面接官との話も盛り上がったので手ごたえがあった。雑談も大事な要素です

面接の雰囲気

年配でとても温厚な方でした。最初は雑談から入り、お酒の話でとても盛り上がりました。総じて楽しかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

他人から言われる性格

面倒見がいいタイプだといわれます。授業内容が難しい行政法という授業で友達から勉強内容を教えてほしいと頼まれた時、問題を完璧に説明できるよう何度も授業を復習し友人に教えた。その結果、友人は単位を取得できたし、私も最高成績sを取れました。人のために頑張るほうが、実力を出せることが分かりました。
自分を動物に例えると?イルカです。イルカは周囲とコミュニケーションしながらお互いに協力したり、自分より強いサメなどから身を守ったりします。私も周囲と協力しながらグループの一員として物事に取り組むのが好きで、そのほうが力を発揮しやすいからです。
あなたを一言で表してください。
『麦』です。 踏まれてより強く育つという麦の性質は、折々に挫折を経験し、それを乗り越え成長してきた自身と被るためです。

資産管理業務の内容は?

直接のお客様は年金基金や銀行、生命保険といった機関投資家。機関投資家とは国民の年金掛け金や預金、保険料といった形で多くの資産を集めている法人のこと。集めた資産を増やすため、国内外の金融市場において「株」「債券」「デリバティブ」など様々な金融資産で運用している。資産管理専門銀行はそんな皆さんの大切な資産を、機関投資家を通じてお預かりしています。資産運用するためには、関連する法律・税制・取引ルールを理解し、国内外の金融機関と連携し、正しく資産を管理する「資産管理業務」が必要ですが、金融商品の多様化、市場のグローバル化が進み資産管理業務は複雑化しているため、資産管理のプロとして業務を行うのが仕事内容だと理解しています。

2次面接 通過したが辞退

実施時期
2021年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

入社後やりたいことを具体的な部署を添えていったことが高評価だった。勉強している姿勢を見せたことがポイントだった

面接の雰囲気

温厚な方だったが具体的なキャリアプランなども聞かれたので、本気度を測っているなと感じた。緩めな雰囲気ではあったが厳しい雰囲気も感じた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

入社後やりたいことは

まずは国内資産管理部に所属したいと考えています。国内株式の売買契約に伴う取引をとりまとめ、証券会社と運用会社の取引内容のマッチングを行う業務を担う。取引内容がマッチングした後は、実際に株式を受け取り、ないしは引き渡す決済業務を行うのですが、これには締め切り日時が設けられており、限られた時間の中で正確かつスピーディーに業務を進めることが求められます。そこですべてのタスクに優先順位をつけ、その作業の先を見据えた時間管理を行うという業務を通じてプロとしての土台を作りたい。
後に投資信託部で安心して継続的に資産形成ができる環境を整えていきたい。投信が売買した株式や債券は日々、信託銀行を通じて決済が行われている。資産管理を担う銀行として決済と基準価額算出という仕事を通じて投信の発展を支えている。確実に株式や債券の決済を行い、正確な基準価額を早く算出して投資家の方々にお伝えするのは財産管理を担う、信託銀行の使命であり、そのために資産管理銀行に必要な知識・専門性をつけたい。

なんで専門性高めたいか

今後、少子高齢化に伴い、働き手が減少する事は明らかになっているが、政府は具体的な解決案が出せていない。しかし、平均寿命が延びているにも関わらず老後資金は2000万円以上必要であるため、「個」で生きる力が求められていると考えられる。そのなかで、何か自分の武器となるものを身につけたいと思い、一つの分野で専門性を高められる御社を志望した。資産管理業務のフローって何か知ってる?まず受託管理(資産管理業務)お客様の口座を開設し、資金の受け入れ、取引開始の準備を行うことです。次に約定管理。有価証券の売買取引を確認し、記録する。次に決済。お客様の代わりに、有価証券や売買代金の受け渡しを行う。次に残高管理。取引結果を踏まえ、残高を管理する。次に権利処理・コーポレートアクション。利金・配当金の受け取り、これに伴う税金の支払い手続きを行う。また管理する有価証券に会社合併や株式分割などがある場合、情報を収集、提供し、お客様に代わって権利を行使する。
そしてレポーティングです。

辞退理由

他社に内定がきまったため

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日本マスタートラスト信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 日本マスタートラスト信託銀行株式会社
フリガナ ニホンマスタートラストシンタクギンコウ
設立日 1985年11月
資本金 100億円
従業員数 724人
売上高 318億8200万円
決算月 3月
代表者 向原敏和
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR
電話番号 03-6833-3600
URL https://www.mastertrust.co.jp/
NOKIZAL ID: 1665105

日本マスタートラスト信託銀行の 選考対策

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