【資産管理に最適な和やかな面接】【22卒】日本マスタートラスト信託銀行の事務系総合職の2次面接詳細 体験記No.16454（聖心女子大学/女性）（2021/8/2公開）

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それよりも資産管理業務に向いているか、といったパーソナル部分を重要視している印象だった。緊張せず、ありのままでいいとおっしゃてくださるが、あくまで面接なので、この会社が求めるような部分をアピールすることを意識した方がいいです。

1次と同じく、とても和やかでいい雰囲気の面接でした。面接官の方も、学生の緊張がほぐれるよう、とても気を遣ってくださった。１次・２次の面接官の人柄がよく志望度は上がった。就活はマッチングなので、結果を気にしすぎず、前向きにありのままで頑張ってください。と声をかけてもらった。

なし

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金融業界のなかでも弊社に興味を持った理由は何ですか。

理由は２つございます。第一に、資産管理の知識を身に着けることで社会の役に立ちたいからです。以前から両親に、資産管理を始めとする金融リテラシ―の大切さを教わってきました。そのため、資産管理だけでなく幅広い金融知識を習得し、その知識を多くのお客様に還元したいと考えています。そのため、日本経済という大きなもの支えている御社のもとで働きたいと考えています。第二に、新分野の開拓と新技術の開発に積極的に取り組むという御社の経営理念に共感しているからです。実際に運用会社がより運用に集中できるようにすることを目的として新しいタイプの投資信託の開発を行っています。最高水準のサポートを提供するために、現状に満足せず新たな取り組みをされるその姿勢に強く惹かれ志望致しました。

中高時代のことについて伺います。部活は入っていましたか。

入っていませんでした。→【質問】中高時代、何に力を入れてましたか。【回答】習い事の水泳です。→【質問】試合はありましたか。【回答】試合はありましたが、出ていません。→【質問】大学を選んだ理由を教えて下さい。【回答】住み慣れていない土地で新たな世界を見たかったからです。視野を広げたいという気持ちもありました。→【質問】視野は広がりましたか。【回答】昔よりは広がりましたが、まだまだ広げていきたいです。→【質問】具体的に視野が広がったと感じたエピソードを教えてください。【回答】とても悩んでいる出来事がありました。今までだったら、誰にも相談せず抱え込んでいましたが、大学でできた友達に相談したところ、思いもよらないアイデアを出してくれました。その際に実感しました。