22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
これまでに直面した困難をどのようにして乗り越えたか
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A.
私は障害をもつ子供と遊ぶボランティアサークルの入会当初、興奮して叩いたりする子供にやめて!と何度注意しても聞き入れてもらえず、子供との向き合い方がわかりませんでした。 どうにか子供に伝わる方法はないか、発達障害の行動特徴から子供の立場になって考えたところ、供からすると何に対して注意されているか理解ができていないと考えました。 そこで、思いやりのある伝え方と環境作りに2つ行動をしました。1つ目は場所の移動です。静かな場所へ移動することで子供の興奮状態を落ち着かせ、真剣な話ができる空気感をつくりました。2つ目は言葉の具体化です。子供は怒る時の反応を面白がり何度も行うようになるため、望ましい行動を具体的に指示しました。やめなさい!ではなく、「悲しくなるからやめてほしいな」となぜダメかどうしてほしいのかを強調して伝えるようにしました。 その結果、子供が真剣に私と向き合ってくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
アサヒ飲料を通じて、社会にどう貢献したいか
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A.
貴社の製品で人々に日々笑顔を届け、心身の健康を通じて社会に貢献したいと考えます。 私は部活終わりに、貴社の飲料を飲むと体が癒しと幸福で満たされ、練習による疲れや渇きから解放されると感じます。さらに部活仲間も同様のことを感じており、心身共に疲弊していたはずが自然とその場に皆の笑顔が絶えなくなります。ゆえに貴社の飲料は、どのような状況でも日々笑顔を与えることができる点で人々の生活に貢献できると考えます。 そして貴社では、飲料を通じて人々の健康価値を創造する確かな技術と信頼があります。例えば、長年に渡り多くの世代に愛されているカルピスは、貴社でこれまでに培ってきた乳酸菌研究や発酵技術の結晶です。さらにその技術を活かして2017年4月に発売された体脂肪を減らすカラダカルピスは、人々に健康生活を届けています。 よって貴社の技術とブランドを用いることで、人々の健康に寄り添う商品や取り組みをしたいと考えます。 続きを読む