2022卒のお茶の水女子大学の先輩が電通東日本総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社電通東日本のレポート
公開日:2021年9月28日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- お茶の水女子大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- デジタルガレージ
- オリコム
- 入社予定
-
- オリコム
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインだった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
具体的に自分がやりたいことを明確に述べられたことと、簡潔にわかりやすく堂々と話すことが評価されたように思う。
面接の雰囲気
会話ベースでラフな雰囲気だった。面接官から面接終了時に軽くフィードバックがもらえ、落ち着いて簡潔に話せている点、入社後何がしたいかが明確な点について褒められた。また、仕事は大変で厳しいこともあるが耐えられるのかという質問が印象的だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
電通の中で一番やりたい領域は?
ビジネスプロデュースです。ビジネスプロデュース職は、クライアントとともにビジネスを開拓する人だと認識しています。 クライアントの課題に、マスとデジタルの両方の目線からあらゆる領域のプロフェッショナルを束ね、 引っ張って行きたいと思っています。マス広告はリーチ数が大きい分、細かな設計が難しいのに対して、デジタル広告は細かく設計できるということが特徴です。なので、この特徴を生かしてマスではできなかったターゲットごとのコミュニケーションの細かな設計をし、より生活者の広告体験を豊かなものにしたいと思っています。そのために、視野を広く持ち、領域を狭めずどの瞬間にサービスと触れているのかを考え続けることが大切だと思います。
どうして広告業界に絞ったのか
オンライン診療分野のベンチャー企業で約2年間長期インターンをし、マーケティング部に配属されSNSマーケティングやデジタル広告の出稿、作成や運用を任されたり、リブランディングに携わったことで、サービスの仕組み自体が全く変わらなくても、伝えるメッセージやデザインなどのコミュニケーションが変われば、ユーザーの反応は全く違うものになることを目の当たりにし、コミュニケーションの面白さやサービスと生活者のタッチポイントをデザインする面白さに惹かれました。またインターンを通じて、webとオフラインで代理店を分けて施策をするとロスが多く手数も大変になることを実感し、一つの代理店がクライアントの施策をwebの目線からもマスの目線からも考えられるカバー力が必要だと感じたので総合広告代理店を志望しています。
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電通東日本の 会社情報
会社名 | 株式会社電通東日本 |
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フリガナ | デンツウヒガシニホン |
設立日 | 1995年1月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 563人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 黒田俊介 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-5402-9555 |
URL | https://ssl.dentsu-east.co.jp/ |
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