富士通のインターンシップの体験記一覧（全351件） 13ページ目

午前中に課題解決に関する根本的な説明が進行役の社員によって行われた。その後例題をもとにした簡単なワークを行い、午後からは仮の町に関する課題解決に関するワークを行った。ワーク終了後は、各班についている社員からの講評がある。

午前中は会社説明や、ICTについての概要を教えていただいた。 午後からICTを用いて新規事業を考えるワークをチーム単位でディスカッションし、順番にプレゼンをした。

最初はアイスブレイクのような形でアイデア出しのウォーミングアップがあった。そのあと本題の新しいサービスのアイデア出し、紙に書いてわりと自由な形で発表。最後は社員講話のようなものがあった。

顔合わせや，インターンの説明，インターンの中で成長させたいことを設定した． また，PCを一人一台支給され，セットアップを行なったり，計算機との通信設定など，環境構築に多くの時間を割いた． また，部署内での会議などにも参加した．基本的には，設定された問題設定に対して，自分の考えたアルゴリズムを提案し，それをミーティングでブラッシュアップしながら，実装をしていった． 途中途中で会議や社員の方との交流などもあったが，多くの時間を実装に割いた．同じく，多くの時間を実装に割いた． 後半は，その実装したアルゴリズムでどのくらいの精度が出るのか？というところをテスト工程通りにテストし，結果をまとめ，資料作成に移った． かなりタイトなスケジュール感であった．21日間のインターンであった為，4週間目はなかった． 最終日は指定された地（東京or大阪）に移動し，全体発表を済ませ，その場で解散という流れだった． 全体発表自体は時間の関係で，全員が全体に対して発表できるという感じではなかった．

最初にこの後2日間のインターンシップについて説明が行われた。その後に就活生に向けて長年の人事経験を持つ方が就活セミナーのようなものを行ってくれた。この説明会への参加が後2日間のインターンシップへの参加条件であった。この日からグループワークが始まっていく。前日に課題が出るのだがそこで調べてきた内容を中心にグループワークは進められていく。社員の方たちからフィードバックを受けながら進めていく。2日目に引き続きグループワークを行なっていく。各グループ十分程度のプレゼンを行って社員の方にフィードバックを行ってもらった。順位は１位のチームのみで発表された。

HPC数値計算プログラム開発／並列化チューニングで可視化APIの並列化による高速化作業を行った。言語としてはアカデミア向けである為Fortran、C言語のOpenMPとMPIを扱った。追加で富士通に来た外部の案件として、金属材料CT断面画像に対しU-Net(AI)でSemantic Segmentationを行うPythonプログラムを作成した。２週目のPythonプログラムの続きと、最終日の前日にインターン先の部署の方に対し研究発表を行うことになったため、企業の方向けのスライドを作成していた。また、最終日発表に向けたインターン内容の振り返りシートを埋めた。

一日目は全テーマの学生が集められ、互いの交流やグループワークが行われました。グループワークではこのインターンシップで学びたいことなどを発表しました。 二日目以降はテーマごとに分かれ、それぞれの課題に取り掛かりました。二週間目も基本的にはテーマの課題に取り組みました。わからないことがあれば、メンターの方にも聞きやすい環境で、ストレスなく課題に取り組むことができました。 また会議に出席なども行いました。最終日前々日までは引き続き、課題に取り組みました。 前日にはインターンシップの成果報告を配属部署の社員の方々に発表を行い、最終日にはインターンシップ生同士で発表しました。

1週目は主に部署内にどんな仕事があるのかを見た。早速お客様先に行ったり、どの仕事が取れていてどの仕事がどこの企業に取られたかなどの情報共有を行うミーティングにも参加した。受け入れ部署内だけでなく、関連のある部署ではどんな仕事をしているのかも見させていただいた。既存システムの新規機能考案とその発表資料作りを行なった。1週目同様、定例会やミーティングにも参加した。お客様先で行う定例会で、新規機能の提案を実際に行なった。既存パッケージの導入を実際に行なってみることで、改善点を考えた。最終発表資料を作成し、部署内とインターン生内で発表した。

前半にICTとは何か、という内容から富士通が何をしている会社なのかについての説明。業界での立ち位置や海外での売り上げについて。後半はICTを用いて新たな企画の提案をするプレゼン。