2023卒の先輩が書いたデジタルアーツ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、デジタルアーツの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2022年5月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の会社の方が自分の軸にマッチしていて、将来やりたいことが達成できる手段としてふさわしいと感じたため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
承諾期間は約2か月、納得して就活を終わることができるようなサポートをすべてしてくださった。期間内に選考を受けることに抵抗を示されることはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
インターネットセキュリティ業界の中でトップの企業であるため、情報の取得には後悔しない。社員さんと話す機会が少ないので、以下の情報を集められるか、そしてイメージできるかが内定への一つカギになると思う。質問はオーソドックスなものが多いため、準備して緊張せずに自信をもって話すことができれば好印象を与えられると思う。雑談をする感覚で素直に話すのが一番良い。また、学歴はほとんど関係なく人間性がみられているように感じた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人はキャリアプランがしっかりしている人だと思う。会社が拡大期にあるからこそ、会社とのマッチングが示せるかどうかは未来志向がかなり強く表れてくると思うので、過去の自己分析はできている前提でそこからいかに未来の自分をイメージできているかが大事だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接の雰囲気は温和であるが、自己分析が早い段階でしっかりしていない人は落ちると思った方がいい。説明会の時に印象に残っていたり、前回面接時の答えを次回面談でアイスブレイクとして出される場合があるので、準備を怠らないようにする必要がある。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後に営業の方と面談を組んでいただき、疑問点を解消できた。
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デジタルアーツの 会社情報
| 会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デジタルアーツ |
| 設立日 | 1995年6月 |
| 資本金 | 7億1359万262円 |
| 従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
| 売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 道具 登志夫 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
| 平均年齢 | 36.4歳 |
| 平均給与 | 651万円 |
| 電話番号 | 03-5220-6045 |
| URL | https://www.daj.jp/ |
