22卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400字
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A.
私の就活の軸は①「IT技術で組織の課題を解決する仕事であること」、②「技術力がつくこと」、③「積極的に挑戦することできる環境であること」です。 ① 私は自身の技術で所属する部活の課題を解決に導くことが出来た経験から、デジタル化を通じての課題解決をしたいと考えています。 ② ①の軸の実現の前提となる技術力を、主体性を持つことで、学び、身につけることができる環境であることを重視しています。 ③ 競技未経験の状態で大学の部活に入部した経験から、臆さずに新しいことに挑戦することが自身の成長につながることを実感しました。この経験から20代のうちに様々な経験を積むために、一人一人が自身の将来像を持ち、新しいことに挑戦できる環境であることを重視しています。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」私は合気道の部活動の経験から困難な状況でも、手を抜かずにやり遂げることにより、豊富な学びを得ることができると確信しています。そのため、「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に強く共感しました。 私は昨年、所属する部活動にて、コロナ禍の練習制限の中で、入部当初から目標としていた〇〇の段位を取得しました。入部当初、初心者として入部した私は、〇〇経験のある同期との差を日々、痛感していました。そんな中でこの〇〇段を目標に掲げた理由は、〇〇の審査が、合格率3割程で同期の中でこの段位を取得している部員はおらず、〇〇を取得できれば同期に追いつけたと客観的に判断できると考えたからです。しかし、コロナ禍の練習制限もあり、練習量でカバーすることは難しい状況でした。そこで私は、時間当たりの効率を上げることに注力し、自身の動きを撮影することで動作を繰り返し確認し、さらに撮影した動作を先輩に見て頂き指導を求めました。この活動を継続した結果、審査に合格し、目標でもあった二段を取得することができました。この経験から目標達成の為に様々な課題が発生しても的確な現状把握をすることの大切さとその課題解決の為に具体的な行動を起こすことで目標達成に繋がるということを学びました。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 400~600字
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A.
私は貴社で「より多くの企業の企業課題にデジタル化を通じた最適なソリューションを提供する」ことを実現したいです。私はデジタル化を通じて世の中の課題解決をしたいと考えています。これは私が所属する部の課題を自身の技術で解決に導くことができた経験がきっかけです。この経験から自身の技術を用いて、組織の課題解決に貢献することにやりがいを感じました。 貴社ではRPAやSAP・オラクルのソリューションなどグローバルなナレッジや豊富なテクノロジーを活用し、お客様企業の変革を実現している。さらに、貴社ではシステムの導入だけでなく、業務の可視化や業務プロセスの改善まで一貫した支援を行っており、お客様に寄り添ったサービスを行うことで、企業の特性に合わせた最適な業務変革を実現できると考える。新たな視点やテクノロジーを提供することで企業を変革し、より多くのお客様に喜びを届けたい。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種を選択してください 200字以下
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A.
「ソリューションエンジニア」私の目標である「お客様の課題に対して、最適なソリューションの提供すること」を実現する為に必要な駄台となる知識や、経験を得ることができる職種であると考えたからです。最適なソリューションの提案には、システム開発に関する深い知識と経験が必要不可欠です。そしてこれらを獲得する為には、直接的にシステムの開発に携わることができるソリューションエンジニアこそ最も適切な職種であると考えています。 続きを読む