22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の志望理由は貴社でなら、「より多くの企業にIT技術を用いて最適な課題解決を提案できる」と考えたからです。私はデジタル化を通じて世の中の課題解決をしたいと考えています。これは私が所属する〇〇部のデジタル的な課題を自身の技術で解決に導くことができた経験があり、その経験内容は自分自身のやりがいやモチベーション向上に繋がると認識しました。今後、業務の中でこのようなやりがいを得るためにはお客様の目線に立ち、より最適なソリューションの提案が不可欠だと考えます。製鉄所のシステム開発をルーツに持ち、大規模開発に強みを持つユーザー系の貴社でなら、それが実現できると考えました。また、長い歴史と伝統がある貴社でならその土台となる技術力を身につけることが出来ると考えます。私は、貴社で得られた技術力を最大限に活かして多くの企業様に確かな技術に裏打ちされた最適な提案ができるような人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
部活の記録を関係者に共有するために部のホームページに特定の人のみが閲覧可能なページを作成した。私は大学で〇〇部に所属しています。その部では数十年分の写真や映像が放置され、活用できていないことが課題になっていました。これらの映像をより簡単に閲覧したいという声が卒業生を含む多くの関係者から上がっていました。そこで私は、このデータを共有、活用できるようにしようと考えました。 しかし、部の卒業生にはご高齢の方や、連絡が取れない方も多くいるためにLINEなどのメッセージアプリでの共有はできませんでした。そこで私は部の関係者に存在が認知されていたホームページ上に特定の人のみが入れるページを作成し、そこで閲覧できるようにしました。その結果、ご高齢の方を含む、多くの卒業生の方に閲覧いただくことができました。 この経験から私は自身の技術で他者の課題解決に貢献することの楽しさや、適性な手段を選ぶ難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
人生で最も困難だったことは部活動の〇〇での段位取得のための審査です。初心者の私は、同期との差を日々、痛感していましたが最終的な目標を〇〇の取得としました。〇〇の審査は、合格率3割程で同期の中でこの段位を取得している部員はおらず、〇〇を取得できれば同期に追いつけたと客観的に判断できると考えたからです。しかし、コロナ禍で練習制限もあり、練習量をカバーすることは難しい状況でした。そこで私は、時間当たりの効率を上げることに注力し、自身の動きを撮影することで動作を繰り返し確認し、さらに撮影した動作を先輩に見て頂き指導を求めました。この活動を継続した結果、審査に合格し、目標でもあった〇〇を取得することができました。この経験から目標達成の為に様々な課題が発生しても的確な現状把握をすることの大切さとその課題解決の為に具体的な行動を起こすことで目標達成に繋がるということを学びました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは「相手の状況を理解し、適切なコミュニケーションが取れる」ことです。私は大学二年生の時に部活で新入部員の指導担当をしていました。部では例年、新入生の約半数が半年以内で退部しているという大きな課題があり、私はこの事態を以前から何とか改善したいと考えていました。そこで私は、昨年度退部してしまった部員に様々な聞き取りを行い、その結果、退部原因の多くが「部の固い雰囲気が合わなかった」というものでした。私はこの固さが練習外でのコミュニケーション不足に起因するのではと考えました。そこで、この考えを部内に共有し、コミュニケーションの重要性や新入生との交流の場をより多く設けるようにしました。その結果、退部者を大幅に減らすことができ、今まで以上に部全体の一体感を感じられるようになりました。この経験から相手の立場や状況を推察した上で積極的な意思疎通を図ることの重要性を学びました。 続きを読む